お教室が始まるまでは、いつものように自分の事・・・・と言う事は、和金のモザイク
になるんだけれど・・・・それはもうメドが立ったし・・・だから次の金魚となる。
確かにまだ下絵はあるにはあるが、常連は俺と2人なのだから、当然下絵も2つ欲しい。
要するに下絵が1つだけあると言う事は、暫定1匹分の下絵があると言う事。
つまり作家katsuがまずまず・・・と判断した下絵が1つ・・・それを常連に渡したら
自分の分が無くなると言う事・・・・しかも良く描けたと判断したものを渡すのだから、
それを越える下絵を描かないと、単に見ただけの人に、こっちがkatsu・・・と判って
貰えないかも知れない・・・もし下絵が互角くらいまで来たとしても、
相手は常連・・・単に切るだけの差ではっきり違いが判る・・・そんな事はそう簡単では
無い。テクニックなんてもんは知る人が知るものだから・・・。
まっ簡単に言えば、俺のようなサッカ-知識で観戦すれば、派手なプレ-には気が付いても
地味なパスやカット、そしてフォロ-・・・そんなプレ-に着目するような目は無い。
それをプロの解説者の分析等を聞いて・・あぁそうなんだぁ・・・なんて知ったりする。
これがかんすけのように、自分がサッカ-をやっている人が見れば、言われなくとも
かなり気が付く点は多い。まっこんな差が経験値の違いとなるんだけれど・・・・。
ただ本当に凄いプレ-って言うのは、それすらも超越するもんなんだけれど、
この大きさで俺の下絵を渡して、好きでは無い金魚なんてお題で・・・とは言え、
常連や弟子はそう簡単では無い。何せ先生katsuが教えて来た人達なのだから。
心して掛からないと、俺ですら痛い目に合う事になる・・・・そう言う点でも自分の下絵
を渡すのだから、自分越えをする下絵を描く・・・そんな事に取り組まないとならない。
作家katsuを鍛えるには、とても良い相手達である。何しろ個性的な人達なのだから、
色々と見せて貰えるのだから・・・・。
と、そんな中、えっ・・・何故?・・・みどりがやって来た。
どうやら他の用事があったついでに寄ったらしく、先日は・・・とっちらかって・・・
それはそれとして、まさかそれだけで?と聞くと、実はとっちらかった露呈です・・・
実は持って帰ったタイルが全く違うもので・・・おやおやそりゃ露呈だわっ・・・
あははははは。まともなら、そんなイ-ジ-ミスは無かろう。まっ元に戻っているのね。
そんな中、銀座のポスタ-を見てくれたらしいのね。有難うございますなのね。
そんなこんなで入れ替わるように、お教室開始。
とは言え、バックのみだから特に教える事は無く、今日のメインはその後の目地。
中々きちんとした目地をする・・・こんな当たり前の事が成されていない事が多く、
きちんとタイルに付いたボンドを取る、スポンジで拭く時の水加減、更に
スポンジへの手の添え方、拭き取り方、すべてに置いてコツがある。がしかし、
そんなの当たり前じゃん・・・そんな感じに切る、張るには丁寧な教え方があっても、
目地は結構適当って事が多々ある。それでは本当のモザイクの良さは半減どころか、
むしろ致命的にも思える仕上がりにもなる。
ただこれだけ時間が掛かった作品であろうと、目地はたったの1時間・・・そんな感じ。
上手くなる為の経験値って言うのは、お教室の手伝いのような回数が必要となる。
ただ一番大切なのは、基本を知る事。こうするのか・・・って具合に、知らなかった・・
では無くて、例えばサッカ-って何人だったっけ?・・・・の質問をパスの練習をしている
のにも関わらず・・・えっと・・・・って言っているようなもので、パスの練習を
しているくらいなのだから、その質問には、すかさず11人・・・じゃないとね。
まっそれはそれとして、仕上がり・・・悪いはずが無いのね。これだけの時間と
向き合えるようになったのだから、本当に作りたいもの・・・これを探す事が出来れば、
大作へ・・・そこへ向かう事・・・すぐそこにある・・・そう思うのね。
まっその前に、この金魚を作れた人なのですよ・・・今回のみんなで・・・の金魚作り
・・・これを経て、2匹目なのですよ。もはや常連と同じ条件を持つ人。
楽しみなのね。まだ具体的に魚種が決まった訳じゃないんだけれど、一応、会った事が
あるから・・・って縁も考えて、先日のパエリアの方と一緒に俺を含めた3人の作品で
・・・と考えているのね。一応、常連以外は2匹にならないように・・・。
いずれにせよ、その前に新作の小物を挟んで・・・となるらしいので、下絵を送って
貰って作成となる話をしてお開き。
そんな中、しばらくしてリピ-タ-さんがやって来た・・・。実は日曜にいらっしゃる
方なんだけれど、日にちを間違えちゃったらしく、予定が合わずに来月になっちゃう・・
そんな話で、出来れば宿題分を・・・とわざわざその為に・・・との事。
ただ新作らしき話も無かったので、急きょ朝、金魚の下地を作成したのね・・・・。
それとタイルを渡して・・・ひとまず説明。実はこの魚種を担当する人達は10人くらい
いて、その中には6歳児や小学生もいて、その子達はぺきぺきで、大人は1cmタイルで。
ちなみに魚種はピンポンパ-ルって言うのなんだけれど・・・かなり変わっている金魚。
まっ興味あったら探して見て・・・金魚だけに・・・ギョってするかもね・・・・
