月末に予定されているNHK学園さんから連絡があり、現在4名で場合に寄っては6名と言う
事で、6名となると若干足りないかな・・・・と追加の下地を作成。
まっこれで何とかなるのね。さてそうなると今月は捨てに行ったので、まだ余っている。
本来なら金魚・・・と深追いして凄く痛い思いをしてしまうのを避けて、
余ったと考えて、モンゴルの仕込みに入る事にした。とは言うものの、額の方は
作家さんが何人と言う正式な人数が出ていないので作りづらい・・・。
ただ構想を具体的にして置けば、作れないだけで大幅に前進はする。
そこで額の構想から。まず部屋の正面に作る・・・と前回の側面とはテイストは
同じようでも変えて良い事になっているので、山周タイルは決定、これはベ-スとなる。
そこでバックのエミリアの色合いをまず変える事となるか?と思われる。
前回はただ派手にならないように・・・と割と地味にも思える色合いだったが、
今回はモンゴルにゆかりある色は無いかな?・・・・と考えている・・・今の所ね。
その理由は正面に作る事と、学長を含め生徒さんにも韓国の人が多く、前回はモンゴル色
を前面に出したが、今回は柄としてハングル文字を取り入れようと思っている。
更にハングル文字でモンゴル・インタ-ナショナル・ユニバ-シティって言う言葉と
M・Y・Yコミニュケ-ションズって会社名と日本の作家の皆さんから・・・って言葉を
入れたいと思っているのね・・・ただこれが結婚式の席次表作成よりも気を使う。
本来進呈なのだから、主役はモンゴル大学だから、上部に入れるのは問題は無いが、
きっと会社としては作家さんが前で会社は後に・・・となるのだろうけれど、
そもそも視察の時に色々感じた事がある・・・・あえてここでは書けないが、
言葉は判らないが感じた事がある。まずはこの部屋に寄付をした証みたいな紙が1枚で
アピ-ルが少なく、本当に学生さんに伝わっているかどうか?
会社としてはさり気無い・・・って形なんだろうが、それで伝わるかな?って疑問はある
本来今の日本でもさり気無い・・・で気が付いて貰えない事が多いのであるのなら、
言葉としてもきちんと伝えるべきなのでは無いか?と考えたりしている。
勿論、任された以上、その考え方をテイストに組み込めば一体どうなるか?・・・・
そもそもが、モンゴル大学って文字よりも和の宝珠美術館って言うのを前面に・・・
ってなりそうだけれど、もう入り口に看板を掲げている以上、謙虚と言うのなら
必要は無い。ならば相手を受け入れると考えるのなら当然正面上部はモンゴル大学。
ここがあってやらせて貰えるのだから。だからここは鉄板、動かせない。
しかもモンゴル大学だからモンゴル語・・・余りに安易だった事。同じ位多い韓国の
人達・・・と言うのなら、学長に判って貰い説明して貰うにも、ハングル語も
外せない。こんな事からこれが上部。ならば次にとなると、会社と作家の皆さん。
要は体育館のどん帳みたいな考え方をすれば、寄付寄贈って名前が入るじゃない?
あれあれ。だから、例えば作家一同・・・プロデュ-スby会社とかね・・・そんな感じ。
これが下部に入ったとするでしょ・・後は縦の右左。問題はここ。
当然、今回はアピ-ルする・・・がテ-マだから・・・と言うと、えっ?katsuって
入れるの?と考える人もいるかも知れ無いが、そうでは無いのね。
そもそもkatsuと入れるのなら横文字なのだから縦には入れないでしょ?
