まずはペンキ塗りから始まったのね・・・・完成後に目地をするにあたって木にシミが
出来るのは嫌なので・・・ね。まっ本当は柿渋とか使った事の無いのを使って
見たかったんだけれど、いきなり本番は無謀だしやっぱ最初は基本が大事なのね・・・
だから角嶋の親父さんが必要なのね・・・こう言うの詳しいのね。
そもそも大工さんなら誰でも知っているって話じゃないのね。田舎出身だったり、
年齢だったり、知識も知恵も必要だったりする・・・それを知っての着崩しじゃないとね
ただだらしなくなるだけ。斬新さってのは基本あってのもの。
まっ知っている知識の中での仕上げなら、この位のグレ-ドなんだろうな・・・俺では。
そんな中、次の展開・・・・最近行って無かったんだけれど・・・・懐かしい場所へ。
初期の頃は良く角嶋の親父さんと一緒に来たのね・・・・ここ。
変わった木の専門店。例えば寿司屋の看板とか、テ-ブルとか、お洒落なまな板とか、
ハンコや彫刻・・・かなり変わった木があるのね。
ただ当然、ドッキリする値段だったりするのね・・・・だから来なかったのもある。
けど今日はやるよっ・・・って気持ちでお金持って来たし・・・・それがこれ。
かなり本気出して見た・・・・。後はやっぱり角嶋の親父さん待ちなのね・・・
出来るのは嫌なので・・・ね。まっ本当は柿渋とか使った事の無いのを使って
見たかったんだけれど、いきなり本番は無謀だしやっぱ最初は基本が大事なのね・・・
だから角嶋の親父さんが必要なのね・・・こう言うの詳しいのね。
そもそも大工さんなら誰でも知っているって話じゃないのね。田舎出身だったり、
年齢だったり、知識も知恵も必要だったりする・・・それを知っての着崩しじゃないとね
ただだらしなくなるだけ。斬新さってのは基本あってのもの。
まっ知っている知識の中での仕上げなら、この位のグレ-ドなんだろうな・・・俺では。
そんな中、次の展開・・・・最近行って無かったんだけれど・・・・懐かしい場所へ。
初期の頃は良く角嶋の親父さんと一緒に来たのね・・・・ここ。
変わった木の専門店。例えば寿司屋の看板とか、テ-ブルとか、お洒落なまな板とか、
ハンコや彫刻・・・かなり変わった木があるのね。
ただ当然、ドッキリする値段だったりするのね・・・・だから来なかったのもある。
けど今日はやるよっ・・・って気持ちでお金持って来たし・・・・それがこれ。
かなり本気出して見た・・・・。後はやっぱり角嶋の親父さん待ちなのね・・・