katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

フェルメールのリピーターさん教室

2021-12-24 01:54:48 | モザイクタイル教室

今日は午後からフェルメールのリピーターさん教室。って事で午前中は、タイルの注文。ただ来週、打ち合わせが入っていて、正式に決まれば結局また注文って事になるが、年末って事もあるから、今年中・・・って事になると、結構大変になる

だろうし、来週の話は年明けでも問題無いし・・・そんなこんなでかぐやと検討して・・・発注。さてそれではお教室。これはお教室とは一切関係無いんだけれど、先生はいつも忙しいですね。仕事が切れない・・・って、言うのね。

これはちょっと嬉しい話なのね。何故ならここ数年のリピーターさんで、尚且つ豆にいらして下さる方の眼から見て、そう見えるって事は、ライブ感みたいな感覚であって、CDを聴いているのとはちょっと違うのね。

実際に日馬富士学園やら、ドゥカティやら、かなりの大物作品を生で制作過程を見たりして頂いた訳で・・・。つまり今の実力のkatsuを見て頂いた上での生徒さんな訳で。例えば、これが何か作って見たい・・・とかの体験の場合、ネットで探して下さったりして・・・。

そんな場合、大抵モザイクタイル教室katsuのホームページを見て下さったりするのね。つまり先生katsuを知った上で、いらした事になる。そしてアトリエでかぐやの作品や生徒さんの作品に、俺の小物の作品を見たりする・・・。

つまりある意味、アトリエ内にある俺の作品では、作家katsuの腕前はほぼ見せられないに等しいのね。むしろかぐやを始めとした生徒さんの作品の方が目立つし、逆に生徒さんでもこうして作る事が出来るのかぁ・・・って点では、やる気に

火を付けると言った効果があったりもする。それがこうしてフェルメールの作品を作れるようになったリピーターさんが、その腕を持ってして、作家katsuの作品を何個も見た上での信用は、腕前を知っていただく上で、とても重要な要素。

そんな事を踏まえて、今の作家katsuも先生katsuも良く知った上で、そう見えているって言うのは、実感として生々しく、客観的に貴重な意見だったりするのね。良くも悪くも正しい今のkatsuへの意見になる。そう見えるのかぁ・・・と。

例えば、これが昔から知っている人で疎遠なんて場合、恐らくテレチャン辺りで消えていれば、まだやってるんだ・・・って感じになるし、以前やった事がある・・・位なら、今の生徒さんの実力にビックリするかも知れないし、それが、

ハンドルネームがあった人のような場合だと、そこそこの実力を持っていたから、まだまだ・・・って思うかも知れないし、ただ好みは別として、日馬富士学園やらドゥカティの大きさはその頃とは全く違う大きさであったりするし、

ただ具体的にどう変わったか?・・・って話になると、一見何も変わっていないじゃん・・・とも取れるのだけど、先日の幕張のイベントでの手ごたえは、かぐやにも十分伝わったし、変わって行く一歩になり得る出来事だったと思うのね。

それは今までもやった事があったりしたんだけれど、あぁこんな事の繰り返しなんだな・・・って点では、初めての経験だったのかも知れないのね。

そんな話はブログで中々説明はしずらいし、こうして興味を持って頂くと、その説明を更に付け加える事も出来たりすると、信憑性が更にも増したりもして。

しかもこのマニアックなブログを見て下さる中で、技術の向上に役立てて下さるも良しだし、何と無くでも良いし、ただあくまでオッサンが何かを目指して日々

奮闘しています❗って日記なんだけれど、もし結果が出た場合、こんな事をして結果を出しましたって事になるのね。恐らくなんだけど、人に寄ってって事に

なるんだろうけど、単純に裕福側からの成功と叩き上げ的な貧乏からの脱出みたいな二通りが合って、自分はどっち側となると、叩き上げ側。

その道中の出来事の記録みたいな事で、それをどう自分なりに置き換えるか?で、もしかしたら何かの役に立つかも知れないのね。

でも裕福側の人には全くお勧めは出来ないのね。ただ恐らく身の回りにある事例では無いので、受け入れられれば、参考例の1つの事例にはなるのね。

何しろワクチンはウイルスから作っているのなら、自分の中には無い外部から作るのだから、いかに新しい事を取り込むか?になるのね。

ただ、単純にそのまま受け入れても、クスリだって分量が違うし、例えば大人と子供なんてザックリなのは、風邪薬みたいなもので、これが命に関わるようなら、

もっとさじ加減も変わって来るだろうし、それがもし歌だったり、楽器の演奏だったり、絵画、スポーツ、何でも良いが、大人が簡単に子供に負ける事が多々ある。

それは見た目での判断であり、自分の眼に先見の明も無いからなのね。常に相手をする時に、油断は禁物だし、逆に警戒し過ぎて、大人げない結果になったり。

くくり方次第で、自分との間合いなど変えたり出来ると、都合が良いのだけれど、何ぶん立ち回りが器用じゃないんで、そこはいつも難しいのね。

いずれにしても、そんな事を振り返るような話だったのね。そんな話はお教室には関係無いように思えるが、そんな事も無いのね。要するに続けて行くと、誰もが比較出来る過去の作品を持つ事になるのね。

その時に、このフェルメールが過去の作品と比べた時に、圧倒的な差があったとしたら、これが本気な作品の1作目だった事になる。しかし差ほど変わらずに

見えたのなら、まだまだだし、それが上手くなると圧倒的な差にはならなかったりする訳で。そんな1作だから、何しろ大事になのね。慌てずにね。

 

 

 

 


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