この写真はkaeru を名乗る私としては大変勇気づけられます。
写真AとBは分かります、我が身に置き換えても。
それがどう展開して、Cになったのか⁉︎
動画でないことが残念。
写真Cのあとがどうなったのか、
知りたい!
この写真はkaeru を名乗る私としては大変勇気づけられます。
写真AとBは分かります、我が身に置き換えても。
それがどう展開して、Cになったのか⁉︎
動画でないことが残念。
写真Cのあとがどうなったのか、
知りたい!
高野さん、たけのさん、お二人とも日本共産党の鎌倉市議会議員ですね、鎌倉にとって今日が良い日であることを‼️
多分、比例は「立憲民主党か日本共産党か」迷っている人が多いと思います。この人の結論は私の考えに通じてます。
核廃絶に動き出した世界の国々と共に、被爆国日本が進むべき道は明らかです。北朝鮮問題の解決の方向もこの道にあります。
だから、比例は日本共産党です。
FBに南関東の千葉の3人の顔があり、大西さんのブログを見ました。
多分80歳過ぎの「おばあさん」の言葉に、この書き込みをしました。
自分にとってもこの言葉は「その通り!」なのです。
「生まれたとき戦争だった、死んでいくときも戦争ではたまらない」。
つけ加えれば、
「生まれた時(kaeru 1937年)、戦争に反対し共産党は獄中に閉じ込められていたが、今は戦争に反対して先頭に立っている、この力を大きくせずにはいられない」と。
大西さんのブログはこちらで、https://ameblo.jp/oonishiwataru/
だから、比例は 共産党
京都からの有馬頼底さんの穀田恵二さん勝利の期待の言葉を紹介して、FBに戻りましたらこくた恵二さんのライブに出会いました、紹介します。
「 FBこくた恵二」はこちらです、
このタイトルは「神を信ずる者も信じない者も」の言葉が頭にあってつけたのですが、ネットで見たらその言葉は少し違っていましたが次の詩の一部でした。
フランスの詩人ルイ・アラゴンの詩集「フランスの起床ラッパ」に収められている「薔薇と木犀草」の一部で、ナチスの支配に抵抗する者にとって合言葉となっていたのでしょう。
その一部から、
神を信じた者も
信じなかった者も
麦が霰にうたれているとき
気むづかしいのは愚かなこと
共同のたたかいのなかで
たがいに争うのは愚かなこと
神を信じた者をも
信じなかった者をも
高い砦のうえから
哨兵は撃った ひとりまたひとり
ひとりはよろめきたおれ
ひとりは倒れ 息絶える
神を信じた者も
信じなかった者も
ともに裏切らなかった
あのものの名をくり返えし
赤いその血は流れ 流れる
おなじ色に おなじ輝き
全体はこちらです、
http://www.geocities.jp/oshimahakkou/nenpu/kishorapa.html
今回の選挙戦はまさに「神を信じた者も信じなかった者も」手を携える時です。状況は切迫しているが、ここを打開していけば情勢は切り開かれるということでもあります。
日本共産党の必勝区のひとつ長野4区からです。野党共闘候補のもうり栄子さん、その応援に立った不破哲三さんの迫力の演説をご視聴下さい。
FBはもうり候補の夫・弁護士の毛利正道さんのURLです、このFBに接続で視聴できます。
https://www.facebook.com/people/Masamichi-Mouri/100008306530326
毛利正道さんの言う「スケールの大きな…」演説に長野県について触れています、
こちらはもうり栄子候補の「選挙戦最後の演説」、明日は4区全域を回るのでしょう、声を届けることに集中するでしょうから、数分間以上の演説は最後ですね。
岡谷駅前の聴衆、小雨が降っていたのでしょう。