今日は午後から野暮用があって、それまでの間、ちょこっとだけ進んだのね。何しろバイクの下部って言うのは機械類が多いのね。これがボディやら座席やフレームと言った大きいパーツになれば、切らなくても良い部分になり、スペースを埋めるスピードも上がっては来ると思うんだけれど、何しろ今月は下部強化月間
って感じで、左程進まなくても良いから、厳しいゾーンを出来るだけ責めて行く・・・何しろその後には、あの細かさのエンブレム的な文字もあるし・・・残された日にちで何処まで追い込めるか?・・・って感じなのね。何しろこう言う規定演技はこうじゃ無いと・・・って決まりだらけ。ん・・そうね、例えば料理のさしすせそ・・・な
んてあるんだけれど、それは料理の基本としてのルールで、きっとおいしく作る事を目指していた先人がこうしましょう・・・って言った決まりだから、そうするとおいしく作れる方向に行くんだろうね。だから初心者はその通りにやると良いのね。その当たり前の基本は、料理人さん達プロもきっとやってて、その基本をより忠
実に、しかもスピーディに、きっちりこなせるんだろうね。だから、根拠があるのね。その行為には。所がその料理人さん達は、口を揃えて必ず料理はひと手間とか言うのね。つまり手間が掛かるのね・・・美味しくするには。ここね。でも、日常のお母さんは、毎日なのね・・・賃金が発生せずに。つまりそのひと手間が邪魔なの
ね・・・出来れば減らしたい。そうすると、一番手間暇なんて掛けたく無くなるんだから、基本だのルールだのって言うのが一番邪魔。だから、そう言うものを無くして行くものがあって、出汁なんて料理人さん達なら命くらい言いそうな事を顆粒でとか、後片付けは食洗器とか、便利な事が増えたのね。じゃ昔よりも時間が
短縮されたのだから、さぞ昔よりも時間が取れるようになったね・・・と言うと、その浮いた時間は外で働ける・・・に使うと、文字にすると、楽をしといて、苦労しに行く・・・みたいになる。やる事が増えただけになる。逆に言えばプロの人達は、その事しかしないから、出汁に命を懸けようが、洗い物や皮むきの雑用は下働き
が修業としているし、家に帰って洗濯も掃除もしなくても良かったりする。だから身の回りの事をしない分、手間暇に行けるって仕組みだったりするのなら、プロとお母さんのひと手間の差は大きい。こう言う事が常識だった頃は、ハッキリしていて判りやすかったけれど、こう言う考えはほぼ壊滅的になったんだろうね。昔
で言う安物買いの銭失いって言うのなら、100均なんてダメだろうし・・・けど、昔の安かろう悪かろうは、今は悪く無かろうになってて、何か作ろうと思っても、全ての道具を揃えるには・・・になると、ハードルは高く、お金も掛かって諦めれば、大きくプロとの差は開くばかり・・・。だったものが、意外と簡単に安く手に入る
と、また元に戻って、それなら後は腕じゃん・・・になる。じゃ腕って何?って言うと、またひと手間に戻るのね。でもここが間違いやすいのは、ただ時間を掛けても上手くはならないのね。今時、昔のうさぎ跳びしている人はいないでしょ?あれじゃね・・・つまり、根拠を持ってして・・・長々やるんじゃ無くて、長く続けるのね。うさぎ
とかめにならないように。コツコツ。けどね、そんな当たり前の事が出来ないから、継続は力なり・・・なんて言葉があるんだけれど、その地味なコツコツには華が無いから、はしょりたくなるのね。だって地味なんだもんって。大抵モノ作りってお手軽簡単で始めようとすると、ここでつまづくと思うのね。んで、結局料理だと、
料理本だったり、テレビの番組だったり、今ならクックパットがあったりして、この通りやれば、そこそこ出来たりするんだけれど、それって先人が沢山いて、需要と供給のバランスが良いから、洗練されて行くし、興味が無い人へも、まさかのこの人が・・・とか、お洒落にとか、有名人とか、あっという間にとか、スタイルを変
えて、色んなのがあったりして・・・じゃモザイクは?となると、お手軽簡単ならいくらかはあっても、その本を1500円とか2000円出してまで、それを作りたい?って言うと、そこまで魅力を感じ無いから、料理本のように発展しないし、必需品って感じも無いと思うのね。やっぱワクワクしないと。けど、最初は出来たらラッキー
