今日は夜の教室だから、それまでは東錦作り。
目地まで入れて完成。ひとまず俺の担当分はおしまい。
さてそれではお教室。今日は目地からスタ-ト。本来は体験教室の場合、ボンドが白で
はみ出したりしている事があるから、目地も白が良いのだけれど、今回は表札。
白い目地ではすぐに汚れてしまうし、そこでライトグレ-に白を混ぜてなるべく白っぽい
グレ-なんて目地を作って見たのね。
張り上がりがこれだけ原色のガラスタイルだらけだったので派手って感じでもあったが、
目地をしたら随分と落ち着いた感じが出て、表札らしくなったのね。まずまずなのね。
これで日曜日取り付けに行って終了なのね。だから本当の完成はまだ。
さてそんな中、新作スタ-ト。
すでに図面のようなものを見せて貰っていたので、下地も作ってあったし、
今後も外の作品を作りたいって事もあるので、タイルはエミリアを使って切る練習。
でも一度も内装ボンドを使った事が無いまま・・・って言うのも、どうか?
しかもずっと固いエミリアを切り続ける・・・・そんな作品なのだから、ボンドが
内装用になれば、施工がいくらか楽になるから・・・と言う理由も込みで、
なべしき作りとなったのね。
ただこの方は赤い色が好きなのね・・・・となると今後もそこが問題なのね・・・・
何しろモザイクとして続ける中で、赤って色はかなり素材が限定されるのね・・・
あんまり多くない。今回はガラスタイルでも普通の透明のガラスの裏に赤の塗料を塗った
ようなガラスタイルがあったので、それを見せると気に入ってくれたので難を逃れる。
今回は良いとしても今後は考えないとなぁ・・・。そんな感じ・・・。
ただ作品としてはまずまずなのね。これからコツコツ切って行く・・・慣れて行くって
感じなのね。ただある程度、仕事帰りに進めて行くスタイルだから、無理は少なく
楽しみながら・・・ほど良く進まないと・・・ここが大事なのね。
何しろアトリエでのモザイクのみだから、丁寧過ぎたり、細か過ぎたり、って言う
過ぎたり・・・をすれば全く進まなくなる。
だからこそ、自宅でやらない方には3.4回で終了するような作品に慣れた後に、
時間を延ばしても・・・の作品となるように・・・となる。
そう言う点では、この作品も切る練習もしながら、3.4回終了の作品のスピ-ドに
なる図面だったので、すんなり始められたのね。
これが大作の下絵だったら・・・・場合によっては止めなければならない・・・・
そんな時は老婆心を使わないとならなくなって・・・結構それに気を使うのね・・・
なるべくテンションを下げさせないように・・・なるべく・・・とね。
今回はすんなり新作となって、ひとまず色も逃げ切ったし、何よりなのね。
目地まで入れて完成。ひとまず俺の担当分はおしまい。
さてそれではお教室。今日は目地からスタ-ト。本来は体験教室の場合、ボンドが白で
はみ出したりしている事があるから、目地も白が良いのだけれど、今回は表札。
白い目地ではすぐに汚れてしまうし、そこでライトグレ-に白を混ぜてなるべく白っぽい
グレ-なんて目地を作って見たのね。
張り上がりがこれだけ原色のガラスタイルだらけだったので派手って感じでもあったが、
目地をしたら随分と落ち着いた感じが出て、表札らしくなったのね。まずまずなのね。
これで日曜日取り付けに行って終了なのね。だから本当の完成はまだ。
さてそんな中、新作スタ-ト。
すでに図面のようなものを見せて貰っていたので、下地も作ってあったし、
今後も外の作品を作りたいって事もあるので、タイルはエミリアを使って切る練習。
でも一度も内装ボンドを使った事が無いまま・・・って言うのも、どうか?
しかもずっと固いエミリアを切り続ける・・・・そんな作品なのだから、ボンドが
内装用になれば、施工がいくらか楽になるから・・・と言う理由も込みで、
なべしき作りとなったのね。
ただこの方は赤い色が好きなのね・・・・となると今後もそこが問題なのね・・・・
何しろモザイクとして続ける中で、赤って色はかなり素材が限定されるのね・・・
あんまり多くない。今回はガラスタイルでも普通の透明のガラスの裏に赤の塗料を塗った
ようなガラスタイルがあったので、それを見せると気に入ってくれたので難を逃れる。
今回は良いとしても今後は考えないとなぁ・・・。そんな感じ・・・。
ただ作品としてはまずまずなのね。これからコツコツ切って行く・・・慣れて行くって
感じなのね。ただある程度、仕事帰りに進めて行くスタイルだから、無理は少なく
楽しみながら・・・ほど良く進まないと・・・ここが大事なのね。
何しろアトリエでのモザイクのみだから、丁寧過ぎたり、細か過ぎたり、って言う
過ぎたり・・・をすれば全く進まなくなる。
だからこそ、自宅でやらない方には3.4回で終了するような作品に慣れた後に、
時間を延ばしても・・・の作品となるように・・・となる。
そう言う点では、この作品も切る練習もしながら、3.4回終了の作品のスピ-ドに
なる図面だったので、すんなり始められたのね。
これが大作の下絵だったら・・・・場合によっては止めなければならない・・・・
そんな時は老婆心を使わないとならなくなって・・・結構それに気を使うのね・・・
なるべくテンションを下げさせないように・・・なるべく・・・とね。
今回はすんなり新作となって、ひとまず色も逃げ切ったし、何よりなのね。