不忍池の対岸まで渡って、横山大観記念館に向かう。

スカイ・ツリーがこんなところから見える。

町中の喧騒から離れて、落ち着いた池の端の向こう側。近くに岩崎邸があったり、森鴎外の住まいだったところが
旅館になっていたり、ここから見れば東大も芸大も近いロケーション。
上野という不思議な雑多な街。


写真が撮れるのは玄関まで。
中の様子は14日のブログをご覧ください。
とても心落ち着く場所で、四季折々楽しみたいところです。



入口で案内してくれる女性もヴォランティアのような感じ。中ではヴォランティア・ガイドがゆるやかに説明して
くれました。今まであまり興味がなかったので、大観のことはあまり知りませんでした。水戸藩士の子供であったことや
建築を最初は学んでいたとか・・絵は何も見ないで心の中で感じたことを描いていたこと。そのため下書きはしない。
習作をたくさん描いて、記念館には習作が多いとか。絵はほとんど外に出てしまっているとの説明がありました。
それに絵があまり上手でないことも発見してしまった。上手でないというか、写実ではないのですね。それがまた魅力となっています。
生誕150周年の今年はあちこちで公開される大観の絵を見るチャンスの年でもあります。



スズメ・ツリー
スズメの大群がやってきてにぎやかでした。


Jan.14 2018 Ikenohata, Ueno
家でマクロレンズを使ってみました。





はんなりとした赤がかわいいガーデンシクラメン「ノエル」

Jan.15 2018

スカイ・ツリーがこんなところから見える。

町中の喧騒から離れて、落ち着いた池の端の向こう側。近くに岩崎邸があったり、森鴎外の住まいだったところが
旅館になっていたり、ここから見れば東大も芸大も近いロケーション。
上野という不思議な雑多な街。


写真が撮れるのは玄関まで。
中の様子は14日のブログをご覧ください。
とても心落ち着く場所で、四季折々楽しみたいところです。



入口で案内してくれる女性もヴォランティアのような感じ。中ではヴォランティア・ガイドがゆるやかに説明して
くれました。今まであまり興味がなかったので、大観のことはあまり知りませんでした。水戸藩士の子供であったことや
建築を最初は学んでいたとか・・絵は何も見ないで心の中で感じたことを描いていたこと。そのため下書きはしない。
習作をたくさん描いて、記念館には習作が多いとか。絵はほとんど外に出てしまっているとの説明がありました。
それに絵があまり上手でないことも発見してしまった。上手でないというか、写実ではないのですね。それがまた魅力となっています。
生誕150周年の今年はあちこちで公開される大観の絵を見るチャンスの年でもあります。



スズメ・ツリー
スズメの大群がやってきてにぎやかでした。


Jan.14 2018 Ikenohata, Ueno
家でマクロレンズを使ってみました。





はんなりとした赤がかわいいガーデンシクラメン「ノエル」

Jan.15 2018
http://cweb.canon.jp/eos/picturestyle/index.html
取りあえずピクチャースタイルをポートレイトにして
試してみます。
ソフトウェアの追加ダウンロードもしているのですか?
これはPCの中で取りこんだ写真を加工するのですね。
ノスタルジアとか・・RAW画像とか書いてあるので
ここまではできないかも。