katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ユニディ教室

2012-03-08 21:09:03 | モザイク教室
久しぶりのユニディ教室って感じなのね・・・・多分そろそろ緑色に飽きて来る頃かな?
って感じだったので聞いて見ると、やっぱり図星だったので新展開として、

眼をやってみ・・・と進めると、それはそれでびびってしまって・・・・こらぁぁぁ。
ただしばらくすると、やっぱりやる・・・って事になる。



まっいずれにせよ、コツコツなのである。

そんな中、金魚の件を話すと参加と言うので下地を作って渡したのね。


そもそも前回のあじさいと同じ考え方で、月に1回ペ-スの常連にはそれなりの大きさで
あったり、内容としてもそれなりの配慮はしてあるので、慌てず出来るはずなのね。

大体、この趣旨はそもそも本来の課題がある教室のスタイルなら、金魚ってお題が
変わっているだけで、単なる普通の教室なのである。

だから発表会みたいなもん。日頃のね。それがうながっぱや当代島のような作品から、
あじさいのように同じ展示であっても芸術扱いされるグレ-ドまで来た。

最初は誰でも参加出来た。それが日頃の成果を見せられる常連であると言う腕利きのみで
グレ-ドもアップする事が出来るようになった。

しかしそれらはすべて寄付寄贈、そしてプレゼントとして手元に無くなっていた。
それを今回は自分達の作品として残す・・・そしていつか機会が来たら売り物としての

ストックとする・・・それまでの間、びれっじふぃ-るどさんで展示して貰う・・・
そんな趣旨なのである。

ただそんな中、残念な話があった。それはかぐやの不参加・・・・
何か考える事あってなのだろう・・・そのリスクの大きさは計り知れない・・・お互いに

ただかぐやの分は俺がやれば良いだけでカバ-すればそれはそれ。
恐らく奴のリスクの方が大きいだろう・・・何故なら弟子であるのに自分の都合で

不参加を決めるのだから、こちらとしても必要とするまで呼ぶつもりは一切無い。
ただ機会があったら・・・それだけ。

良い勉強になるだろう・・・選択したのは自分。弟子のトップとしての自覚や責任、
そんな事も踏まえての結論なのだから、受け入れる事にした。

ただエ-スが不在と言われない様に、やる人達で頑張ろう・・・である。

そんな中でらんちゅうの目地が終了して・・・・


更に2作目のパンダ蝶尾に入った。


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