今日は高洲公民館でのサークル活動。ただ3人具合が悪くなっちゃったらしく・・・・タピオカとキウイの2人。
まぁ何か初期の頃のように懐かしいやら、大丈夫かな・・・3人・・・・って感じなんだけれど・・・・。
ではタピオカから。もうほとんど何も起こらないね・・・・後は時間が解決って感じで。頼まれていた紺の1cmタイルを持って行ったんだけれど、何と無く白いコロって考えもあるかな?・・・・と気を利かせたら・・・あったのね・・・・バックに白いコロ。
タピオカが気に入ってくれたんで、もうかなり進み具合も良くなるだろう。悩む事が1つ減った事はここに来て大きい。しかもクラッシュ。
更に言えば大きなスペースのクラッシュでは無く、細かな空白のクラッシュは考えずひたすら切って入れる繰り返し。
ある意味タピオカが一番得意にしている事なのね。好きにして良い広めなゾーンより、決められた形になった不規則な形を入れて行くようなクラッシュってね。勿論、本人がそれを好きかどうか?って言うのと、得意って言うのは別物。
好きだけで結果が出るとは限らないし、好きでなくても遂行しているだけで結果は出たりもする。そうね、何年もやっていれば二日酔いでもタイル屋は出来る・・・・そう言うのを何度も見たしね・・・繰り返し、慣れってのはそう言うものだったりする。
それがね、三位一体的な感じならね、見る側の目も厳しく、やる側もその目にかなう質、そしてその質をいかにプロデュースして貰えるか?みたいな話で・・・・きっとタイル屋では、中々質の良いものと悪いものの判断をする目を持っている人は少ないだろうし・・・それなら、質も余り問われない。
そうね、悪意の無い下手さ位なら通っちゃうんだろうね・・・・まっ、そんなのを見て来た事もあって、プロでもあぁ言う事があるだろうが、じゃアマなら趣味ならもっと別にそんなに必要としないって考え方もあるはずだけれど、どう見えるかな・・・?タピオカの作品。
別に無我夢中で自分の時間を使って作っている訳じゃないし、コツコツ積み上げた過去の実績みたいなもので、合い間合間に作っている・・・結果を慌てないだけでね。いよいよそれが終わろうとしている・・・・じゃその質はいかに?って話。
こんな作品が趣味かな?・・・・あはははは。これがタイルやガラスで出来ている事、これが欲しい人は一体誰に頼むんだろうか?何処で売っているんだろうか?1点モノなんだけれど・・・・。ただ誰でも1点ものは作れるけれど、凄いって言うのは誰にでも判りやすいものでね・・・。
下手でも1点ものは1点もの。けれど、凄いって言われると、凄い1点ものになる。これが可愛いと言われれば、可愛い1点もの。でもね、趣味じゃない・・・って単なる趣味趣向で決めていたら、どんなに良いモノであっても見逃されてしまう。
何でもそうだけれど、何が何処が?の目利きの目を平行して作って行かないと、切る事や張る事、つまりその行為が上手くなっただけでは、楽譜を見てきちんと演奏・・・ってスタジオミュージシャンのようになる。そうね見栄えはどうでも良く演奏のみをしっかり。
これがそこそこ見栄えが整ったりして、パフォーマンスとして単なる演奏だけで無く、見せる演奏が出来ると、コンサートのバックミュージャンとか、ブラスバンドとして座ったままの演奏じゃなくて、立ったり踊ったり・・・その練習も必要になる。
ただね、1点ものって・・・楽譜無いんだよね・・・・自分が何を、どんな、そして持ち時間・・・・こう言う事を考えないと中々ね・・・簡単じゃない。って事を踏まえて考えるとね、ここまでの作品を作れるって言う事がどんなに趣味の域を超えているか?って事なのね。
そもそもタピオカが主婦である事、仕事としていない事、でももしこれを見て欲しいと思って、こんなのが欲しいと第三者のプロに持ち込んだら?
