今日は亀有カルチャーの日。まずはおかみさん・・・根付風味の小物完成ぃぃ。1つは細かいパーツで、もう1つは対比的にパーツを大き目にしてデフォルメして・・・目地も方やブラウン、方やクリーム。銘木の色も違うから、出来栄えも雰囲気も変わって、好みもあるけれど、どちらも中々なのね。
そんな前では、入会して間もないけれど、他の場所で習っていたらしく、とても丁寧なパーツでこんな感じ・・・

これだけ切れると、もうぺきぺきだと教える事も少ないのね。ただ本人にも言ったんだけれど、今年いっぱいはこんな感じで楽しんだ方が良いかな?って。何か折角こうして気楽に楽しめているんだから、まだチャレンジするような厳しいモザイクはね・・・。
例えば、目の前でおかみさんが根付風味の小物を2つ完成させているのを見て、良いなぁ・・・やって見たいなぁ・・・って思ったとする。それで2つを見て謙虚にパーツの細かい方は難しいだろうから、こっちなら頑張れば何とかなるかな・・・って思ったりするのね。
じゃ仮に頑張るって具体的にどんな感じに頑張るのかな?となった時、非常に抽象的な頑張るって言葉に不安が残るのね。何故なら、月に1回、ここは2時間の場所なのね。それを前提に一体おかみさんはこれに何時間掛かったのか?となると、1個6時間位は掛かっていると思うのね。もっとだったかな?
それを頑張ってやる・・・って出来ないとは思わないけれど、一体何時間掛かるのだろうか?となった時、ここだけの繰り返しでやったとしたら、完成するのは3.4か月後・・・・バックに付けるような大きさにね。まさかこんなに掛かるとは思わなかった・・・って事になると、ダメージを受けるのね。
それがこの金魚位の大きさになると、細かさが丁度良い感じになり、後は繰り返しのバックだから、自宅でも進められると、もしかしたら次回はいきなり目地なんて事もあったりするだろうね。つまり宿題みたいに自宅でも進められるような大きさの作品だと、楽しみながら進められるけれど、一見小さく
難しいとは思うけれど頑張れば出来る・・・って勘違いしてしまうと、この小ささの難しさに予定した時間をオーバーした時に、掛かった時間と出来栄えを考えた時に、へこんだりする事があるのね。そもそもおかみさんが結構大変だった・・・って下地だからね。ただ結果が良かったから、楽しかったって
言ってはいたけれどね。つまり今は時間や難易度を丁度良い設定で進めて、完成度に満足するような時期かな?とも思うのね。ちなみに8月分が変更になっているんで、今月末にもう1回あるから、ハロウィンの下地をやる事になったのね。これもまた苦労無く丁度良く終わると思うのね。
そんなこんなで夕方、かぐやを迎えに行くまでの間、ホームズで下地を彫ろうって事になり、工作室に行くと、先日お会いしたお客さんに会って・・・先日はトリマーの使い方を教えて貰って有難うございました・・・・って言われたのね。実は先日トリマーで困っていたから、こうした方が・・・って、
ちょっとした事を教えたりして、何度か手を止めて質問にも答えたりして・・・そんな中、結構上手くなってて・・・。ってな話。こんな感じだと、後から来ても、ちょっとここ使っても良いですか?・・・ってすんなり入りやすく、時間も短いので気苦労なくスタートになったのね。
これがそこで大きく広げたりしている人だったり、女の人だったり、って場合、音がうるさいだろうし、彫った木がホコリっぽくなるから、居心地が悪くなるのね・・・勿論、そんな時は有り得ないような場所を使って彫るんだけれどね・・・まずそこを使う人はいないから・・・。
そんな中、20分前には片付けを始めて、さっきおかみさんに頼まれた木も購入して、余裕を持って出発したんだけれど・・・新木場あたりで、あっ・・・バックを工作室に忘れた・・・そこでレシートを見て電話をすると、確認して折り返します・・・って話で、しばらく待っていると・・・
確認しましたんで、バックの特徴とか中身は何が?・・・って言われたんで、タブレット、WiMAX、デジカメ、ハンカチ、眼薬2本、マウススプレーに、
黄緑色の手帳に、ちょっと汚れた黄色いがま口・・・ちなみにこれにはカードしか入っていないんだけれど・・・って感じで答えると、どの辺からか
ちょっとだけ笑った声がして・・・失礼ですが、バックに何か付いてませんか?って質問されたんで、タイルで作ったキノコが・・・って言うと、確かに届いてます・・・って。あぁ良かったぁ・・・ってホッとしたんだけれど、決め手はキノコなの?・・・・。
それをかぐやに話すと、中身もそんなに詳しく言わなくても良かったんじゃない?・・・それを確認しちゃうと、中身をしっかり確認しました・・・になっちゃうから・・・って。だからキノコで良かったんじゃない?って。絶対、面白い人いたよ・・・って言われているねって。あはははは。
いずれにせよ、見つかって良かったんで、キノコを見てレジで笑われるくらいなら、逆に顔を覚えられた・・・って前向きなのね。そんなこんなで、アトリエに行って明日の支度をしてお開き。
そんな前では、入会して間もないけれど、他の場所で習っていたらしく、とても丁寧なパーツでこんな感じ・・・

これだけ切れると、もうぺきぺきだと教える事も少ないのね。ただ本人にも言ったんだけれど、今年いっぱいはこんな感じで楽しんだ方が良いかな?って。何か折角こうして気楽に楽しめているんだから、まだチャレンジするような厳しいモザイクはね・・・。
例えば、目の前でおかみさんが根付風味の小物を2つ完成させているのを見て、良いなぁ・・・やって見たいなぁ・・・って思ったとする。それで2つを見て謙虚にパーツの細かい方は難しいだろうから、こっちなら頑張れば何とかなるかな・・・って思ったりするのね。
じゃ仮に頑張るって具体的にどんな感じに頑張るのかな?となった時、非常に抽象的な頑張るって言葉に不安が残るのね。何故なら、月に1回、ここは2時間の場所なのね。それを前提に一体おかみさんはこれに何時間掛かったのか?となると、1個6時間位は掛かっていると思うのね。もっとだったかな?
