J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV.232
オランダ・バッハ協会 合唱団&管弦楽団
指揮:ヨス・ファン・フェルトホーヴェン
ソプラノI:ドロテー・ミールズ
ソプラノII:ヨハネッテ・ソマー
アルト:マルゴット・オイツィンガー
テノール:チャールズ・ダニエルズ
バス:ピーター・ハーヴェイ
12月8日 東京文化会館
今年最後のコンサートはバッハロ短調ミサ曲。
バッハといえば魂の子守唄・・
しかしオランダ・バッハ協会の合唱団と演奏者
ソリストの何と生き生きと喜びにあふれる
バッハであったことでしょう。
こんなバッハは初めて。
純粋に音楽を楽しむことができました。
そして心地よいね眠りに誘われて・・
睡眠不足と疲れからか・・
街を歩いていてもちょっとした拍子に
母を思い出して涙が出てしまうけど
このコンサートの時には何もかも忘れた。
暮にはメサイアを聴いたり、第九だったり
いろいろあったけど、バッハはやはりいいですね。
オランダ・バッハ協会 合唱団&管弦楽団
指揮:ヨス・ファン・フェルトホーヴェン
ソプラノI:ドロテー・ミールズ
ソプラノII:ヨハネッテ・ソマー
アルト:マルゴット・オイツィンガー
テノール:チャールズ・ダニエルズ
バス:ピーター・ハーヴェイ
12月8日 東京文化会館
今年最後のコンサートはバッハロ短調ミサ曲。
バッハといえば魂の子守唄・・
しかしオランダ・バッハ協会の合唱団と演奏者
ソリストの何と生き生きと喜びにあふれる
バッハであったことでしょう。
こんなバッハは初めて。
純粋に音楽を楽しむことができました。
そして心地よいね眠りに誘われて・・
睡眠不足と疲れからか・・
街を歩いていてもちょっとした拍子に
母を思い出して涙が出てしまうけど
このコンサートの時には何もかも忘れた。
暮にはメサイアを聴いたり、第九だったり
いろいろあったけど、バッハはやはりいいですね。