今年最初のお教室の始まり、始まり。
今日もひたすら丸、そして丸・・・。丸は流石にここまで切ると上手くなったのね。
すると、段々と中心に向かって無くしていきたい・・・って表現をするのね。
まずは段々・・・。段々って言うのは少しずつって意味じゃない?じゃ少しずつって?
と聞いて見ると、例えば月の満ち欠けのように無くなって行くみたいな・・・・と
表現をするのね。じゃ他には?と掘り下げる事にした・・・つまり段々と・・・って
表現に当てはまるのなら色々と考えて見る・・・その中で一番適切なものを選ぶのね。
そこで1つ見つかったのは段々と丸を小さくして行く・・・すると、それにする・・・と
即決。ならばそのやり方となる。
まず経験値としてさっきも言ったように、1cmでの最大の丸はかなり上手くなった。
ここで重要なのは最大の丸を安定的に切れると言う事。
それが出来るようになれば、図のように最初から1cmのタイルの四角を小さめな四角に
切り直しをして最大の丸を切る・・・そしてまた、そしてまたと繰り返すと、
その内に4分の1に近い丸と似たような形まで到着する。ただいつも言う切り置きに
ついての諸注意なんだけれど、きちんと最大の丸が切れれば全く問題は無いが、
慣れるまで切れたり切れなかったりする。つまり最大が切れたり、小さくなって
みたり・・・この確立の問題・・・になる。
確立が低ければ当然いきなり小さくなる事になる。しかも表現的に伝えるには、
あっ成功、あっ失敗、あっ失敗、あっ成功、あっ失敗・・・・って繰り返すと、
これを数字にして見ると、10、7、9、10、7・・・みたいな事になっているって事だよね
勿論これが偶然、10,9,8,10,8・・・みたいに一見段々と切れているみたいに
なったとしても切り置き・・・。単なる並べているだけ。そこに責任感のような
緊張感が無いから楽に切れたりもする利点はある。これはとても都合が良い。
慣れるまでは何しろ根気が続く方が良いし、小さくなって行くって言う細かさにも
慣れるには丁度良いハ-ドルにもなるだろうしね。
そして慣れるってのは何?って事になる。慣れるのは左のタイルを持つ手の事なのだ。
いつも切る方の手はいつもニッパ-なのだから一緒。けれど段々ちいさくなるタイルを
支えて持っていなければならないのだから、当然その持ち方に工夫が必要となる。
いかに持つか?に掛かって来る。コツとしては親指と人差し指の2本で挟む感じ。
しかもただ持てば良いのでは無く、丸く切った部分が常に見えるように・・・その工夫。
そしてクルクルと回しながら・・・ってね。
って話を戻して、切り置きしたパ-ツはバラバラな大きさなのだから、一番大事なのは
取り締まる目となる。最初は切り置きで慣れるまでのハ-ドルを下げる。
しかし下げた分を上げるには、取り締まる目で段々と小さく見えるように取り締まれば
順番になる。しかしハ-ドルを下げた分、慣れも加わると人によっては、すぐにそれが
余裕になったりする。問題はここ。余裕を得たのなら、その余裕を次の展開に生かせば
失敗してもチャラなのに、そこをチャレンジに行かなくては、その余裕は慣れから、
雑にも繋がりやすい・・・・これが悪循環になる。粗雑とはこんな状況もある。
しかもそれが、俺がえっ・・・って一言言っただけで是正されて直ったりするのなら、
確実にそうだったと言ったようなもの。何せ指導では無く、えっ・・・って威嚇で
直るって事は油断してないかい?って聞いただけで1人で直せるのだから・・・。となる。
しかしまだ始まったばかりだから、アトリエで張れば失敗は少ない。だから自宅で
切り置きしてくれば良いのだが、何と無く切らずにきちんと取り締まりながらやれば
数を数えなくても置きながらやれば良いが、何と無くやってしまうと恐ろしく多く
パ-ツを切る事になる・・・・つまり大体この位・・・と漠然にやる可能性があるから。
ここまでは必要・・・この位・・・と目安を決めて切って行く習慣を付ける。
そして厳しく取り締まれば、切る事までの経験値は相当上がるはず。
切る事が安定すれば必要なのは見極める目なのね。そんな事が出来るようになったら
この作品のグレ-ドは黙っていても相当上がるはずなのね。
その後の俺は・・・
今日もひたすら丸、そして丸・・・。丸は流石にここまで切ると上手くなったのね。
すると、段々と中心に向かって無くしていきたい・・・って表現をするのね。
まずは段々・・・。段々って言うのは少しずつって意味じゃない?じゃ少しずつって?
