ミズアオイの仲間 2007年 八幡湿原で
アマゾン原産のホテイアオイは根が水中に浮遊。
こちらは土に根を張るので水は酸欠にならず、他の生き物に優しい。
在来種、自生は珍しいのではないかと思う。
このほか、牧野富太郎句碑近くにホザキシモケを見たと言う報告が複数あったけど、たぶん誰かが植えたのだと思う。
今もあるかどうかは未確認。
ホザキシモツケは六甲高山植物園でも見た。こちらも植えたもの。
インタークーラー撤去跡?
これで今出川通を通って高雄まで連れて行ってもらった。
乗り込もうとしたとき、通りかがった若い二人連れの男の子が噴き出していた。
あとで、
何がおかしかったの?いやあ、ありえんくらい変な車見た。そうなの、気が付かなかった。親は注意しないのかしら。いや、親もおかしいやろと話したかどうか。
高雄、高山寺で。2006年ころ。
車から降りられないのは、車高が異様に低くて、足を出しても重心を地面に移すのが難しいから。決して太っているわけではありません。
しかし、なんでそんなに低く走る。
よくレースに出ていたらしい。本人は言わないけど、ネットでばれた。
これは友達の車。時々見て笑って、元気になる。
http://rmckuac.nobody.jp/bensi/1.html
こちら本人の車。何台目かは不明。
ライトが異様に不気味。夜の高速であおられたら怖い。
車はディラーで買ったことがあるのかどうか。
自分で車検持ち込むけど、未成年なので親の実印がいるといきなりメールが来て、京都陸運局の車検に同行したことも。
車検場でバッテリー切れで動かなくなり、という貴重な体験も。バッテリー買ってきて、自分で付け替えて、車検はクリア。やれやれ。
車検場は業者さんばかり、金髪の子供とおばさん。浮いてました。
15年くらい前、着物コレクターの方の美術展が広島でもありました。
こちら戦争柄の帯。神武東征で現れた鷲?鷹?・・・でしたか、それが朝鮮半島からアジアへ進出するという柄。
鳩は平和の使い。朝鮮、日本、同じ国としてともに栄えようという意味?
右は当時レアな柄の着物を次々着て、ブログに上げていた方のコレクション。
結ぶとお太鼓のところに大きな柄が出て、インパクトありました。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/sanpokimono/2004_10_21_p04.jpg
当時、花柳界では軍人さんに喜ばれたとか。威勢のいいおめでたい柄だったのではないかと思う。
何の関係もなく
鳥取の投入堂。国宝。
ここから先へは行けません。感動しました。
登山道は40分くらいだったけど、険しくて、途中、道の切れ落ちたところもあり、踏み外すとまっさかさま・・・怖がるのも楽しかったのは若かったから。
近所の方に釣ったメバルをいただく。
息子さんによると、もうなくなられたとか。
このほか、チヌなどもいただきました。
古川上流部。
広島市内を流れる太田川は、近世初めの洪水で安佐南区で流路が変わり、それまでの川は古川として流れています。
今は親水公園に。最上流は伏流水になっているそうですがまだ行ったことありません。
山間から急に平地に出る部分、昔から洪水が多かったのでしょうか。
流路がたびたび変わって古川と太田川本流の間は砂地に。水田には不向きで、広島菜の栽培をしています。
2007年頃、長野県の守屋山登る。諏訪湖の見える山です。
中央道、恵那山付近。
平和公園の最北端、元、慈仙寺の場所に原爆に遭いながら、引き取り手のない遺骨の供養塔があります。
どこで回収された遺骨か説明版が欲しいと運動している方と知り合い、少しだけお手伝いさせていただきました。
その後立派な説明版が設置されました。
名前のない遺骨はあった場所がその遺骨の名前、とその方は言っていました。私の身内も必ずここにいるはずと。
沖縄の平和の礎のように、末代まで語り継げる場であってほしいと。
兄二人は留守番させて、末子だけ連れてさる集まりに。
皆さんに遊んでもらって大喜びしていた。
ご迷惑だったでしょうが、やむに已まれず。
天皇陛下の弥栄を願って已みませんと読むところを、願っていませんって。昔なら大変なことになっていたはず。不敬罪とか。不敬罪を称揚する私ではありませんが。教育勅語、読み間違えて自ら命を絶った校長とかいませんでしたか。
いや、相手がだれであれ、失礼千万。私なら怒る。
漢字に自信がないなら前もって原稿を読み、分からない読みは周りの者に教えてもらいましょう。一事が万事、危機管理に問題あり。小さな管理ができなくてなんで大きな危機管理ができる?
小泉訪朝について行って株上げたので、期待していた人もいると思いますが、全然何もしなかったのでは。
どんなに細い、民間のきずなも手繰り寄せ、ルートを作り、難しい交渉を秘密裏に必死でしたのでしょうか。していないと思います。こんなことしていると家族にその都度説明すれば、少しは安心し、信頼したのでは。
裏取引も必要と思います。いい悪いかではなく、人の命の重さを、上に立つ者、真剣に考えてほしかった。
今回のことも、ある程度人が死ぬのは仕方ない。終わらない流行はない。何していいかわからないけど、高度の緊張感をもって見守っていく。という考えだったのでは。
それに森加計、桜 河井選挙違反、何も説明していない。
憲法改正って言いながら、してほしくないけど、こちらも難しいと分かるとやる気なくしているように見えました。その陰で条文そのままで、解釈替えたのは許しがたいけど。
いったい、何のために長々と。
病気は気の毒ですが、それでチャラにできるわけがない。能力ないのは仕方ないとしても、倫理観なら努力して身に着けられるはず。って、自分のことは棚に上げて言っておきます。
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