まずゲゲ。メリハリの為のなのか?ゲゲは食事を終えると行って来ますと言い、
一旦外に出てから仕事場へ・・・同じ家の中なのに。
前フリで、弟が仕事仕事で家族と向き合わなかった事から一緒に旅行へ行った・・・と
連絡をくれる。女房は喜んではいたが・・・実は自分がそうなっているとは・・・
そんな矢先に、仕事先の倒産により集金がままならなくなる・・・気を使ってか?
仕事は男の領域とでも言うのか?更に、お茶も夜食もいらないと言われる・・・・
そもそもゲゲと2人の時は、仕事もやらせ、お茶も、夜食もお前が良い・・・と
言われていた女房。それがいつしか必要なしと言われたようで孤独となって行く・・・
今まで共に苦労をし一緒に生きて来た自負があったのに・・・・
そんな中、強欲ちゃんは仕事でゲゲに取材を終えて女房との会話で、
ゲゲに守られていて羨ましい・・・私も振り返ると・・・そんな人生があったのかな?
そんなうやらむようなセリフを吐く。女房には駄目押しのようなセリフとなる・・・
ここで初めて集金がままならない事を強欲ちゃんから聞く事になる・・・
もう限界に達するようなお知らせ。そこで考えたあげくにゲゲに手紙を書くも
捨てられていた・・・・更に仕事に口を出すな・・・いらん事を言うな・・・と
更なる駄目押し・・・・
聞いて見なくちゃ真意は判らない。がしかし、集金がままならない状況を他人から
聞いた女房の気持ちや、今まで店屋物よりお前の餃子が良い・・・やら、
一緒に生きて来た証のようなセリフと共に頑張って来た女房に対する優しさに欠ける
態度・・・それすら忙しさで向き合う時間も無く確認すら出来ずすれ違い始めている
そこへ持って来て強欲ちゃんから集金の話を聞けば、疎外感すら覚える・・・・
そして駄目押しの守られてて良いな・・・これじゃ追い込まれている気分になる。
言った奴らは嫌がらせな気持ちは一切無いはずだろうが、これだけ重なれば
不信感さえ抱く。
そもそも男を捨て仕事を取った強欲ちゃんに仕事以外いらないだろう。
そもそも性だけ女であって中身は男なんだから、金でも掴んで若い男でも
囲えば良い。覚悟も無く人を羨むなって話。そして条件の良い話を渡り歩き、
成功すれば良いはず。そして後々振り返り女としての人生は無かった事に気づけば
良いだろう・・・それが強欲ちゃんの選んだ道なのだから。この話はくだらん。
なるべくしてなる・・・そんな話だろう。
今日は相手への配慮って話だろうから、非常に参考になった。
まずは仕事の話。昨晩、三軒茶屋の担当者さんから来年のお教室の予約を頂いた
随分と早々な話で誠に有難い話だった。しかも、以前作った下地の動物カレンダ-に
ご興味を持って下さったらしく、それをとまで具体的な話だった。
さてユ-ミン教室。結構仕込みのパ-ツを持っていた。昼飯前までとことん張った。
終わったのは1時。張るだけで2時間半・・・・段々と立体に張る行為の難しさが
判って来たはずだ・・・・ピンセットの使い方1つで地獄を見る事になる・・・
そんな中、先日の店舗の話の件で連絡が入り、デザインが3点上がって来た・・・・
お客さんがこの中から選んで決定となるらしい。
すると、いくら位掛かりますか?の質問をされる・・・。これはいつもの事だけれど、
例えればこんな事になる。今、お客さんは車欲しいんですけど・・・とお店に来た。
ご予算はおいくらくらいですか?と聞かれませんか?とお話した。
そもそも既製品じゃないのだから、オ-ダ-メイドの買い方から説明しなければならない
今度は仕立て屋さんで比喩。生地1つで値段が違うなら当然タイルやガラスタイル、
大理石とすべて値段が違う。タイルだけでも色で値段も大きく違う。
つまり色を曲げないのなら、それに見合うタイルはこれ・・・ならばこの位は・・・
と相談になるし、むしろこの位の予算ならどんなものが使えますか?の方が、
自然な展開なのでは無いか?と思うのだけれど・・・。すると、デザインが決まり次第
伺います・・・と言う事になる。
そこで9月が完成と決まっているのですから、急いでお願いします・・・とお伝えした
更に戻ってユ-ミンの進行具合からママに連絡する。万が一の事を想定して、
後1日保険として見てはくれないですか?と・・・そこで保険の1日を貰った。
そんな中、キウイ親子が差し入れを持って来てくれて、一緒に食べて帰ろうとすると
そこに電話が入る・・・・キウイさんの紹介で電話をしているんですが・・・と。
ちょっと待って・・・とキウイを足止めして内容を聞くと、やはり店舗に・・・との
問い合わせ。しかもこちらも9月中の話・・・・
そこで教室が終わり次第お伺いします・・・と言う事になる。
教室が終わって、キウイが連れて行ってくれて打ち合わせとなる。
そこで依頼の内容を聞くと、看板と軽い装飾を頼まれる。
どうやらkatsuは忙しそうだ・・・・そんな気がして来た。
一旦外に出てから仕事場へ・・・同じ家の中なのに。
前フリで、弟が仕事仕事で家族と向き合わなかった事から一緒に旅行へ行った・・・と
連絡をくれる。女房は喜んではいたが・・・実は自分がそうなっているとは・・・
そんな矢先に、仕事先の倒産により集金がままならなくなる・・・気を使ってか?
