katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ゆづとみどり教室

2018-09-17 07:21:05 | モザイク教室
今日は前半はゆづ、入れ替わるようにこうはんがみどり教室。そもそも予備日として昨日、予約も入っていたんだけれど、特に連絡が無かった事もあり、その時点で張り終わっているんだろうな・・・とは思ったものの、実際に見るまでどうなっているのか?判らない状況・・・。

そんな中、やって来たのね。少し遅れ気味で・・・そして見せて貰うと、こうなったのか・・・・何しろほぼバックに関しては、説明だけして何も見ていなかったから、完成だけを見ている・・・ってそんな感じ。勿論、教えたかった・・・って気持ちもあるのだけれど、これで良かったって感じもある。

要するに、きちんと最後まで教えられれば、最後までkatsu風味だっただろう。しかし、途中からゆづ風味になっているから、全体の仕上がりが俺に習っている人達とちょっと違っていて、良くも悪くも丁度良い感じに仕上がっていたのね。良く頑張ったのね。良く終わらせたのね。

そんな中の目地はあっけなかったのね。ボンドも余り付いていなかったしね。ただ最後に目地の色を少し変えたりした分、自分が気に入るまでの時間は随分といじっていたけれどね。それでお決まりの記念写真をお父さんに撮って頂いて・・・ゆづもお疲れ様だけれど、お父さんも・・・って話をすると、

ホッとしたのも束の間、これから搬入するらしいのね・・・・げぇ、今から・・・・じゃゆっくりしてられなかったんじゃん。って急に慌ただしくおしまいとなったのね。3年間有難う・・・って事で労作展の夏は終了となったのね。そんな後、入れ替わるようにみどり教室。



実は昨日、お姉ちゃんの結婚式で安室ちゃんでは無いけれど、ファイナルだったのね。気も張っていたんだろうし、特に言う事も無いし、今日はプレゼント用の作品を・・・って事らしく、特に教える事も無いんで、俺も昨日の小物の下絵をやりつつ・・・・。

ただ思ったよりも難しかったらしく、自分の思っていた時間よりも掛かったらしいのね。これも1つのサンプル例で、あれだけの大作を作れる人でも、サンプルを見つつ仕上げると、自分の思った時間より掛かる下地らしいのね・・・それはきちんと切れるから、きちんと仕上げたいからであって、それが

体験の人なら、きちんと仕上げたくても、切る事がままならないだろうから、こんな感じかな?・・・で進めるだろうし、ただ手こずるんだな・・・って改めて思ったのね。いずれにせよ、今日の1日は情緒・・・なんて感じで、色んな人の気持ちが感じられたような・・・そんな1日。


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