本当はキウイ教室だったんだけれど、小キウイの具合が悪くキャンセルになるも、
先日ユニディさんのお友達からキャンセルになったら・・・と予約があり、
結局、人が入れ替わってユニディさんのお友達教室に変更になる。
何しろ来ると決まれば、今日完成となるから楽しみでもあるのね・・・・
そんな中、色々とあってね・・・・
まず1つ目の出来事。先日話した父が県人会でご一緒した方からの問い合わせ。
ひとまずこちらからメ-ルを出して置いたのだが返事が返って来たのね。
と言う訳で26日に茨城県の鉾田まで行く事になった。ここはメロンの里のような場所らしいのね。さてさてどんな話になるやら・・・
そして2つ目。大成企画さんから。江戸川区の金魚祭りに展示しませんか?の連絡。
これに付いては本来、江戸川区役所からの連絡なら判るのだけれど、
大成企画さんからでも参加の意向だけは伝えた。と言う訳で事実としては江戸川区役所は
3度の連絡にも返事すら来ず・・・担当者の名前を書いても良いが武士の情けとした。
そしてお受けしたが、状況は聞かずとも判るので、展示は依頼したのだけれど、
作品自体の管理はご自分で・・・と言う事ですよね・・・と聞くと、その通りだった。
そこで、ただぼぉぉぉとそこにいてもいかがなもんかと・・・そこで体験教室でも
費用はこちら持ちでどうですか?と尋ねると、抽選にするとごったがいしても・・・と
却下になり、そう言う事なら実演なんてのは・・・って言う事になり、いずれにせよ
聞いてみた様子と言う事で後日となった。
更に3つ目。古き友人だった人がしばらくやっていなかったモノ作りを再開すると、
展示させてくれたり販売の方向に・・・と動きがあったのだけれど、
しばらく作って無かったのでストックが無くて・・・と有難い悩みを抱えていたが、
これは前々から言ってあった事なのね・・・・通常ストックが作家の命。
先方が気に入ってくれた場合、即必要となったりする・・・その時にありません・・・
は通用しなくなったりするのね。
何しろそんな事何回もあった・・・。今まで俺にもね・・・
もしそれが防ぎたいのなら、待って貰える権利の取得・・・。それだけの価値を
見出して貰えば、催促のような依頼は自然と無くなって多少融通は聞く。
自分がやっているだけに、もし万が一その道に携わるのなら憶えていて損は無い。
それは以前から言ってあったがしかし、判ってはいてもモノ作りから離れた・・・・
そこでこの話は無かったのごとく封印されていたが、なるべくして必要となった・・・
つまりプロとして作品を作る人になったと言う事になったから・・・・
でもこう言う人なら以前のように、こうして携わる事も出来るが、全く付き合いが
無くなって更に目指す事も無い状況だと話す事すら無くなって行く・・・・
同じ久しぶりでも、残念な事に当時あれだけ付き合っていたのに、フィギュアから
連絡があるも、特に話す事も無く、達者で・・・・と言うのが精一杯だった・・・
そんなこんなのお友達教室。本当はこれだけ続いた生徒さんなのだから、
ハンドルネ-ムが欲しいのだけれど、やっと見つかったキ-ワ-ドが北海道関係。
北海道出身そうなのね。と言う訳なら俺としては、北海道はやっぱ松山千春さん。
となるとチ-サマでしょ・・・やっぱ。それで前回からどう?って聞いてるんだけど。
あはははは。どうなのかなぁ・・・?
それはそうと完成した作品は流石に丁寧に時間を掛けて作っただけある。
何とも見事である。きっと満足行く作品となった事だろう・・・
これだけしっかりした作品なら是非katsuに習った・・・と言って欲しいものである。
そしてきっと観た人の感想の中に、凄い・・・って言う人がいるだろう。
そんな事を味わうと更に制作意欲が沸くかも知れない。ただもうすでに次回作の相談も
受けた事もお知らせするのね。
ただ大作の後には遊びの作品を挟むのか?それともこの作品を越えるような大作を
作るのか?を決めて入りましょう・・・・と伝えた。
まず構想はそこから。と・・・ね。
そんな中の作家katsuは?