と聞いて見ると、例えば月の満ち欠けのように無くなって行くみたいな・・・・と
表現をするのね。じゃ他には?と掘り下げる事にした・・・つまり段々と・・・って
表現に当てはまるのなら色々と考えて見る・・・その中で一番適切なものを選ぶのね。
そこで1つ見つかったのは段々と丸を小さくして行く・・・すると、それにする・・・と
即決。ならばそのやり方となる。
まず経験値としてさっきも言ったように、1cmでの最大の丸はかなり上手くなった。
ここで重要なのは最大の丸を安定的に切れると言う事。
それが出来るようになれば、図のように最初から1cmのタイルの四角を小さめな四角に
切り直しをして最大の丸を切る・・・そしてまた、そしてまたと繰り返すと、
その内に4分の1に近い丸と似たような形まで到着する。ただいつも言う切り置きに
ついての諸注意なんだけれど、きちんと最大の丸が切れれば全く問題は無いが、
慣れるまで切れたり切れなかったりする。つまり最大が切れたり、小さくなって
みたり・・・この確立の問題・・・になる。
確立が低ければ当然いきなり小さくなる事になる。しかも表現的に伝えるには、
あっ成功、あっ失敗、あっ失敗、あっ成功、あっ失敗・・・・って繰り返すと、
これを数字にして見ると、10、7、9、10、7・・・みたいな事になっているって事だよね
勿論これが偶然、10,9,8,10,8・・・みたいに一見段々と切れているみたいに
なったとしても切り置き・・・。単なる並べているだけ。そこに責任感のような
緊張感が無いから楽に切れたりもする利点はある。これはとても都合が良い。
慣れるまでは何しろ根気が続く方が良いし、小さくなって行くって言う細かさにも
慣れるには丁度良いハ-ドルにもなるだろうしね。
そして慣れるってのは何?って事になる。慣れるのは左のタイルを持つ手の事なのだ。
いつも切る方の手はいつもニッパ-なのだから一緒。けれど段々ちいさくなるタイルを
支えて持っていなければならないのだから、当然その持ち方に工夫が必要となる。
いかに持つか?に掛かって来る。コツとしては親指と人差し指の2本で挟む感じ。
しかもただ持てば良いのでは無く、丸く切った部分が常に見えるように・・・その工夫。
そしてクルクルと回しながら・・・ってね。
って話を戻して、切り置きしたパ-ツはバラバラな大きさなのだから、一番大事なのは
取り締まる目となる。最初は切り置きで慣れるまでのハ-ドルを下げる。
しかし下げた分を上げるには、取り締まる目で段々と小さく見えるように取り締まれば
順番になる。しかしハ-ドルを下げた分、慣れも加わると人によっては、すぐにそれが
余裕になったりする。問題はここ。余裕を得たのなら、その余裕を次の展開に生かせば
失敗してもチャラなのに、そこをチャレンジに行かなくては、その余裕は慣れから、
雑にも繋がりやすい・・・・これが悪循環になる。粗雑とはこんな状況もある。
しかもそれが、俺がえっ・・・って一言言っただけで是正されて直ったりするのなら、
確実にそうだったと言ったようなもの。何せ指導では無く、えっ・・・って威嚇で
直るって事は油断してないかい?って聞いただけで1人で直せるのだから・・・。となる。
しかしまだ始まったばかりだから、アトリエで張れば失敗は少ない。だから自宅で
切り置きしてくれば良いのだが、何と無く切らずにきちんと取り締まりながらやれば
数を数えなくても置きながらやれば良いが、何と無くやってしまうと恐ろしく多く
パ-ツを切る事になる・・・・つまり大体この位・・・と漠然にやる可能性があるから。
ここまでは必要・・・この位・・・と目安を決めて切って行く習慣を付ける。
そして厳しく取り締まれば、切る事までの経験値は相当上がるはず。
切る事が安定すれば必要なのは見極める目なのね。そんな事が出来るようになったら
この作品のグレ-ドは黙っていても相当上がるはずなのね。
その後の俺は・・・