今日は前半はよしのぶとイカ2の兄弟教室、後半はハビ教室と、中学生ばかりの1日。しかも3人共に最終日。そんな中、よしのぶは目地をして、イカ2はもう1つの小物の目地と2つ分のペンキ塗りと、ちょっとした工夫が必要なんて感じで、若干やる事がイカ2の方が多めだったのね。
何しろ2人なんで、こっちはこれやって・・・んで、こっちはこう・・・みたいに掛け持ちになるけれど、前回イカ2は目地をしている事もあり、手順も知っているから、眼も離せたりもして・・・・その隙に・・・こっちみたいな。
そんな繰り返しをしていると、段々と終わりが近づいて来て・・・そうなると、いささか気分に余裕が出来て・・・すると、今度は終わるって事はサヨナラを意味する事になる訳で・・・終わりかぁ・・・完成してホッとする気分と、おしまいかぁ・・・って気分とってね。
そんなこんな気分もあっという間に時間は経つものでね、感じ始めた頃には終わるものなのね。そんな兄弟教室も無事終わると、支度をすると、入れ替わるようにハビ教室。そんな事なんで、しんみりなんて感じにはならず、しかもハビも最終日・・・。
更に言えば、ハビは3年生・・・これで最後。そう言う事で言えば、よしのぶも3年生だけれど、ハビとは2年目なんで、また違う感覚でもあったりする。これもまた完成してサヨナラになる・・・。ってその前にやる事は、みんなと同じで目地とペンキ塗り。
ただ目地の分量はみんなの3倍くらいあって、でもペンキは全面では無くて汚した部分のみ。そんなこんなで、2年目だし、何をするか?ってほぼ判っているし、予定通りすんなり終わったのね。そしてこれで4人終了したのね。
終われば終わりであるのは今日だけで、当日の労作展になればなったで、みんな大丈夫かなぁ?・・・凄いじゃんとか、言われたりしないかな?・・・・みたいな親ばか的な気持ちになったりする。勿論、頑張った分、報われると良いな・・・みたいな気持ちにもね。
いずれにせよ労作展の夏も終わりが近づいた気もしているのね・・・・。そんなこんな後は、日曜のイベントの下地。
ようやく終了。これでひとまず慌てないとならない事は終わったのね。