って感じなら、謙虚に進めるけれど、ついつい道具だ本だ、材料だ・・・と揃えたものの、その見返りがこれ?ってなると、結果にとらわれ過ぎると、楽しくなくなる。だから、まずは楽しむ事になるんだけれど、どうしたら楽しいか?がいきなり結果だとね・・・、そこで結果重視ならそれでも、じゃ時間ね・・・と引き換えにすると、労
作展の子供達のように、最低100時間にしてくれれば、初めてなのに?こんなに?って作品になるって話。おっと話を戻して、規定演技って言うのは、肉じゃがとか、きんぴらみたいに、先人が名前を付けちゃったようなモノだから、これを作る為には、これが必要っていう基本がある。そこに達者な人は、これも入れちゃえ、こ
れも・・・と足し算にする。そもそも引き算しちゃうと、必要最低限って言うのが基本の意味みたいなものだから、成立しづらい。って事で、プラスにする足し算はちょい足しでも足した。つまりひと手間って事になる。しかも基本を変えるからアレンジ。ほらこれがオリジナルへの第一歩になる。人と違う方向だから。でもね、こ
こがまた難しいのは、じゃDucatiのバイクのモザイクって肉じゃがレシピのようにあるか?ってなると、結局正解なんて無いし、考えなきゃならないのね・・・全部。こうかな?こうかな?ってね。しかも似て無きゃ似てねぇーって事になるし、あぁ似てるじゃん・・・では、かなり質が低い。そうなると、どんなリアクションが金額相応
なのか?なんて、結局凄い・・・しか安全な表現は無い訳で。けど凄いって言うんだって、バイクはいくら?なんて聞き方は子供みたいな話で、Ducatiだって有名なバイクであっても、100万代から500万超えまである。勿論100万だってバイクってくくりなら、十分高価だと思うけれど。つまりあんまり興味が無ければ、高いとか
凄いみたいな表現で終わっちゃうもので・・・出来れば理想は、えっ?ってこれだけで十分なのね。そんなのを目指したいのね。ただそうする為には、ひと手間だったりする・・・ってまた戻っちゃったのね。料理なら、隠し味なんて言うテクニックとかあるんだよなぁ・・・。
って感じで、左程進まなくても良いから、厳しいゾーンを出来るだけ責めて行く・・・何しろその後には、あの細かさのエンブレム的な文字もあるし・・・残された日にちで何処まで追い込めるか?・・・って感じなのね。何しろこう言う規定演技はこうじゃ無いと・・・って決まりだらけ。ん・・そうね、例えば料理のさしすせそ・・・な
んてあるんだけれど、それは料理の基本としてのルールで、きっとおいしく作る事を目指していた先人がこうしましょう・・・って言った決まりだから、そうするとおいしく作れる方向に行くんだろうね。だから初心者はその通りにやると良いのね。その当たり前の基本は、料理人さん達プロもきっとやってて、その基本をより忠
実に、しかもスピーディに、きっちりこなせるんだろうね。だから、根拠があるのね。その行為には。所がその料理人さん達は、口を揃えて必ず料理はひと手間とか言うのね。つまり手間が掛かるのね・・・美味しくするには。ここね。でも、日常のお母さんは、毎日なのね・・・賃金が発生せずに。つまりそのひと手間が邪魔なの
ね・・・出来れば減らしたい。そうすると、一番手間暇なんて掛けたく無くなるんだから、基本だのルールだのって言うのが一番邪魔。だから、そう言うものを無くして行くものがあって、出汁なんて料理人さん達なら命くらい言いそうな事を顆粒でとか、後片付けは食洗器とか、便利な事が増えたのね。じゃ昔よりも時間が
短縮されたのだから、さぞ昔よりも時間が取れるようになったね・・・と言うと、その浮いた時間は外で働ける・・・に使うと、文字にすると、楽をしといて、苦労しに行く・・・みたいになる。やる事が増えただけになる。逆に言えばプロの人達は、その事しかしないから、出汁に命を懸けようが、洗い物や皮むきの雑用は下働き