一体いくらって言うのだろうか?そして更に言えば、この質で出来るのか?・・・・そう言う目線からも十分プロを名乗る人や欲しいと思う人を
揺らす事が出来る作品になったと思うのね。それがね、もっと進むとキウイになる。
もはやこんな巨大戦艦のような作品って何処に飾るの?って話になるが、飾るなんてどうでも良いのね・・・こう言う作品はね。
自分の腕試しなんだから・・・一体何が私に作れるんだろうか?・・・って言っているようなもので、恐らくプロを名乗っていてもこれだけの作品を
作った事のある人は少ないだろうね・・・・昔、そんな話をした時に、そんなのいるよ・・・何処かに・・・って言った人がいたが、責めて私が・・・って言ってくれれば、質は問わなくて、作っただけで褒めてあげられたが、残念な話でその程度の目しか無いと言う事。
評価や批評の目も無く、更に自分でも作っていなくて、信用も無ければ、説得力も無い。
そもそも音楽、野球、映画・・・なんでもそうだが、全て見る側は好き嫌い、好み、そして更にそのパフォーマーよりも下回る腕で判断をする。
そして全てが感や好みでね。勿論、それを買うって行為に発展すれば、それはそれで関係性としては成り立つものなんだけれど、
難しいのは、俺の所は1点ものを作っている場所じゃない?・・・お教室も作家katsuも・・・。その時にキウイの作品の巨大さ・・・。
普通いらないでしょ?・・・好みかどうかなら。小さいものの方が好まれる。
そう言う目線じゃなくて、何が、何処が?って目線だと、習っている人なら興味を持って見て貰えると、ここをこうしているのか・・・とか、ここ綺麗ぃぃ・・・これ出来るかな?・・・・とか、私も今度やって見よう・・・とか、自分なりの感想を持って見る癖を付けると目が良くなる。
良く質の良いモノを見る・・・なんて言い方があるが、目先の先輩の作品って言うのなら、2人共にお母さんで、2人共趣味・・・・まっ、俺にはそうは見えないが、久しぶりに昔のような環境が懐かしさが増して、随分と上手くなったもんだ・・・・と感じたのね。
何しろ質の良い作品って言うのは、見ていて素晴らしい。その努力の積み重ねに神々しさも感じる。そんな気分になる。
さてそんな帰り道・・・・残念な事に一時停止無視と言う事で捕まったのね・・・・大体判るでしょ?俺のノロノロ運転・・・それで無視ってね。
まっ潔く捕まって、ごくろうさんなのね。かぐやのせがれがこれやるのかぁ・・・・って思ったら、仕方無いな・・・って思った。
警察官になりたい・・・って。奴のせがれ・・・出来るなら警視総監のが良いな・・・折角なら・・・こんな所で合わなくて良いから・・・。
そんなこんなでコーナン。
ひとまずは彫り終わり。
まぁ何か初期の頃のように懐かしいやら、大丈夫かな・・・3人・・・・って感じなんだけれど・・・・。
ではタピオカから。もうほとんど何も起こらないね・・・・後は時間が解決って感じで。頼まれていた紺の1cmタイルを持って行ったんだけれど、何と無く白いコロって考えもあるかな?・・・・と気を利かせたら・・・あったのね・・・・バックに白いコロ。
タピオカが気に入ってくれたんで、もうかなり進み具合も良くなるだろう。悩む事が1つ減った事はここに来て大きい。しかもクラッシュ。
更に言えば大きなスペースのクラッシュでは無く、細かな空白のクラッシュは考えずひたすら切って入れる繰り返し。
ある意味タピオカが一番得意にしている事なのね。好きにして良い広めなゾーンより、決められた形になった不規則な形を入れて行くようなクラッシュってね。勿論、本人がそれを好きかどうか?って言うのと、得意って言うのは別物。
好きだけで結果が出るとは限らないし、好きでなくても遂行しているだけで結果は出たりもする。そうね、何年もやっていれば二日酔いでもタイル屋は出来る・・・・そう言うのを何度も見たしね・・・繰り返し、慣れってのはそう言うものだったりする。
それがね、三位一体的な感じならね、見る側の目も厳しく、やる側もその目にかなう質、そしてその質をいかにプロデュースして貰えるか?みたいな話で・・・・きっとタイル屋では、中々質の良いものと悪いものの判断をする目を持っている人は少ないだろうし・・・それなら、質も余り問われない。
そうね、悪意の無い下手さ位なら通っちゃうんだろうね・・・・まっ、そんなのを見て来た事もあって、プロでもあぁ言う事があるだろうが、じゃアマなら趣味ならもっと別にそんなに必要としないって考え方もあるはずだけれど、どう見えるかな・・・?タピオカの作品。
