今日は慶應の労作展の日。と言う事で、みどりとかるびとさくらで観に行ったのね。それでは勿体ぶった感じのストレスのような夏のブログから解放出来る事になった5人の大作をご覧下さい・・・なのね。まずはイカ2から。

これは、今年に入って嬉しかった事って言うのがテーマで、それが慶應に入学した事・・・って事で、最初はおめでたい・・・に引っ掛けて、おめで鯛みたいな事だったんだけれど、その前のエピソードが、お兄ちゃんと一緒に来て、何と無くやりたくなっちゃった・・・って事から始まったのね。
その時に、お兄ちゃんよりも早く終わっちゃいそうだったので、なら追加しちゃおうかな?・・・みたいな話になり、追加するなら意味のある追加にしよう・・・って事になり、釣り人は自分で鯛は慶應って見立てて、鯛のお腹あたりの黄色部分に隠し絵として慶應のペンマークを作ったのね。
ただもしこれが1年生で器用な子だから・・・と思われると、ハードルが上がるだろうから、下げる意味でも、こんな下絵で始まった事をご紹介。



制作日誌でこんな下絵を描いたらしいが、ここの葛藤は知らなかったのね。相当悩んだんだろうね。そこで悩んだ末に、何かを見て描いた・・・ってスタートにしたみたいだけれど、いずれにせよ、別に絵が上手いから出来た話では無く、取っ掛かりとしては、1年生だから完全にオリジナルじゃなくても、
純粋にモザイク切る張るって事でも良いとは思うのね。そんな王道な感じなのは、ノンプロだと思うのね。

メッシってサッカー選手。これだけそっくりに作れれば、同じ1年生でも、下絵に悩む事は無いし、写真をトレーシングペーパーで写してスタートって感じに始められると思うのね。ただオリジナルは自分の絵だから、画力は問われる。逆にコピーって部分では画力はいらないが、本物に似ていなければ、
残酷な結果になる。逆にオリジナルは似ているだけでは無いけど、画力が余りにも・・・って事になると、それはそれで厳しい事になるのね。いずれにせよ、この2人は1年生・・・良くここまで仕上がったと思うのね。それでは今度は3年生の3人。まずはよしのぶから。

さくらと同じ銘木を彫った中に作った作品。よしのぶは3年生だけど、モザイク初めてだから、これだけのタイルを切れば、かなり頑張ったと思うのね。
それがハビとなると2回目。しかも前回、受賞している事もあると、こんな事になる。

大きさが伝わりづらいが、160cmくらいあるのね。だから中々の迫力ある作品なのね。そして、最後の最後、搬入の日に完成したゆづは・・・

金魚、金魚と2年間を経て、こんな作品になったのね。正直モチーフの女の子を見た時、えっ?・・・って思ったんだけれど、こうして完成すると、何だかゆづらしい作品になったのね。こんな力作を作った5人、良く最後まで頑張って完成させてくれたのね。お疲れ様、そして有難う・・・。
そんな5人、結果としては、イカ2、ハビ、ゆづの3人が受賞となった。ゆづは3年連続、ハビは2年連続。そんな中、以前1年の時に教えた、マッピー親子に会ったのね。あの頃とは違って3年となると大きくて・・・・ちなみに違う分野で賞を貰ってたのね。
それと去年のハビの作品が今も特別展示されていたのね・・・

何か自分の事では無いがこんな事も誇らしかったりするのね・・・。頑張った結果の副賞みたいな感じでね。報われた感じがするのね。
そんなこんなで俺の慶應労作展の夏も終わったのね・・・そんなこんなでアトリエに戻って、みどりとかるびの教室。


ただそれが急きょ決まったご新規さん親子が相席になって・・・それがここには珍しく、自転車で来られたのね。こんな近い方は初めてなのね。

しかもネットで見つけてくれたらしく・・・・てっきり環7沿いに出してた看板でも見てくれたのかな?と思ったんだけれど・・・。それでこのハロウィン下地を見つけてやりたいな・・・って思ってくれたみたいで、良く見つけて下さったのね。
そんな中、最初はお子さんだけって感じだったんだけれど、お母さんも・・・って事になり、お母さんはスノーマン。流石にハロウィン2つあってもね・・・あはははは。何だろうね、体験教室の和気藹々感・・・ほのぼのしていて良かったのね。労作展の後だったから、余計かもね・・・。

