葉山は昨日も朝から雨、それも冷たくとても今日から春です、とは言えない日でした。でもその言い方は「いい加減」でこの「立春 - Wikipedia 」 に説明されていますが(「ただ注意が必要なのは、」以下)、
二十四節気の「立春」は、『暦便覧』では「春の気立つを以って也」とされるが、時候的な解説では、「大寒から立春までは一年のうちで最も寒い季節であり、立春を過ぎると少しずつ寒さが緩み始め、春の気配が忍び入ってくる」とされるのが一般的である。ただ注意が必要なのは、このような気象的事象のゆえに「立春」が定められたのではなく、冬至から春分への中間点として、暦法上の要請から定められたものだということである。
と言うことです。
今日は葉山町でも、
大雪警報、でも葉山町の大雪とは屋根から積雪が落ちてくる、などということはないのです。それでも注意が必要なのは車の運転はじめ交通事情に関わるからで事故発生も心配です。
今外に出てみたらまだ降っていました、道に上がる段階には2、3センチ位でしょう積もって、明朝は長靴をと妻が出してくれてました。