2002年くらいから、三光中学校のホームページで生徒たちの活動の様子を掲載しています。ページをめくるとき、思い出深いものがあります。生徒の歴史を見ることができます。なかなか時間はないのですが、できる限りの更新をしながら、生徒の様子を綴っています。
もうすでに社会人になって活躍をしている生徒も多いです。ホームページの写真を見ていると、生徒の歴史と時間のたつ早さを感じます。
でも、最近、なんとなく寂しく感じることがあります。ホームページには、それぞれの学校に割り当てられた容量があります。一応、大分県教育センターに問い合わせると、「一校につき、100MB」ということです。8年間製作して、写真を載せていると、すでに100MBに到達をしています。だから、今、思うとおりに更新をするのが難しい状態です。
で、どうするか・・・。となると、一番時間が経っているところから消去をしなければなりません。それは、そうですよね。製作したものを過去そして、これから未来にかけての子どもたちの様子を全部掲載していくのも無理があります。どこかで限界があります。わかっちゃいるけどね。というところです。
今のホームページを作っていくためには、過去のものを消さなければなりません。作る側からもそのときの年のものを消すのは、勇気がいるということをつくづく感じます。何か生徒の過去の思い出を消していくようで、寂しく感じます。
きっと卒業生が自分の中学校の時のものを見ているんだろうなあと思うと、卒業生にちょっと罪悪感を覚えます。もし当時のものが消えていたらごめんなさい。
でもあのときのあの行事の写真を見てみたいと思う人は、たいていは、写真は、保存をしています。その時は、気軽に言って下さいね。
生徒と関われる時間は、少なくなってきていますが、写真やホームページを作りながら、子どもたちの姿をしっかり見つめることができるいうことは、楽しみな部分です。
もうすでに社会人になって活躍をしている生徒も多いです。ホームページの写真を見ていると、生徒の歴史と時間のたつ早さを感じます。
でも、最近、なんとなく寂しく感じることがあります。ホームページには、それぞれの学校に割り当てられた容量があります。一応、大分県教育センターに問い合わせると、「一校につき、100MB」ということです。8年間製作して、写真を載せていると、すでに100MBに到達をしています。だから、今、思うとおりに更新をするのが難しい状態です。
で、どうするか・・・。となると、一番時間が経っているところから消去をしなければなりません。それは、そうですよね。製作したものを過去そして、これから未来にかけての子どもたちの様子を全部掲載していくのも無理があります。どこかで限界があります。わかっちゃいるけどね。というところです。
今のホームページを作っていくためには、過去のものを消さなければなりません。作る側からもそのときの年のものを消すのは、勇気がいるということをつくづく感じます。何か生徒の過去の思い出を消していくようで、寂しく感じます。
きっと卒業生が自分の中学校の時のものを見ているんだろうなあと思うと、卒業生にちょっと罪悪感を覚えます。もし当時のものが消えていたらごめんなさい。
でもあのときのあの行事の写真を見てみたいと思う人は、たいていは、写真は、保存をしています。その時は、気軽に言って下さいね。
生徒と関われる時間は、少なくなってきていますが、写真やホームページを作りながら、子どもたちの姿をしっかり見つめることができるいうことは、楽しみな部分です。