経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【経営コンサルタント道場】 メーリングリストと経営コンサルタント

2013-05-04 17:42:08 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタント道場】 メーリングリストと経営コンサルタント<o:p></o:p>

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 最近、ツイッターやフェイスブックを利用したり、ブログを利用したりする方が多い中で、メーリングリストの存在感が薄くなってしまっているように思えます。<o:p></o:p>

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 私は、Yahoo様のメーリングリストを永年使っており、コンサルタント部門ではずっとトップをキープしています。メーリングリストだと、こちらの思いを直接お届けすることができます。<o:p></o:p>

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 読者様の方は、わざわざフェイスブックなどSNSのサイトを訪問しなくても、メールとして受け取れることができる便利さがあります。<o:p></o:p>

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 ツイッターなどでやりとりが可能な今日、私どものメーリングリストは、どちらかというと簡便なメールマガジンとして使っています。メールマガジンは、経営コンサルタントに特化した形で毎月3回発行し、セミナー情報は毎週火曜日に発信しています。<o:p></o:p>

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■■【チャレンジ25】 省エネのノウハウ-1 照明

2013-05-04 11:49:42 | ◇経営特訓教室

■【チャレンジ25】 省エネのノウハウ-1 照明

 2005年2月16日に「京都議定書」が発行しましたが、グローバルに見回しても一向に地球温暖化への気運が高まっていません。それどころか、自国の事情を背景に、自国擁護の動き優先で、一向に温暖化防止への動きが見られません。

 日本政府が取り組んでいる「チャレンジ25」運動に全面的に賛同するわけではないですが、地球温暖化が進まないようにすることの必要性を痛感し、チャレンジ25運動に登録し、私なりのスタンスでチャレンジ25運動にご協力をして参りたいと考えて、ブログとして発信することにしました。

 チャレンジ25運動の規定に基づき、その内容をブログでお届けします。

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「チャレンジ25キャンペーン」とは、
CO2
削減に向けた具体的な行動を提案し、
その実践を広く国民の皆様によびかける
政府が主導する国民運動です。

チャレンジ25公式サイト

ランプや傘が汚れると、明るさは極端に低下するんだよ。

ダイニングキッチンなどの汚れやすい場所は、こまめお手入れしようね!

必要のない灯りは、こまめに消そう!

長時間部屋を空けるときは、消した方が経済的だよ!
でも、極端に頻繁に点滅させると、ランプの寿命が縮むから注意しようね。

リモコン機能(点灯、消光、調光など)を使用中は、約1Wの電気を消費しているよ!

壁スイッチの電源を切る習慣をつけて、待機消費電力を削減しよう!

インバーターとは、周波数変換機のことで、家庭に届く電気の周波数を目的に合わせて変換するよ。
ON・OFFだけでなくパワー調節もできるから、従来の器具に比べ省エネ効果があるよ。

また、電球形蛍光ランプは、インバーターが組み込まれていて、白熱電球と同じソケットに取り付けることができるよ。立ち上がり時間も大幅に改善されたよ。


■■「チャレンジ25キャンペーン」とは、CO2削減に向けた具体的な行動を提案し、その実践を広く国民の皆様によびかける政府の国民運動です。

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■■【日本経済の読み方】 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました

2013-05-04 11:46:44 | ◇経営特訓教室

■■【日本経済の読み方】 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました


◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 7/9 2013/05/04

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                     NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                     第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                     第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
 第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか
 第6回 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?

◇7 あなたの厚生年金基金はどうか?

                     優良な厚生年金基金は存続が認められますが、あなたの会社はどうでしょうか?

