katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

亀有カルチャーと東京レプスタイルズ

2018-05-13 10:30:28 | モザイク教室
今日は、亀有カルチャーの日。二人とも目地するかな?って微妙な感じだったのね。もしも自宅でやってたら終わるしって感じでね。ただ忙しいと出来なかったりもするし。  

そんな事もあり、おかみさんはちょい残し。ただ最後に確認で見せて貰ったら、ズシッとしたから、いよいよ終わりの合図な気がしたのね。



でも誰が見ても、終わる判るじゃんって思うけど、これが毎日持って見ると、目だけの確認とは違う感覚があるものなのね。これは時間の掛かった作品を作った人なら判るのね。  

ただこちらの方が終わる?ってどうしても思えないと思うだろうけど、これも金魚さえ終われば、玉石ってタイルを切らずに張る予定だったんで、可能性は充分あったのね。

ただ、葉っぱも作りたいって事になったんで、そうなると次回でも終わらないかな。でも入会したばかりで1cmタイルなんだから達者なのね。そんなこんなのカルチャーが終わった後、


東京レプスタイルズへ。まぁ、ようこそ不思議な世界へなのね。例えば、こんなポスターって眼にする機会ある?



たまげるでしょ?きっとここでは普通なんだろうね。しかもガチャガチャだって

中々のこだわりなのね。会場の雰囲気はこんな感じ。

かなり混雑していたのね。世の中には、こんなに需要があるもんなんだな。って、改めて思ったのね。ただアクアリウムバスで見ていたから、ビックリまではしなかったけどね。

いずれせよ、芸人のセリフじゃないが、名前だけでも覚えて帰って下さいって、あれなのね。ただ、俺の場合は、作品だけでもなんだけどね。ちょいと違ってね。

まぁ、それにしてもびれっじさんに良い機会を頂いたのね。中々、こうした場所には来られ無いもんでね。有難いのね。

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