お後がよろしいようで・・・・失礼しますぅ。
になるんだけれど・・・・それはもうメドが立ったし・・・だから次の金魚となる。
確かにまだ下絵はあるにはあるが、常連は俺と2人なのだから、当然下絵も2つ欲しい。
要するに下絵が1つだけあると言う事は、暫定1匹分の下絵があると言う事。
つまり作家katsuがまずまず・・・と判断した下絵が1つ・・・それを常連に渡したら
自分の分が無くなると言う事・・・・しかも良く描けたと判断したものを渡すのだから、
それを越える下絵を描かないと、単に見ただけの人に、こっちがkatsu・・・と判って
貰えないかも知れない・・・もし下絵が互角くらいまで来たとしても、
相手は常連・・・単に切るだけの差ではっきり違いが判る・・・そんな事はそう簡単では
無い。テクニックなんてもんは知る人が知るものだから・・・。
まっ簡単に言えば、俺のようなサッカ-知識で観戦すれば、派手なプレ-には気が付いても
地味なパスやカット、そしてフォロ-・・・そんなプレ-に着目するような目は無い。
それをプロの解説者の分析等を聞いて・・あぁそうなんだぁ・・・なんて知ったりする。
これがかんすけのように、自分がサッカ-をやっている人が見れば、言われなくとも
かなり気が付く点は多い。まっこんな差が経験値の違いとなるんだけれど・・・・。
ただ本当に凄いプレ-って言うのは、それすらも超越するもんなんだけれど、
この大きさで俺の下絵を渡して、好きでは無い金魚なんてお題で・・・とは言え、
常連や弟子はそう簡単では無い。何せ先生katsuが教えて来た人達なのだから。
心して掛からないと、俺ですら痛い目に合う事になる・・・・そう言う点でも自分の下絵
を渡すのだから、自分越えをする下絵を描く・・・そんな事に取り組まないとならない。
作家katsuを鍛えるには、とても良い相手達である。何しろ個性的な人達なのだから、
色々と見せて貰えるのだから・・・・。
と、そんな中、えっ・・・何故?・・・みどりがやって来た。
どうやら他の用事があったついでに寄ったらしく、先日は・・・とっちらかって・・・
それはそれとして、まさかそれだけで?と聞くと、実はとっちらかった露呈です・・・
実は持って帰ったタイルが全く違うもので・・・おやおやそりゃ露呈だわっ・・・
あははははは。まともなら、そんなイ-ジ-ミスは無かろう。まっ元に戻っているのね。
そんな中、銀座のポスタ-を見てくれたらしいのね。有難うございますなのね。
そんなこんなで入れ替わるように、お教室開始。
とは言え、バックのみだから特に教える事は無く、今日のメインはその後の目地。
中々きちんとした目地をする・・・こんな当たり前の事が成されていない事が多く、
きちんとタイルに付いたボンドを取る、スポンジで拭く時の水加減、更に
スポンジへの手の添え方、拭き取り方、すべてに置いてコツがある。がしかし、
そんなの当たり前じゃん・・・そんな感じに切る、張るには丁寧な教え方があっても、
目地は結構適当って事が多々ある。それでは本当のモザイクの良さは半減どころか、
むしろ致命的にも思える仕上がりにもなる。
ただこれだけ時間が掛かった作品であろうと、目地はたったの1時間・・・そんな感じ。
上手くなる為の経験値って言うのは、お教室の手伝いのような回数が必要となる。
ただ一番大切なのは、基本を知る事。こうするのか・・・って具合に、知らなかった・・
では無くて、例えばサッカ-って何人だったっけ?・・・・の質問をパスの練習をしている
のにも関わらず・・・えっと・・・・って言っているようなもので、パスの練習を
しているくらいなのだから、その質問には、すかさず11人・・・じゃないとね。
まっそれはそれとして、仕上がり・・・悪いはずが無いのね。これだけの時間と
向き合えるようになったのだから、本当に作りたいもの・・・これを探す事が出来れば、
大作へ・・・そこへ向かう事・・・すぐそこにある・・・そう思うのね。
まっその前に、この金魚を作れた人なのですよ・・・今回のみんなで・・・の金魚作り
・・・これを経て、2匹目なのですよ。もはや常連と同じ条件を持つ人。
楽しみなのね。まだ具体的に魚種が決まった訳じゃないんだけれど、一応、会った事が
あるから・・・って縁も考えて、先日のパエリアの方と一緒に俺を含めた3人の作品で
・・・と考えているのね。一応、常連以外は2匹にならないように・・・。
いずれにせよ、その前に新作の小物を挟んで・・・となるらしいので、下絵を送って
貰って作成となる話をしてお開き。
そんな中、しばらくしてリピ-タ-さんがやって来た・・・。実は日曜にいらっしゃる
方なんだけれど、日にちを間違えちゃったらしく、予定が合わずに来月になっちゃう・・
そんな話で、出来れば宿題分を・・・とわざわざその為に・・・との事。
ただ新作らしき話も無かったので、急きょ朝、金魚の下地を作成したのね・・・・。
それとタイルを渡して・・・ひとまず説明。実はこの魚種を担当する人達は10人くらい
いて、その中には6歳児や小学生もいて、その子達はぺきぺきで、大人は1cmタイルで。
ちなみに魚種はピンポンパ-ルって言うのなんだけれど・・・かなり変わっている金魚。
まっ興味あったら探して見て・・・金魚だけに・・・ギョってするかもね・・・・
お後がよろしいようで・・・・失礼しますぅ。