それを頑張ってやる・・・って出来ないとは思わないけれど、一体何時間掛かるのだろうか?となった時、ここだけの繰り返しでやったとしたら、完成するのは3.4か月後・・・・バックに付けるような大きさにね。まさかこんなに掛かるとは思わなかった・・・って事になると、ダメージを受けるのね。
それがこの金魚位の大きさになると、細かさが丁度良い感じになり、後は繰り返しのバックだから、自宅でも進められると、もしかしたら次回はいきなり目地なんて事もあったりするだろうね。つまり宿題みたいに自宅でも進められるような大きさの作品だと、楽しみながら進められるけれど、一見小さく
難しいとは思うけれど頑張れば出来る・・・って勘違いしてしまうと、この小ささの難しさに予定した時間をオーバーした時に、掛かった時間と出来栄えを考えた時に、へこんだりする事があるのね。そもそもおかみさんが結構大変だった・・・って下地だからね。ただ結果が良かったから、楽しかったって
言ってはいたけれどね。つまり今は時間や難易度を丁度良い設定で進めて、完成度に満足するような時期かな?とも思うのね。ちなみに8月分が変更になっているんで、今月末にもう1回あるから、ハロウィンの下地をやる事になったのね。これもまた苦労無く丁度良く終わると思うのね。
そんなこんなで夕方、かぐやを迎えに行くまでの間、ホームズで下地を彫ろうって事になり、工作室に行くと、先日お会いしたお客さんに会って・・・先日はトリマーの使い方を教えて貰って有難うございました・・・・って言われたのね。実は先日トリマーで困っていたから、こうした方が・・・って、
ちょっとした事を教えたりして、何度か手を止めて質問にも答えたりして・・・そんな中、結構上手くなってて・・・。ってな話。こんな感じだと、後から来ても、ちょっとここ使っても良いですか?・・・ってすんなり入りやすく、時間も短いので気苦労なくスタートになったのね。
これがそこで大きく広げたりしている人だったり、女の人だったり、って場合、音がうるさいだろうし、彫った木がホコリっぽくなるから、居心地が悪くなるのね・・・勿論、そんな時は有り得ないような場所を使って彫るんだけれどね・・・まずそこを使う人はいないから・・・。
そんな中、20分前には片付けを始めて、さっきおかみさんに頼まれた木も購入して、余裕を持って出発したんだけれど・・・新木場あたりで、あっ・・・バックを工作室に忘れた・・・そこでレシートを見て電話をすると、確認して折り返します・・・って話で、しばらく待っていると・・・
確認しましたんで、バックの特徴とか中身は何が?・・・って言われたんで、タブレット、WiMAX、デジカメ、ハンカチ、眼薬2本、マウススプレーに、
黄緑色の手帳に、ちょっと汚れた黄色いがま口・・・ちなみにこれにはカードしか入っていないんだけれど・・・って感じで答えると、どの辺からか
ちょっとだけ笑った声がして・・・失礼ですが、バックに何か付いてませんか?って質問されたんで、タイルで作ったキノコが・・・って言うと、確かに届いてます・・・って。あぁ良かったぁ・・・ってホッとしたんだけれど、決め手はキノコなの?・・・・。
それをかぐやに話すと、中身もそんなに詳しく言わなくても良かったんじゃない?・・・それを確認しちゃうと、中身をしっかり確認しました・・・になっちゃうから・・・って。だからキノコで良かったんじゃない?って。絶対、面白い人いたよ・・・って言われているねって。あはははは。
いずれにせよ、見つかって良かったんで、キノコを見てレジで笑われるくらいなら、逆に顔を覚えられた・・・って前向きなのね。そんなこんなで、アトリエに行って明日の支度をしてお開き。