実に頑張っているのね・・・この巨大さ。持ち運ぶだけでも容易じゃない。
それだけでも良く決断したわっ・・・そう思うのね。
そしていかに気の長い話か?
今日はこのガラスタイルの青い部分のみ・・・・キウイが・・・ですよっ。
いかに実力者のこだわりは凄いって言うのが判ると思うのね・・・・
これだけでどんな作品となって行くのか・・・恐ろしい迫力である・・・
もはや、いち主婦の趣味では無い。確実なる実力者である。
しかしあくまで終って・・・の話で、気が長くはなるが大事にして欲しい作品である。
その価値は十分ある。
そんな中でのお教室の一番大事な部分は、たったこれだけの青でこれから張るすべての
青を判断する事。1つ先を読む・・・これは初歩の初歩。
ベテランの棋士ならいくらでも先を読める。つまりキウイにも数十手くらいの先は
読んで貰わないとエ-スの自覚って点でもね。
じゃそのコツ。とても簡単な事で、まず理屈を理解する。
それは初めか、終わりを終らせる事・・・・何のこっちゃ・・・?
では解説。初めとは? 今回の場合ならこの湖のような場所をリアルにするには・・・?
遠くの薄い部分なのか?近くの濃い部分なのか?・・まさか真ん中からは作らないでしょ?
となると、キウイの場合なら薄い色が大好きな人。ならば得意だろう。
つまり苦手なのは濃い色。何処まで許容範囲を広げられるか?に掛かって来る。
ならその苦手な部分から始める事にした・・・。もうこれさえ終らせれば、
これ以上苦手な濃い色は使う事は無い・・・そうする為に。
勿論逆も真なり。得意な部分から責めて、成功し続けてその勢いで・・・でも同じ。
その比喩が、初めか終わりを終らせる事に繋がって行く。
しかもただそこに向き合うのでは無く、右の1cmタイルのグネグネが永遠と続く中、
単調に仕上げて行くのは勿体無い。そこでこうしていくらか違う展開をし、
切りながら、進めながら、そこで初めて考えるのでは無く、このわずかな経験値で
どう進めようか?を想像して置く・・・つまり先の先を読む練習なのね・・・。
ただ最近のキウイの困るのは、思い切り悩んで踏ん切りが良い事なのね・・・
つまり苦手な濃い色も使っていると良いかも・・・とどんどん使ってしまう。
おいおい・・・と止めないと、勢いが付くとどんどんと進んでしまうのね。
何しろ時々離れて観る事、どうしたかったのか?振り返る事。
自分自身で最初に考えていた事を振り返り忠実に進んで行く事。こんな事が大事。
薄味が好きなのだから、濃い部分から始めて今後使わなくて良いように終らせる事が
大事なのだから、濃い色は無くして行く事に専念する事なのね。
その少しだけ嫌いであっても使う意味は隠し味みたいなもんなのね。
薄い部分を引き立たせる為のパンチを効かせる効果を狙った・・・ね。
まっこんなのがテクニックの解説。
さてそんな中、1本の電話が入った・・・・これについてはおいおい話しますが、
どうやら今まで無かった大事な話のようでした・・・。
資料が着き内容を確認次第報告とします。
さて更にそんな中、ユニディさんの旦那さんからの是正。
まずかみきり。足が人みたい。それと前作の方がほかのみんなを意識していたが、
今回のは単独演奏のようである。それを目の光で下を向け是正。勿論足もね。
次くわがた。両手を挙げている所がロックっぽい。ジャズではない。
ここも腕を曲げて是正。
そしてかまきり。根本的にウッドベ-スが変・・・これは確認済みだったのですぐ変更。
と軽く直して見た・・・どうかな?
いずれにせよ下地を作る前の電話で良かったのね・・・・果てさてこれで変わったかな?
それだけでも良く決断したわっ・・・そう思うのね。
そしていかに気の長い話か?
今日はこのガラスタイルの青い部分のみ・・・・キウイが・・・ですよっ。
いかに実力者のこだわりは凄いって言うのが判ると思うのね・・・・
これだけでどんな作品となって行くのか・・・恐ろしい迫力である・・・
もはや、いち主婦の趣味では無い。確実なる実力者である。
しかしあくまで終って・・・の話で、気が長くはなるが大事にして欲しい作品である。
その価値は十分ある。
そんな中でのお教室の一番大事な部分は、たったこれだけの青でこれから張るすべての
青を判断する事。1つ先を読む・・・これは初歩の初歩。
ベテランの棋士ならいくらでも先を読める。つまりキウイにも数十手くらいの先は
読んで貰わないとエ-スの自覚って点でもね。
じゃそのコツ。とても簡単な事で、まず理屈を理解する。
それは初めか、終わりを終らせる事・・・・何のこっちゃ・・・?
では解説。初めとは? 今回の場合ならこの湖のような場所をリアルにするには・・・?
遠くの薄い部分なのか?近くの濃い部分なのか?・・まさか真ん中からは作らないでしょ?
となると、キウイの場合なら薄い色が大好きな人。ならば得意だろう。
つまり苦手なのは濃い色。何処まで許容範囲を広げられるか?に掛かって来る。
ならその苦手な部分から始める事にした・・・。もうこれさえ終らせれば、
これ以上苦手な濃い色は使う事は無い・・・そうする為に。
勿論逆も真なり。得意な部分から責めて、成功し続けてその勢いで・・・でも同じ。
その比喩が、初めか終わりを終らせる事に繋がって行く。
しかもただそこに向き合うのでは無く、右の1cmタイルのグネグネが永遠と続く中、
単調に仕上げて行くのは勿体無い。そこでこうしていくらか違う展開をし、
切りながら、進めながら、そこで初めて考えるのでは無く、このわずかな経験値で
どう進めようか?を想像して置く・・・つまり先の先を読む練習なのね・・・。
ただ最近のキウイの困るのは、思い切り悩んで踏ん切りが良い事なのね・・・
つまり苦手な濃い色も使っていると良いかも・・・とどんどん使ってしまう。
おいおい・・・と止めないと、勢いが付くとどんどんと進んでしまうのね。
何しろ時々離れて観る事、どうしたかったのか?振り返る事。
自分自身で最初に考えていた事を振り返り忠実に進んで行く事。こんな事が大事。
薄味が好きなのだから、濃い部分から始めて今後使わなくて良いように終らせる事が
大事なのだから、濃い色は無くして行く事に専念する事なのね。
その少しだけ嫌いであっても使う意味は隠し味みたいなもんなのね。
薄い部分を引き立たせる為のパンチを効かせる効果を狙った・・・ね。
まっこんなのがテクニックの解説。
さてそんな中、1本の電話が入った・・・・これについてはおいおい話しますが、
どうやら今まで無かった大事な話のようでした・・・。
資料が着き内容を確認次第報告とします。
さて更にそんな中、ユニディさんの旦那さんからの是正。
まずかみきり。足が人みたい。それと前作の方がほかのみんなを意識していたが、
今回のは単独演奏のようである。それを目の光で下を向け是正。勿論足もね。
次くわがた。両手を挙げている所がロックっぽい。ジャズではない。
ここも腕を曲げて是正。
そしてかまきり。根本的にウッドベ-スが変・・・これは確認済みだったのですぐ変更。
と軽く直して見た・・・どうかな?
いずれにせよ下地を作る前の電話で良かったのね・・・・果てさてこれで変わったかな?