『花びらが雫を落とす春の雨
大地潤し 若葉が芽吹く』

今日は、春の雨でした。
野球の練習もあるはずでしたが、中止となりました。

この一週間、入学式がありました。
ピカピカの1年生がそれぞれの学校に入学していきました。
どの学校も1学期の生活が本格的になっています。

授業も本格的に始まっています。
4・5年生という2つの学年を担当しながら、奮闘中です。
子どもたちの様子も感じることができるようになってきました。
とても優しい子どもたちです。

ある話の中で、
「純粋」
という言葉を使いましたが、
「純粋ってなに?」
とすかさず子どもたちから質問。
「うーん、気持ちがとても優しいことだよ。」
「そうか。」

給食を取りに行く階段で、女子が、
「せんせいは、何歳かなあ。」
うん、何歳と思う。
子どもは考えています。
「うーん、21歳くらいかな。」
という女子の言葉。
それは冗談?本音?
「俺はそう思わんよ。」と男子。
配膳室に連れていく、自分の後ろでもめています。

そんなこんなで1週間が終わっていきました。
大地潤し 若葉が芽吹く』

今日は、春の雨でした。
野球の練習もあるはずでしたが、中止となりました。

この一週間、入学式がありました。
ピカピカの1年生がそれぞれの学校に入学していきました。
どの学校も1学期の生活が本格的になっています。

授業も本格的に始まっています。
4・5年生という2つの学年を担当しながら、奮闘中です。
子どもたちの様子も感じることができるようになってきました。
とても優しい子どもたちです。

ある話の中で、
「純粋」
という言葉を使いましたが、
「純粋ってなに?」
とすかさず子どもたちから質問。
「うーん、気持ちがとても優しいことだよ。」
「そうか。」

給食を取りに行く階段で、女子が、
「せんせいは、何歳かなあ。」
うん、何歳と思う。
子どもは考えています。
「うーん、21歳くらいかな。」
という女子の言葉。
それは冗談?本音?
「俺はそう思わんよ。」と男子。
配膳室に連れていく、自分の後ろでもめています。

そんなこんなで1週間が終わっていきました。