碓井広義ブログ

<メディア文化評論家の時評的日録> 
見たり、読んだり、書いたり、時々考えてみたり・・・

遙か南の島2024 オアフ島/ホノルル

2024年12月01日 | 遥か南の島 2023~2024

ライオンコーヒーファクトリー

美味しいコーヒーの淹れ方講座

遥か南の島での時間に、感謝!です。

 


遙か南の島2024 ハワイ島/コナ

2024年11月29日 | 遥か南の島 2023~2024

アワビ養殖場「ビッグアイランド・アバロニ」を見学

 


遙か南の島2024 ハワイ島/ヒロ

2024年11月27日 | 遥か南の島 2023~2024

太平洋<津波>博物館

ワンちゃんが店番をしている古書店

 

 


遙か南の島2024 ハワイ島/ワイコロア

2024年11月26日 | 遥か南の島 2023~2024

 


遙か南の島2024 ハワイ島/コナ

2024年11月25日 | 遥か南の島 2023~2024

UCC直営のコナコーヒー農園から望む、コナ市街

 


遙か南の島2024 マウイ島へ・・・

2024年11月23日 | 遥か南の島 2023~2024

ラハイナ浄土院 原源照先生と

 

 

ドラマ『波の盆』で

お世話になって以来、

約40年にわたって

通い続けてきた、

ハワイ・マウイ島の

ラハイナ浄土院が、

昨年8月の山火事で

焼失してしまいました。

 

今回は

ご住職の原源照先生を

お見舞いするために

マウイを訪問しました。

 

現在も

ラハイナの多くが

立ち入り禁止区域に

なっているそうです。

 

浄土院は

焼け跡の撤去作業が

済んだところで、

復興作業はこれから

という状態とのことでした。

 

とはいえ、

何より原先生が

ご無事だったこと、

そして

お元気な姿を

拝見できたことに

感謝いたします。

 

合掌。

 

 


【遙か南の島 2023】 続「ホノルル」散策

2023年12月24日 | 遥か南の島 2023~2024

道路の反対側に立つ、サンタさん発見!

南の島のメリークリスマス!

 


【遙か南の島 2023】 「ホノルル」散策

2023年12月23日 | 遥か南の島 2023~2024


【遙か南の島 2023】 「カポレイ」~「コオリナ」散策

2023年12月22日 | 遥か南の島 2023~2024

カポレイの映画館へ

クリスマス映画ということで、

なんと「ダイハード」をやっていました。

スクリーンで見るのは、

たぶん35年ぶりくらいです。

ブルース・ウイルスも若い!(笑)

椅子が全席リクライニングで快適でした。

どこもクリスマス仕様に

仕事終わりのスタッフさん

 

 


【遙か南の島 2023】 「コオリナ」散策

2023年12月20日 | 遥か南の島 2023~2024

複数の「ラグーン」が並んでいます

人気店「モンキーポッド・キッチン」

サンドアートの雪だるま君とワンちゃん

「折り鶴」のクリスマスツリー

テーブルの上にあるのは、常設の巨大ジェンガ

歩道のテーブルで、ポキ丼とサラダとチキン

ジャグジーで滝行?

 


【遙か南の島 2023】 ハワイアン・レイルウェイ、初乗車

2023年12月18日 | 遥か南の島 2023~2024

The Hawaiian Railway Society 

かつてのオアフ島では列車が走っていました。


【遙か南の島 2023】 12月のオアフ島「コオリナ」

2023年12月17日 | 遥か南の島 2023~2024

「あれから40年」という感謝の旅です。

 


遙か南の島 2023(7) マウイ島・キヘイ散歩

2023年07月09日 | 遥か南の島 2023~2024

 


遙か南の島 2023(6) ラハイナ浄土院「盆ダンス」

2023年07月08日 | 遥か南の島 2023~2024

コロナ禍が続いたため、4年ぶりの「盆ダンス」復活です。


遙か南の島 2023(5) ラハイナ浄土院の続「灯籠流し」

2023年07月07日 | 遥か南の島 2023~2024

灯籠が続々と浜辺に運ばれてきます。

灯籠を

いかだに積み終えるまで、

原先生たちの読経が

延々と続きます。

灯籠でいっぱいとなった、いかだ。

灯籠を乗せた、いかだが海に入りました。

沖へと進む、いかだ。

灯籠が海に流されます。

 

海に浮かべられた灯籠は

西へと流されていきます。

 

「西方浄土」と言いますが、

かつての日系移民の人たちにとって

西には故国の日本があります。

 

親しい人の魂が

波に揺られながら

ゆっくりと

遠い「ふるさと」に帰ることを

祈ったのでしょう。

 

この夜も

多くの人の思いに満ちた、

美しい「波の盆」でした。

 

合掌。