キウイが来る前に自分の振り返り。日本観賞魚フェアの5mの展示・・・・
こうやって計算すると、今の新作が3作品、間隔を300mm開けて・・・と計算すると、
恐らく1500mm程度の大きさが空いている事になる・・・・
そんなこんなでキウイ教室。今日のキウイは中々難しいから良く聞いて欲しいのね・・・
始まりはこんな話からだったのね・・・・ピンクの羽根が作りたい・・・
そう作りたい・・・。ここ。そんな事からこうなるのね。
でも考え方なのね・・・大事なのは。キウイくらいになると、こんな羽根をゴミにも
見えるような大きさで切る事も出来るのね。でも果たしてきちんと羽根に見えるのかな?
って話。そんな時、ついついどんだけ小さく切れるか?・・・って考え方になるのね。
上手くなったから。けれど必ずしもそうじゃなくて、怪物くんの映画の遠くからパンチ
みたいな考え方だってある。・・・そして元に戻って、作りたい・・・って部分。
大体この作品の中に10枚程度作る予定らしい・・・これは目安。
そして何故10枚なのか?と質問すると沢山の花の中に隠したいような話なのね・・・
そう隠す・・・・。ここ。つまり隠すって言うのは必ず無くてはいけないのね。
つまりウォ-リ-を探せ・・・なのね。いるから探せるのであって、いなくては探せない。
だから小さい事にこだわるのでは無くて、いる事が大事なのね。
だからきちんと見えるように作れるのは、どれ位の大きさなのか?となる。
つまりどれだけ小さいか?では無くて、どれだけの大きさに耐えられるか?になるのね。
例えばさっきの話で言えば、ウォ-リ-っぽいのを探せになるでしょ?小さ過ぎると?
だから完全に正解のウォ-リ-を作らなければならない。
もっと言えば、フェイクならめがね無しのとか、洋服だけ似てるとか、きちんとした
ウォ-リ-が作れさえすれば、バリエ-ションはいくらでもある。
今回は違うけれど、さっきの怪物くんのパンチって比喩だと、手を大きく描くと
迫力を出せもするが、それを羽根に考えられれば、1枚精度の良いのを手前に作って
置けば、後はクラッシュのみでも、その色だけで表現しても観る側を思い込ませる事も
出来るだろうね。ただ今回は隠すがテ-マらしいから、これでは無いのね。
隠すって言うのは、ある前提なのね・・・ここが大事なのね。
しかし、いかに難しい事をやろうとしているのか?って言う事にそろそろ気が付いて
欲しいものである・・・・最近の常連の思い描く構想は実に手ごわいのね。
こっちもまとめるのが大変なのね・・・・。
さてそんな中、朝の1500mmのスペ-スの話・・・・そこでびれっじふぃ-るどへ。
ほらっ、文具にマッサ-ジに金魚・・・のあの店。
要するに作ったとして置かせて貰えるか?・・・って相談にね・・・。
それで店に行き、目が合うと店主さんが、お帰りなさいぃぃ、katsuさん。って言うのね
もうこれで結果は言わなくても良いでしょ?凄い話なのね・・・いないねこんな人・・・
少なくとも金魚の事でブログを観てくれている人なんて、この世で店主さん1人だね。
きっと。有難い話である。そんな訳で権利の取得。後は作るか?作れないのか?になった。
すべて俺の問題となったのね・・・・。
その意味は、残りの3月すべてを捨てられるか?と出来るかどうか?って話。
新作の金魚3作品と、1500mmの大きさの作品を作るって意味はそう言う事なのね・・・・
さてさてどうする・・・俺。やりゃきついぞぉぉ・・・それとも辞めとくかぁ・・・
折角、置いてくれるって言う場所があるのに・・・・でも来月はモンゴル仕込みで、
再来月の集金だから、また来月は大きな収入は無いぞぉぉ・・・・どうするkatsu・・・
こうやって計算すると、今の新作が3作品、間隔を300mm開けて・・・と計算すると、
恐らく1500mm程度の大きさが空いている事になる・・・・
そんなこんなでキウイ教室。今日のキウイは中々難しいから良く聞いて欲しいのね・・・
始まりはこんな話からだったのね・・・・ピンクの羽根が作りたい・・・
そう作りたい・・・。ここ。そんな事からこうなるのね。
でも考え方なのね・・・大事なのは。キウイくらいになると、こんな羽根をゴミにも
見えるような大きさで切る事も出来るのね。でも果たしてきちんと羽根に見えるのかな?
って話。そんな時、ついついどんだけ小さく切れるか?・・・って考え方になるのね。
上手くなったから。けれど必ずしもそうじゃなくて、怪物くんの映画の遠くからパンチ
みたいな考え方だってある。・・・そして元に戻って、作りたい・・・って部分。
大体この作品の中に10枚程度作る予定らしい・・・これは目安。
そして何故10枚なのか?と質問すると沢山の花の中に隠したいような話なのね・・・
そう隠す・・・・。ここ。つまり隠すって言うのは必ず無くてはいけないのね。
つまりウォ-リ-を探せ・・・なのね。いるから探せるのであって、いなくては探せない。
だから小さい事にこだわるのでは無くて、いる事が大事なのね。
だからきちんと見えるように作れるのは、どれ位の大きさなのか?となる。
つまりどれだけ小さいか?では無くて、どれだけの大きさに耐えられるか?になるのね。
例えばさっきの話で言えば、ウォ-リ-っぽいのを探せになるでしょ?小さ過ぎると?
だから完全に正解のウォ-リ-を作らなければならない。
もっと言えば、フェイクならめがね無しのとか、洋服だけ似てるとか、きちんとした
ウォ-リ-が作れさえすれば、バリエ-ションはいくらでもある。
今回は違うけれど、さっきの怪物くんのパンチって比喩だと、手を大きく描くと
迫力を出せもするが、それを羽根に考えられれば、1枚精度の良いのを手前に作って
置けば、後はクラッシュのみでも、その色だけで表現しても観る側を思い込ませる事も
出来るだろうね。ただ今回は隠すがテ-マらしいから、これでは無いのね。
隠すって言うのは、ある前提なのね・・・ここが大事なのね。
しかし、いかに難しい事をやろうとしているのか?って言う事にそろそろ気が付いて
欲しいものである・・・・最近の常連の思い描く構想は実に手ごわいのね。
こっちもまとめるのが大変なのね・・・・。
さてそんな中、朝の1500mmのスペ-スの話・・・・そこでびれっじふぃ-るどへ。
ほらっ、文具にマッサ-ジに金魚・・・のあの店。
要するに作ったとして置かせて貰えるか?・・・って相談にね・・・。
それで店に行き、目が合うと店主さんが、お帰りなさいぃぃ、katsuさん。って言うのね
もうこれで結果は言わなくても良いでしょ?凄い話なのね・・・いないねこんな人・・・
少なくとも金魚の事でブログを観てくれている人なんて、この世で店主さん1人だね。
きっと。有難い話である。そんな訳で権利の取得。後は作るか?作れないのか?になった。
すべて俺の問題となったのね・・・・。
その意味は、残りの3月すべてを捨てられるか?と出来るかどうか?って話。
新作の金魚3作品と、1500mmの大きさの作品を作るって意味はそう言う事なのね・・・・
さてさてどうする・・・俺。やりゃきついぞぉぉ・・・それとも辞めとくかぁ・・・
折角、置いてくれるって言う場所があるのに・・・・でも来月はモンゴル仕込みで、
再来月の集金だから、また来月は大きな収入は無いぞぉぉ・・・・どうするkatsu・・・