これは、今年に入って嬉しかった事って言うのがテーマで、それが慶應に入学した事・・・って事で、最初はおめでたい・・・に引っ掛けて、おめで鯛みたいな事だったんだけれど、その前のエピソードが、お兄ちゃんと一緒に来て、何と無くやりたくなっちゃった・・・って事から始まったのね。
その時に、お兄ちゃんよりも早く終わっちゃいそうだったので、なら追加しちゃおうかな?・・・みたいな話になり、追加するなら意味のある追加にしよう・・・って事になり、釣り人は自分で鯛は慶應って見立てて、鯛のお腹あたりの黄色部分に隠し絵として慶應のペンマークを作ったのね。
ただもしこれが1年生で器用な子だから・・・と思われると、ハードルが上がるだろうから、下げる意味でも、こんな下絵で始まった事をご紹介。



制作日誌でこんな下絵を描いたらしいが、ここの葛藤は知らなかったのね。相当悩んだんだろうね。そこで悩んだ末に、何かを見て描いた・・・ってスタートにしたみたいだけれど、いずれにせよ、別に絵が上手いから出来た話では無く、取っ掛かりとしては、1年生だから完全にオリジナルじゃなくても、
純粋にモザイク切る張るって事でも良いとは思うのね。そんな王道な感じなのは、ノンプロだと思うのね。

メッシってサッカー選手。これだけそっくりに作れれば、同じ1年生でも、下絵に悩む事は無いし、写真をトレーシングペーパーで写してスタートって感じに始められると思うのね。ただオリジナルは自分の絵だから、画力は問われる。逆にコピーって部分では画力はいらないが、本物に似ていなければ、
残酷な結果になる。逆にオリジナルは似ているだけでは無いけど、画力が余りにも・・・って事になると、それはそれで厳しい事になるのね。いずれにせよ、この2人は1年生・・・良くここまで仕上がったと思うのね。それでは今度は3年生の3人。まずはよしのぶから。

さくらと同じ銘木を彫った中に作った作品。よしのぶは3年生だけど、モザイク初めてだから、これだけのタイルを切れば、かなり頑張ったと思うのね。
それがハビとなると2回目。しかも前回、受賞している事もあると、こんな事になる。

大きさが伝わりづらいが、160cmくらいあるのね。だから中々の迫力ある作品なのね。そして、最後の最後、搬入の日に完成したゆづは・・・

金魚、金魚と2年間を経て、こんな作品になったのね。正直モチーフの女の子を見た時、えっ?・・・って思ったんだけれど、こうして完成すると、何だかゆづらしい作品になったのね。こんな力作を作った5人、良く最後まで頑張って完成させてくれたのね。お疲れ様、そして有難う・・・。
そんな5人、結果としては、イカ2、ハビ、ゆづの3人が受賞となった。ゆづは3年連続、ハビは2年連続。そんな中、以前1年の時に教えた、マッピー親子に会ったのね。あの頃とは違って3年となると大きくて・・・・ちなみに違う分野で賞を貰ってたのね。
それと去年のハビの作品が今も特別展示されていたのね・・・

何か自分の事では無いがこんな事も誇らしかったりするのね・・・。頑張った結果の副賞みたいな感じでね。報われた感じがするのね。
そんなこんなで俺の慶應労作展の夏も終わったのね・・・そんなこんなでアトリエに戻って、みどりとかるびの教室。


ただそれが急きょ決まったご新規さん親子が相席になって・・・それがここには珍しく、自転車で来られたのね。こんな近い方は初めてなのね。

しかもネットで見つけてくれたらしく・・・・てっきり環7沿いに出してた看板でも見てくれたのかな?と思ったんだけれど・・・。それでこのハロウィン下地を見つけてやりたいな・・・って思ってくれたみたいで、良く見つけて下さったのね。
そんな中、最初はお子さんだけって感じだったんだけれど、お母さんも・・・って事になり、お母さんはスノーマン。流石にハロウィン2つあってもね・・・あはははは。何だろうね、体験教室の和気藹々感・・・ほのぼのしていて良かったのね。労作展の後だったから、余計かもね・・・。