縦にこだわる理由がある。縦が似合うのは日本語でしょ?しかも俺と名乗らず、
俺っぽく、そもそもが俺じゃないもの・・・そして会社と同じ考え方を踏まえて、
あえてやる事・・・それが百人一首のまくらの5文字。
あったのね・・・関係深い言葉がね。 かささぎの・・・・この5文字。
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける・・・・・
かささぎって言うのは、カラス科の鳥で韓国から飛んで来るんだとさ。
それで七夕伝説では翼をつらねて橋を作って天の川を織女を牽牛の所へ・・・
なんて、ほら何か友好大使みたいじゃない?かささぎ万歳なのね。
この5文字を作家さんの中の書家さんに頼む訳ね・・・そうすれば完全に単なる施工と
プロデュ-スになったでしょ?俺色は考え方のみ。そもそもすべてが御厚意として
やっているのでこの程度の思想で十分。これで調べ事はハングル文字となったのね。
後はエミリアの色・・・モンゴル色って何色かな?・・・・ってとこ。
これで額の構想はおしまい。
次はモンゴル大学のロゴ。こっちはきちんと真似するだけなんだけれど・・・・
ただきちんとね・・・は俺らしく無いじゃない・・・きちんとって、ちゃんときちんと
モザイクなんだからねぇ・・・・ここを踏まえないとね・・・きちんと幾何学模様の
バックを取り入れちゃおうかな?と思っている・・・・

まっほぼ構想はまとまった。
事で、6名となると若干足りないかな・・・・と追加の下地を作成。
まっこれで何とかなるのね。さてそうなると今月は捨てに行ったので、まだ余っている。
本来なら金魚・・・と深追いして凄く痛い思いをしてしまうのを避けて、
余ったと考えて、モンゴルの仕込みに入る事にした。とは言うものの、額の方は
作家さんが何人と言う正式な人数が出ていないので作りづらい・・・。
ただ構想を具体的にして置けば、作れないだけで大幅に前進はする。
そこで額の構想から。まず部屋の正面に作る・・・と前回の側面とはテイストは
同じようでも変えて良い事になっているので、山周タイルは決定、これはベ-スとなる。
そこでバックのエミリアの色合いをまず変える事となるか?と思われる。
前回はただ派手にならないように・・・と割と地味にも思える色合いだったが、
今回はモンゴルにゆかりある色は無いかな?・・・・と考えている・・・今の所ね。
その理由は正面に作る事と、学長を含め生徒さんにも韓国の人が多く、前回はモンゴル色
を前面に出したが、今回は柄としてハングル文字を取り入れようと思っている。
更にハングル文字でモンゴル・インタ-ナショナル・ユニバ-シティって言う言葉と
M・Y・Yコミニュケ-ションズって会社名と日本の作家の皆さんから・・・って言葉を
入れたいと思っているのね・・・ただこれが結婚式の席次表作成よりも気を使う。
本来進呈なのだから、主役はモンゴル大学だから、上部に入れるのは問題は無いが、
きっと会社としては作家さんが前で会社は後に・・・となるのだろうけれど、
そもそも視察の時に色々感じた事がある・・・・あえてここでは書けないが、
言葉は判らないが感じた事がある。まずはこの部屋に寄付をした証みたいな紙が1枚で
アピ-ルが少なく、本当に学生さんに伝わっているかどうか?
会社としてはさり気無い・・・って形なんだろうが、それで伝わるかな?って疑問はある
本来今の日本でもさり気無い・・・で気が付いて貰えない事が多いのであるのなら、
言葉としてもきちんと伝えるべきなのでは無いか?と考えたりしている。
勿論、任された以上、その考え方をテイストに組み込めば一体どうなるか?・・・・
そもそもが、モンゴル大学って文字よりも和の宝珠美術館って言うのを前面に・・・
ってなりそうだけれど、もう入り口に看板を掲げている以上、謙虚と言うのなら
必要は無い。ならば相手を受け入れると考えるのなら当然正面上部はモンゴル大学。
ここがあってやらせて貰えるのだから。だからここは鉄板、動かせない。
しかもモンゴル大学だからモンゴル語・・・余りに安易だった事。同じ位多い韓国の
人達・・・と言うのなら、学長に判って貰い説明して貰うにも、ハングル語も
外せない。こんな事からこれが上部。ならば次にとなると、会社と作家の皆さん。
要は体育館のどん帳みたいな考え方をすれば、寄付寄贈って名前が入るじゃない?
あれあれ。だから、例えば作家一同・・・プロデュ-スby会社とかね・・・そんな感じ。
これが下部に入ったとするでしょ・・後は縦の右左。問題はここ。
当然、今回はアピ-ルする・・・がテ-マだから・・・と言うと、えっ?katsuって
入れるの?と考える人もいるかも知れ無いが、そうでは無いのね。
そもそもkatsuと入れるのなら横文字なのだから縦には入れないでしょ?
縦にこだわる理由がある。縦が似合うのは日本語でしょ?しかも俺と名乗らず、
俺っぽく、そもそもが俺じゃないもの・・・そして会社と同じ考え方を踏まえて、
あえてやる事・・・それが百人一首のまくらの5文字。
あったのね・・・関係深い言葉がね。 かささぎの・・・・この5文字。
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける・・・・・
かささぎって言うのは、カラス科の鳥で韓国から飛んで来るんだとさ。
それで七夕伝説では翼をつらねて橋を作って天の川を織女を牽牛の所へ・・・
なんて、ほら何か友好大使みたいじゃない?かささぎ万歳なのね。
この5文字を作家さんの中の書家さんに頼む訳ね・・・そうすれば完全に単なる施工と
プロデュ-スになったでしょ?俺色は考え方のみ。そもそもすべてが御厚意として
やっているのでこの程度の思想で十分。これで調べ事はハングル文字となったのね。
後はエミリアの色・・・モンゴル色って何色かな?・・・・ってとこ。
これで額の構想はおしまい。
次はモンゴル大学のロゴ。こっちはきちんと真似するだけなんだけれど・・・・
ただきちんとね・・・は俺らしく無いじゃない・・・きちんとって、ちゃんときちんと
モザイクなんだからねぇ・・・・ここを踏まえないとね・・・きちんと幾何学模様の
バックを取り入れちゃおうかな?と思っている・・・・

まっほぼ構想はまとまった。