って感じなのね。
先日ユニディさんのお友達からキャンセルになったら・・・と予約があり、
結局、人が入れ替わってユニディさんのお友達教室に変更になる。
何しろ来ると決まれば、今日完成となるから楽しみでもあるのね・・・・
そんな中、色々とあってね・・・・
まず1つ目の出来事。先日話した父が県人会でご一緒した方からの問い合わせ。
ひとまずこちらからメ-ルを出して置いたのだが返事が返って来たのね。
と言う訳で26日に茨城県の鉾田まで行く事になった。ここはメロンの里のような場所らしいのね。さてさてどんな話になるやら・・・
そして2つ目。大成企画さんから。江戸川区の金魚祭りに展示しませんか?の連絡。
これに付いては本来、江戸川区役所からの連絡なら判るのだけれど、
大成企画さんからでも参加の意向だけは伝えた。と言う訳で事実としては江戸川区役所は
3度の連絡にも返事すら来ず・・・担当者の名前を書いても良いが武士の情けとした。
そしてお受けしたが、状況は聞かずとも判るので、展示は依頼したのだけれど、
作品自体の管理はご自分で・・・と言う事ですよね・・・と聞くと、その通りだった。
そこで、ただぼぉぉぉとそこにいてもいかがなもんかと・・・そこで体験教室でも
費用はこちら持ちでどうですか?と尋ねると、抽選にするとごったがいしても・・・と
却下になり、そう言う事なら実演なんてのは・・・って言う事になり、いずれにせよ
聞いてみた様子と言う事で後日となった。
更に3つ目。古き友人だった人がしばらくやっていなかったモノ作りを再開すると、
展示させてくれたり販売の方向に・・・と動きがあったのだけれど、
しばらく作って無かったのでストックが無くて・・・と有難い悩みを抱えていたが、
これは前々から言ってあった事なのね・・・・通常ストックが作家の命。
先方が気に入ってくれた場合、即必要となったりする・・・その時にありません・・・
は通用しなくなったりするのね。
何しろそんな事何回もあった・・・。今まで俺にもね・・・
もしそれが防ぎたいのなら、待って貰える権利の取得・・・。それだけの価値を
見出して貰えば、催促のような依頼は自然と無くなって多少融通は聞く。
自分がやっているだけに、もし万が一その道に携わるのなら憶えていて損は無い。
それは以前から言ってあったがしかし、判ってはいてもモノ作りから離れた・・・・
そこでこの話は無かったのごとく封印されていたが、なるべくして必要となった・・・
つまりプロとして作品を作る人になったと言う事になったから・・・・
でもこう言う人なら以前のように、こうして携わる事も出来るが、全く付き合いが
無くなって更に目指す事も無い状況だと話す事すら無くなって行く・・・・
同じ久しぶりでも、残念な事に当時あれだけ付き合っていたのに、フィギュアから
連絡があるも、特に話す事も無く、達者で・・・・と言うのが精一杯だった・・・
そんなこんなのお友達教室。本当はこれだけ続いた生徒さんなのだから、
ハンドルネ-ムが欲しいのだけれど、やっと見つかったキ-ワ-ドが北海道関係。
北海道出身そうなのね。と言う訳なら俺としては、北海道はやっぱ松山千春さん。
となるとチ-サマでしょ・・・やっぱ。それで前回からどう?って聞いてるんだけど。
あはははは。どうなのかなぁ・・・?
それはそうと完成した作品は流石に丁寧に時間を掛けて作っただけある。
何とも見事である。きっと満足行く作品となった事だろう・・・
これだけしっかりした作品なら是非katsuに習った・・・と言って欲しいものである。
そしてきっと観た人の感想の中に、凄い・・・って言う人がいるだろう。
そんな事を味わうと更に制作意欲が沸くかも知れない。ただもうすでに次回作の相談も
受けた事もお知らせするのね。
ただ大作の後には遊びの作品を挟むのか?それともこの作品を越えるような大作を
作るのか?を決めて入りましょう・・・・と伝えた。
まず構想はそこから。と・・・ね。
そんな中の作家katsuは?

って感じなのね。