katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

アトリエの片付けとかぐやの送迎

2024-11-10 08:31:25 | 休み?

今日はかぐやとアトリエの片付け・・・何しろまだ終わっていないピエロの壁画に、コープみらいさんのイベント、そこに日常の教室となると、あれこれ

出しちゃっているのと、明日以降のお教室の事も考えると、ちょっとでも片付けして・・・って思ってくれたみたいで。まぁ何とか普通の殺伐に戻ったのね。

そんな訳で夕方羽田に送迎して、戻る途中に母の面会・・・ただまさかの母の食事をする事になって・・・でも先日さくらに教わっているし、毎回見ていたし、

戸惑いはあるものの、特に問題なく出来て何より。そもそも元職人だから見て盗むのは得意なんでね。しかもいつかやる機会が来る可能性があるかも・・・

って、準備の気持ちがあったから、迷う事無くね。勿論出来ただけで、100点みたいな気持ちは毛頭無いけれど、出来なくてどうしよう・・・では無くて良かったって話。

そんな後は、アトリエに戻って来年の蕨の資料館のサンプル構想。先日、ハムスターの下絵は描いたものの、ハム太郎が有名だった頃は、大人気だったけど、

果たしてどうだろうか?ってかぐやに言われて・・・ただ小学生の好きなランキングではそこそこな順位だったし・・・と思うものの、果さてって感じ。

ならいっそ、そんなランキングを無視して魚にしようかな・・・でもただ魚じゃ無くて、何種類か用意して、当日何やるか判らない・・・みたいなクジって

感じにしようかなとも・・・。それとこんな使い方なら、ぺきぺきも久し振りに有りか?って事も思ったりして・・・。ただこんな時に良くある話で、

平等じゃ無いとか、好みとか、同じじゃ無いと・・・とか、でもね、世の中って不平等で残酷なのね。だってハムスターだって大人気から転落して5位よ。

そうやって全てのものは順位があるものなのね。それを同じプレートで、男女も年齢も全て一緒に対応なんてね・・・そりゃ無理があるのね。

それなら何種類か用意する事でクジなら平等でしょ?その時に、同じ大きさに切った形の木から作れば、同じ様な大きさの魚になるし、出来れば食べられる魚にこだわりたいのね。

もしそれが可能なら泉銀さんに相談・・・そんな事も考えているのね。ちなみに泉銀さんは、Eテレでさかなクンのギョギョッと魚スターって番組に、時より

出て来る魚屋さんで、CDも出しているロック歌手なのね。ひょんな事から、仲良くして貰っているのね。名前はいつでも使って下さい・・・って言われているし、

子供さんに人気があるし、魚の普及活動には悪く無いと思うし・・・問題はグレード。例えばね、ピンクレディーなら2人のどっちが好きになるし、

キャンディーズなら3人、今風なら、坂道って事になれば40人以上いるのね。でも平等ならセンターなんて要らないし、本当にグッズも平等な数作るのかな?

って話なのね。要するにそう見える格差票の開きを作らないデザインが欲しくなるのね・・・つまりこれが良いでは無くて、こっちとこっちどっちにしようって、

悩ませないと・・・これだけ残るって言うのはね。それを甘々な言い方で、曖昧な表現で、好みがあるし・・・って。その好みが少ないとセンターは取れないし、

もっと言ったらそこにも入れないのね。コンビニのお菓子もカップ麺も、人気が無ければ瞬時に消えるしね。そうならないようにしないとならないのね。

だからそれはそれで難しいし、1つのキャラで老若男女全てを補うなんて、ドラえもんとか、アンパンマンみたいな話で・・・それだって、1年から6年までは、

対応出来ないし・・・その位、キャラが立つなんて言うのは難しいのね。ただデイサービスが無くなって、こうして考えるって事が定期的に無くなったから、

良い勉強だと思ってやってはいるものの・・・そう言う場所は、お婆ちゃんとかお爺ちゃんってくくりで考えられるから、まだしも小学生全部はかなりね。

ただ仮にキャラとして良くなったとしても、もう一捻り欲しいのね。これが仮に良かったとしても、純粋にモザイクってだけで、体験的なものは楽しい・・・が

一番とするなら、少しおふざけチックな事も欲しいと思うのね。そもそもモザイク自体がメジャーじゃ無いのに、純粋にモザイクって言うのなら、塾に行く

感覚で、お教室って事になると思うのね。こう言った体験は、布教活動的なものだから、こんなのあるのかぁ・・・って知られるって話。そこでキチンとした・・・

みたいな事は要らない。だからってキチンとしないでは無くて、キチンとだらけにならないように・・・って感じにね。そう言う点では、体の部分にモザイク

部分は十分あるしね。いずれにしても検討中。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする