今日はオードリー教室。先日、半年振りに来た時に、軽く思い付きのような感じに描いた音符をサラッと作った時、流石に弟子だけあって上手いわっって思った・・・のね。それは当然、しばらく振りのモザイクは上手く行かなくて、1日分何と無く進ませるのかな?って、甘く見てた・・・。
そんな事もあって、今日は以前来ていたような周期みたいに来たので、いつものような感覚でのスタート。そんな中、色んな話が出て・・・そもそも弟子だけあって、向き合う事が上手いんで、きちんと前回から今日までの近況も話すし、状況や環境の変化も判りやすい。逆に弟子なんで相談もしやすく、
こっちはこんな事があった・・・こんな事をしようとしているんだけれど・・・って具合に、デイ・サービスやら、イベント報告やら、中学生作品・・・この夏の話をしたりして・・・そんな中、アカシヤの木の話をすると、今、人気あるし、良いと思うんですよね・・・って。
ただ、俺は自分が欲しいモノってスタートが出来ないんだよ・・・何せ生活感が無いから・・・って話をすると、ある模様の話をしてくれて・・・。それってこんなの?・・・って以前作った作品を見せると、そうそうこんな感じ・・・・って。しかし、こんな感じ・・・ってニュアンスは近いだけ。
つまりまだ寄せ方が足りない・・・って表現であって、具体的にどれなんだか?って事になったのね。そんな話をしていると、どうやら今見たいらしく、良い機会だし、じゃ彫って見るわ・・・となり、1つサンプルを作ったのね。それがこれ。

まぁ1個目にしては、かなりこんな事がしたかった・・・に近づいているとは思うのね。これを作って思ったのは、全く違う話に聞こえたら、スルーして貰って構わないけれど、レキシさんってアーチストがいるのね。この人、名前の通りに、歌詞が全て歴史になっているのね。
ただ、単なる単語として使っているのでは無くて、それが恋愛だったりに絡めていて情緒があったりするのね。しかも、その音楽は既に元からあるジャンルの音楽だったりして、新しい事と古い事の融合として成立している成功例・・・そう思ったりしていたのね。
つまり成功例から考えると、元からある有名な柄であって、それをモザイクとして取り入れたら?珍しいものには見えないか?まだ手付かずの分野にはならないか?・・・の発想にならないか?って話。まっ、ちょっと思ったよりもオードリーの反応が良かったんで、もう少し発展させて見ようかな・・・
って思っているのね。そんな中、後、五線を終わらせると、いよいよバックに入れるらしく、とうとうオードリーのこの作品も着地体制に入ったのね。
そんな事もあって、今日は以前来ていたような周期みたいに来たので、いつものような感覚でのスタート。そんな中、色んな話が出て・・・そもそも弟子だけあって、向き合う事が上手いんで、きちんと前回から今日までの近況も話すし、状況や環境の変化も判りやすい。逆に弟子なんで相談もしやすく、
こっちはこんな事があった・・・こんな事をしようとしているんだけれど・・・って具合に、デイ・サービスやら、イベント報告やら、中学生作品・・・この夏の話をしたりして・・・そんな中、アカシヤの木の話をすると、今、人気あるし、良いと思うんですよね・・・って。
ただ、俺は自分が欲しいモノってスタートが出来ないんだよ・・・何せ生活感が無いから・・・って話をすると、ある模様の話をしてくれて・・・。それってこんなの?・・・って以前作った作品を見せると、そうそうこんな感じ・・・・って。しかし、こんな感じ・・・ってニュアンスは近いだけ。
つまりまだ寄せ方が足りない・・・って表現であって、具体的にどれなんだか?って事になったのね。そんな話をしていると、どうやら今見たいらしく、良い機会だし、じゃ彫って見るわ・・・となり、1つサンプルを作ったのね。それがこれ。

まぁ1個目にしては、かなりこんな事がしたかった・・・に近づいているとは思うのね。これを作って思ったのは、全く違う話に聞こえたら、スルーして貰って構わないけれど、レキシさんってアーチストがいるのね。この人、名前の通りに、歌詞が全て歴史になっているのね。
ただ、単なる単語として使っているのでは無くて、それが恋愛だったりに絡めていて情緒があったりするのね。しかも、その音楽は既に元からあるジャンルの音楽だったりして、新しい事と古い事の融合として成立している成功例・・・そう思ったりしていたのね。
つまり成功例から考えると、元からある有名な柄であって、それをモザイクとして取り入れたら?珍しいものには見えないか?まだ手付かずの分野にはならないか?・・・の発想にならないか?って話。まっ、ちょっと思ったよりもオードリーの反応が良かったんで、もう少し発展させて見ようかな・・・
って思っているのね。そんな中、後、五線を終わらせると、いよいよバックに入れるらしく、とうとうオードリーのこの作品も着地体制に入ったのね。