前回スティーブ&ペギー・キテルソンさんの「スパンキー(ブルー/パープル)」の11ポイント映像でしたので、今回は6ポイントの映像をご紹介します。
ポイント数が少ないということは、2枚の鏡を組み合わせる角度が広くなり、オブジェクトの映りこむ部分が大きくなるわけですが、ずいぶんと映像の印象が違うように感じます。
ポイント数にも人それぞれ好みがあるかもしれませんが、単純に数だけの問題ではなさそうです。オブジェクトの質感や色や形のバランスと、ミラーを組む角度との組み合わせで、自分の感覚に訴えるものが、好みの万華鏡ということになるのです。
キテルソンさんの作品では圧倒的に2ミラーが多く、ポイント数は3,5,6,7,8,10,11,12、17とありますが、どのタイプがお気に入りでしょうか?
この写真は「スパンキー(ピンク)」の映像です。ローズ色の濃淡とターコイズが重なっているところがきれいなので選んでみました。
ポイント数が少ないということは、2枚の鏡を組み合わせる角度が広くなり、オブジェクトの映りこむ部分が大きくなるわけですが、ずいぶんと映像の印象が違うように感じます。
ポイント数にも人それぞれ好みがあるかもしれませんが、単純に数だけの問題ではなさそうです。オブジェクトの質感や色や形のバランスと、ミラーを組む角度との組み合わせで、自分の感覚に訴えるものが、好みの万華鏡ということになるのです。
キテルソンさんの作品では圧倒的に2ミラーが多く、ポイント数は3,5,6,7,8,10,11,12、17とありますが、どのタイプがお気に入りでしょうか?
この写真は「スパンキー(ピンク)」の映像です。ローズ色の濃淡とターコイズが重なっているところがきれいなので選んでみました。