今日の朝は、凍えるような朝でした。
真冬だから当たり前のことなのでしょうけど、この冬はどちらかと言えば、暖冬。
今日、ある会議で、
「冬の寒さは、トータルして同じ。だから、これから寒くなるんだよ。」
と言っていた方がいましたが、今のところは、身に染みるような寒さを感じません。
しかし、今日の朝は、違っていました。学校に行く途中の道路の温度表示計には、「マイナス2度」の掲示。この電光掲示板を見つけたら、さらに寒さを感じました。

コートを来て、いざ、朝のあいさつ運動に。
「冷たい。寒い。」
生徒に「今、マイナス2度だよ。」と声をかけると、
「来る時、寒かった。」
の返事。
草の上にも霜がふっています。

あいさつ運動に立つ駐輪場に行くときに、空を見ると、きれいなひこうき雲ができています。飛行機が筋をつくっていきます。青空に白い一本の線。このコントラストがまぶしく見えました。
この景色をパチリ、パチリ、パチリ。
きれいでしょう?
「風立ちぬ」の「ひこうき雲」の曲が脳裏に浮かびました。

「ひこうき雲」 荒井由実
白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる
空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ
空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
ブログに書くために、ちょっと曲を聴いてみました。久しぶりに聴くとまた味わいのある曲です。でもいい気分もここでおちがあります。

きれいな空から目を山の方に下ろしていくと、あいさつ運動をする場所の前をいつも通る見慣れた某森林組合のけんちゃんのトラックがダムの方から降りてきています。
発見。おやおや~。
わかるように一応大きく旗を振りました。

この道を通ると、かったかくんの前を通らなくてすみます。
「なんか、やましいことがあるんじゃないの。避けるように違う道を通って・・・。」
即電話。
「よお、わかったなあ。やましいことはありません~~。」(あとは割愛)
やましい、やましくない、やましい・・・やっぱりやましい??
真冬だから当たり前のことなのでしょうけど、この冬はどちらかと言えば、暖冬。
今日、ある会議で、
「冬の寒さは、トータルして同じ。だから、これから寒くなるんだよ。」
と言っていた方がいましたが、今のところは、身に染みるような寒さを感じません。
しかし、今日の朝は、違っていました。学校に行く途中の道路の温度表示計には、「マイナス2度」の掲示。この電光掲示板を見つけたら、さらに寒さを感じました。

コートを来て、いざ、朝のあいさつ運動に。
「冷たい。寒い。」
生徒に「今、マイナス2度だよ。」と声をかけると、
「来る時、寒かった。」
の返事。
草の上にも霜がふっています。

あいさつ運動に立つ駐輪場に行くときに、空を見ると、きれいなひこうき雲ができています。飛行機が筋をつくっていきます。青空に白い一本の線。このコントラストがまぶしく見えました。
この景色をパチリ、パチリ、パチリ。
きれいでしょう?
「風立ちぬ」の「ひこうき雲」の曲が脳裏に浮かびました。

「ひこうき雲」 荒井由実
白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり あの子は 昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる
空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも 若すぎたと ただ思うだけ けれどしあわせ
空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
空に 憧れて 空を かけてゆく あの子の命は ひこうき雲
ブログに書くために、ちょっと曲を聴いてみました。久しぶりに聴くとまた味わいのある曲です。でもいい気分もここでおちがあります。

きれいな空から目を山の方に下ろしていくと、あいさつ運動をする場所の前をいつも通る見慣れた某森林組合のけんちゃんのトラックがダムの方から降りてきています。
発見。おやおや~。
わかるように一応大きく旗を振りました。

この道を通ると、かったかくんの前を通らなくてすみます。
「なんか、やましいことがあるんじゃないの。避けるように違う道を通って・・・。」
即電話。
「よお、わかったなあ。やましいことはありません~~。」(あとは割愛)
やましい、やましくない、やましい・・・やっぱりやましい??