が修業としているし、家に帰って洗濯も掃除もしなくても良かったりする。だから身の回りの事をしない分、手間暇に行けるって仕組みだったりするのなら、プロとお母さんのひと手間の差は大きい。こう言う事が常識だった頃は、ハッキリしていて判りやすかったけれど、こう言う考えはほぼ壊滅的になったんだろうね。昔
で言う安物買いの銭失いって言うのなら、100均なんてダメだろうし・・・けど、昔の安かろう悪かろうは、今は悪く無かろうになってて、何か作ろうと思っても、全ての道具を揃えるには・・・になると、ハードルは高く、お金も掛かって諦めれば、大きくプロとの差は開くばかり・・・。だったものが、意外と簡単に安く手に入る
と、また元に戻って、それなら後は腕じゃん・・・になる。じゃ腕って何?って言うと、またひと手間に戻るのね。でもここが間違いやすいのは、ただ時間を掛けても上手くはならないのね。今時、昔のうさぎ跳びしている人はいないでしょ?あれじゃね・・・つまり、根拠を持ってして・・・長々やるんじゃ無くて、長く続けるのね。うさぎ
とかめにならないように。コツコツ。けどね、そんな当たり前の事が出来ないから、継続は力なり・・・なんて言葉があるんだけれど、その地味なコツコツには華が無いから、はしょりたくなるのね。だって地味なんだもんって。大抵モノ作りってお手軽簡単で始めようとすると、ここでつまづくと思うのね。んで、結局料理だと、
料理本だったり、テレビの番組だったり、今ならクックパットがあったりして、この通りやれば、そこそこ出来たりするんだけれど、それって先人が沢山いて、需要と供給のバランスが良いから、洗練されて行くし、興味が無い人へも、まさかのこの人が・・・とか、お洒落にとか、有名人とか、あっという間にとか、スタイルを変
えて、色んなのがあったりして・・・じゃモザイクは?となると、お手軽簡単ならいくらかはあっても、その本を1500円とか2000円出してまで、それを作りたい?って言うと、そこまで魅力を感じ無いから、料理本のように発展しないし、必需品って感じも無いと思うのね。やっぱワクワクしないと。けど、最初は出来たらラッキー
って感じなら、謙虚に進めるけれど、ついつい道具だ本だ、材料だ・・・と揃えたものの、その見返りがこれ?ってなると、結果にとらわれ過ぎると、楽しくなくなる。だから、まずは楽しむ事になるんだけれど、どうしたら楽しいか?がいきなり結果だとね・・・、そこで結果重視ならそれでも、じゃ時間ね・・・と引き換えにすると、労
作展の子供達のように、最低100時間にしてくれれば、初めてなのに?こんなに?って作品になるって話。おっと話を戻して、規定演技って言うのは、肉じゃがとか、きんぴらみたいに、先人が名前を付けちゃったようなモノだから、これを作る為には、これが必要っていう基本がある。そこに達者な人は、これも入れちゃえ、こ
れも・・・と足し算にする。そもそも引き算しちゃうと、必要最低限って言うのが基本の意味みたいなものだから、成立しづらい。って事で、プラスにする足し算はちょい足しでも足した。つまりひと手間って事になる。しかも基本を変えるからアレンジ。ほらこれがオリジナルへの第一歩になる。人と違う方向だから。でもね、こ
こがまた難しいのは、じゃDucatiのバイクのモザイクって肉じゃがレシピのようにあるか?ってなると、結局正解なんて無いし、考えなきゃならないのね・・・全部。こうかな?こうかな?ってね。しかも似て無きゃ似てねぇーって事になるし、あぁ似てるじゃん・・・では、かなり質が低い。そうなると、どんなリアクションが金額相応
なのか?なんて、結局凄い・・・しか安全な表現は無い訳で。けど凄いって言うんだって、バイクはいくら?なんて聞き方は子供みたいな話で、Ducatiだって有名なバイクであっても、100万代から500万超えまである。勿論100万だってバイクってくくりなら、十分高価だと思うけれど。つまりあんまり興味が無ければ、高いとか
凄いみたいな表現で終わっちゃうもので・・・出来れば理想は、えっ?ってこれだけで十分なのね。そんなのを目指したいのね。ただそうする為には、ひと手間だったりする・・・ってまた戻っちゃったのね。料理なら、隠し味なんて言うテクニックとかあるんだよなぁ・・・。