仕事は男の領域とでも言うのか?更に、お茶も夜食もいらないと言われる・・・・
そもそもゲゲと2人の時は、仕事もやらせ、お茶も、夜食もお前が良い・・・と
言われていた女房。それがいつしか必要なしと言われたようで孤独となって行く・・・
今まで共に苦労をし一緒に生きて来た自負があったのに・・・・
そんな中、強欲ちゃんは仕事でゲゲに取材を終えて女房との会話で、
ゲゲに守られていて羨ましい・・・私も振り返ると・・・そんな人生があったのかな?
そんなうやらむようなセリフを吐く。女房には駄目押しのようなセリフとなる・・・
ここで初めて集金がままならない事を強欲ちゃんから聞く事になる・・・
もう限界に達するようなお知らせ。そこで考えたあげくにゲゲに手紙を書くも
捨てられていた・・・・更に仕事に口を出すな・・・いらん事を言うな・・・と
更なる駄目押し・・・・
聞いて見なくちゃ真意は判らない。がしかし、集金がままならない状況を他人から
聞いた女房の気持ちや、今まで店屋物よりお前の餃子が良い・・・やら、
一緒に生きて来た証のようなセリフと共に頑張って来た女房に対する優しさに欠ける
態度・・・それすら忙しさで向き合う時間も無く確認すら出来ずすれ違い始めている
そこへ持って来て強欲ちゃんから集金の話を聞けば、疎外感すら覚える・・・・
そして駄目押しの守られてて良いな・・・これじゃ追い込まれている気分になる。
言った奴らは嫌がらせな気持ちは一切無いはずだろうが、これだけ重なれば
不信感さえ抱く。
そもそも男を捨て仕事を取った強欲ちゃんに仕事以外いらないだろう。
そもそも性だけ女であって中身は男なんだから、金でも掴んで若い男でも
囲えば良い。覚悟も無く人を羨むなって話。そして条件の良い話を渡り歩き、
成功すれば良いはず。そして後々振り返り女としての人生は無かった事に気づけば
良いだろう・・・それが強欲ちゃんの選んだ道なのだから。この話はくだらん。
なるべくしてなる・・・そんな話だろう。
今日は相手への配慮って話だろうから、非常に参考になった。
まずは仕事の話。昨晩、三軒茶屋の担当者さんから来年のお教室の予約を頂いた
随分と早々な話で誠に有難い話だった。しかも、以前作った下地の動物カレンダ-に
ご興味を持って下さったらしく、それをとまで具体的な話だった。
さてユ-ミン教室。結構仕込みのパ-ツを持っていた。昼飯前までとことん張った。
終わったのは1時。張るだけで2時間半・・・・段々と立体に張る行為の難しさが
判って来たはずだ・・・・ピンセットの使い方1つで地獄を見る事になる・・・
そんな中、先日の店舗の話の件で連絡が入り、デザインが3点上がって来た・・・・
お客さんがこの中から選んで決定となるらしい。
すると、いくら位掛かりますか?の質問をされる・・・。これはいつもの事だけれど、
例えればこんな事になる。今、お客さんは車欲しいんですけど・・・とお店に来た。
ご予算はおいくらくらいですか?と聞かれませんか?とお話した。
そもそも既製品じゃないのだから、オ-ダ-メイドの買い方から説明しなければならない
今度は仕立て屋さんで比喩。生地1つで値段が違うなら当然タイルやガラスタイル、
大理石とすべて値段が違う。タイルだけでも色で値段も大きく違う。
つまり色を曲げないのなら、それに見合うタイルはこれ・・・ならばこの位は・・・
と相談になるし、むしろこの位の予算ならどんなものが使えますか?の方が、
自然な展開なのでは無いか?と思うのだけれど・・・。すると、デザインが決まり次第
伺います・・・と言う事になる。
そこで9月が完成と決まっているのですから、急いでお願いします・・・とお伝えした
更に戻ってユ-ミンの進行具合からママに連絡する。万が一の事を想定して、
後1日保険として見てはくれないですか?と・・・そこで保険の1日を貰った。
そんな中、キウイ親子が差し入れを持って来てくれて、一緒に食べて帰ろうとすると
そこに電話が入る・・・・キウイさんの紹介で電話をしているんですが・・・と。
ちょっと待って・・・とキウイを足止めして内容を聞くと、やはり店舗に・・・との
問い合わせ。しかもこちらも9月中の話・・・・
そこで教室が終わり次第お伺いします・・・と言う事になる。
教室が終わって、キウイが連れて行ってくれて打ち合わせとなる。
そこで依頼の内容を聞くと、看板と軽い装飾を頼まれる。
どうやらkatsuは忙しそうだ・・・・そんな気がして来た。