昨日の朝、補聴器が置いてあるべき所に無く、一昨日の集まりのあと帰宅して……、無意識のうちに外して……、以前もそれで10日ほど……、などと思いつつ外出しました。
会った二人とも補聴器付けての会話。
外ではかなり大きな声でしたので、分かったのですが店に入ってからが、いけません。声は聞こえるが内容は分からない、飲んでいるうち血の回りが良くなりわかる様になるのです、と言いながら、分からないなりに相づちをうっていました。ところがかなり酔ってきても聴き取れず、が続いて。
でも不思議と相づちを打ちたくなり、うなづきたくなり、そうだよね、などと返事して相手もそうなっだよという感じでうなづくのです。以心伝心名付けて「内心会話術」と。会話と言うより怪話でしょう。
そんな目に、こういうアプリ情報、
iPadを置いて話せば即時に文字化される、ということ?
耳がダメでも目なら読める、試してみよう、と。