別に無我夢中で自分の時間を使って作っている訳じゃないし、コツコツ積み上げた過去の実績みたいなもので、合い間合間に作っている・・・結果を慌てないだけでね。いよいよそれが終わろうとしている・・・・じゃその質はいかに?って話。
こんな作品が趣味かな?・・・・あはははは。これがタイルやガラスで出来ている事、これが欲しい人は一体誰に頼むんだろうか?何処で売っているんだろうか?1点モノなんだけれど・・・・。ただ誰でも1点ものは作れるけれど、凄いって言うのは誰にでも判りやすいものでね・・・。
下手でも1点ものは1点もの。けれど、凄いって言われると、凄い1点ものになる。これが可愛いと言われれば、可愛い1点もの。でもね、趣味じゃない・・・って単なる趣味趣向で決めていたら、どんなに良いモノであっても見逃されてしまう。
何でもそうだけれど、何が何処が?の目利きの目を平行して作って行かないと、切る事や張る事、つまりその行為が上手くなっただけでは、楽譜を見てきちんと演奏・・・ってスタジオミュージシャンのようになる。そうね見栄えはどうでも良く演奏のみをしっかり。
これがそこそこ見栄えが整ったりして、パフォーマンスとして単なる演奏だけで無く、見せる演奏が出来ると、コンサートのバックミュージャンとか、ブラスバンドとして座ったままの演奏じゃなくて、立ったり踊ったり・・・その練習も必要になる。
ただね、1点ものって・・・楽譜無いんだよね・・・・自分が何を、どんな、そして持ち時間・・・・こう言う事を考えないと中々ね・・・簡単じゃない。って事を踏まえて考えるとね、ここまでの作品を作れるって言う事がどんなに趣味の域を超えているか?って事なのね。
そもそもタピオカが主婦である事、仕事としていない事、でももしこれを見て欲しいと思って、こんなのが欲しいと第三者のプロに持ち込んだら?
一体いくらって言うのだろうか?そして更に言えば、この質で出来るのか?・・・・そう言う目線からも十分プロを名乗る人や欲しいと思う人を
揺らす事が出来る作品になったと思うのね。それがね、もっと進むとキウイになる。
もはやこんな巨大戦艦のような作品って何処に飾るの?って話になるが、飾るなんてどうでも良いのね・・・こう言う作品はね。
自分の腕試しなんだから・・・一体何が私に作れるんだろうか?・・・って言っているようなもので、恐らくプロを名乗っていてもこれだけの作品を
作った事のある人は少ないだろうね・・・・昔、そんな話をした時に、そんなのいるよ・・・何処かに・・・って言った人がいたが、責めて私が・・・って言ってくれれば、質は問わなくて、作っただけで褒めてあげられたが、残念な話でその程度の目しか無いと言う事。
評価や批評の目も無く、更に自分でも作っていなくて、信用も無ければ、説得力も無い。
そもそも音楽、野球、映画・・・なんでもそうだが、全て見る側は好き嫌い、好み、そして更にそのパフォーマーよりも下回る腕で判断をする。
そして全てが感や好みでね。勿論、それを買うって行為に発展すれば、それはそれで関係性としては成り立つものなんだけれど、
難しいのは、俺の所は1点ものを作っている場所じゃない?・・・お教室も作家katsuも・・・。その時にキウイの作品の巨大さ・・・。
普通いらないでしょ?・・・好みかどうかなら。小さいものの方が好まれる。
そう言う目線じゃなくて、何が、何処が?って目線だと、習っている人なら興味を持って見て貰えると、ここをこうしているのか・・・とか、ここ綺麗ぃぃ・・・これ出来るかな?・・・・とか、私も今度やって見よう・・・とか、自分なりの感想を持って見る癖を付けると目が良くなる。
良く質の良いモノを見る・・・なんて言い方があるが、目先の先輩の作品って言うのなら、2人共にお母さんで、2人共趣味・・・・まっ、俺にはそうは見えないが、久しぶりに昔のような環境が懐かしさが増して、随分と上手くなったもんだ・・・・と感じたのね。
何しろ質の良い作品って言うのは、見ていて素晴らしい。その努力の積み重ねに神々しさも感じる。そんな気分になる。
さてそんな帰り道・・・・残念な事に一時停止無視と言う事で捕まったのね・・・・大体判るでしょ?俺のノロノロ運転・・・それで無視ってね。
まっ潔く捕まって、ごくろうさんなのね。かぐやのせがれがこれやるのかぁ・・・・って思ったら、仕方無いな・・・って思った。
警察官になりたい・・・って。奴のせがれ・・・出来るなら警視総監のが良いな・・・折角なら・・・こんな所で合わなくて良いから・・・。
そんなこんなでコーナン。
ひとまずは彫り終わり。