                     優良な基金は、全体の10%程度あります。

                     では、存続が認められる10%の厚生年金基金は、今後も安心なのでしょうか。

                     そうありたいのですが、かならずしもそうとは言い切れません。

                     そのために、今後、運用状況が悪化すれば基金を廃止するという明確なルールが設けられます。

                     また、現状で財政が安定していても、将来、悪化するかもしれませんので、それを懸念して、自発的に厚生年金基金を廃止する企業も出て来るでしょう。別の企業年金にかえて、上乗せ分の年金額を減らしたりする可能性もあります。

                    【今後の掲載予定】
                     第8回 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法
                     最終回 政府は最善な善後策を早急に

◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 6/9 2013/05/03

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                 第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                 第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
 第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか

◇6 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?

                 これまで、怖い話ばかりをしてきましたが、厚生年金基金がすぐに廃止され、それがすぐに現実の問題となるのかということについて触れたいと思います。

                 すべての厚生年金基金において、大きな損失を出しているというわけではありません。

                 財政状況が悪化して、厚生年金にまで損失を出している企業や基金については、今後5年以内に廃止されます。

                 それ以外の比較的影響が少ない基金においても、財政が安定していないところは、順次廃止されるます。

                 ただし、中には、厚生年金から借りた資金の1.5倍以上の資金を持っている厚生年金基金もあります。このような優良基金は存続が認められます。

◆ オランド仏大統領が初訪日 2013/05/02

 フランスのオランド大統領が、2012年5月の就任以来、初めて6月6日から3日間の日程で、国賓として日本を訪問する予定です。滞在中、天皇陛下と会見するほか、安倍総理大臣と首脳会談を行う方向で調整中です。

                 EPA(経済連携協定)などの経済問題をはじめ安全保障やテロ対策などの幅広い分野で、日本とフランスの関係の強化を目指す方針です。

                 フランスとしては日本市場の一層の開放を求め、フランス企業による鉄道事業への参入などを目指すものとみられます。文化や安全保障、また、ことし1月に起きた「アルジェリア人質事件」を受けたテロ対策など、幅広い分野で関係強化を目指すでしょう。

                 サルコジ前政権が巨大市場としての中国を重視したのに対し、オランド政権は共通の価値観を持った日本との関係を重視する姿勢を打ち出しています。今回の訪問はその重要な一歩と位置づけてよいでしょう。

◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 5/9 2013/05/02

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                 第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                 第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる

◇5 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか

 厚生年金基金破綻の影響を最小限に抑えるために、この制度を廃止するという方針ですが、アベノミクスで株価も上がり、運用状況が良くなっているにも関わらず廃止しなければならないのでしょうか。

                 現状、株価は上がっています。しかし、2013年3月末の日経平均株価をもとに推計してみますと、全体の4分の1の厚生年金基金が、厚生年金にまで損失を出しています。その損失額総額は約4700億円にものぼります。

                 今後、仮に株価が数千円あがったとしても、損失額の金額が大きすぎて、アベノミクス効果だけでは、問題の根本的な解決にはつながらないのです。それだけリーマンショックの影響の大きさが、うかがい知れる状況なのです。

                 高度成長期なら、株価が2倍、3倍になることも考えられますが、過去の運用実積からみても、たとえ一時に持ち直しても、わずか数年で再び悪化するという変動リスクがあるのです。

                 もし、企業が、この厚生年金部分の損失を返済できないと、厚生年金基金とは関係ない、他の厚生年金の加入者が納めた保険料を、損失の穴埋めに使うことになります。

                 関係のない人にまで、影響が及ぼされることは、政府だけではなく、多くの人が納得できないでしょう。

◆ 今日からクールビズ始まる 2013/05/01

 夏の節電対策の一環として、冷房の設定温度を上げて軽装で過ごす「クールビズ」が5月1日より始まります。

                     地球温暖化対策の一環として、夏の間、冷房の設定温度を上げてノーネクタイなどの軽装で過ごすクールビズは、例年6月から9月までの4か月間行われていました。原発事故のあとは期間を延長し、前倒しして実施され、6か月間行うことになりました。

                     環境省では、企業や自治体に対してもクールビズの早めの開始を呼びかけるとともに、6月からは職員にポロシャツやスニーカーなどの着用を認める「スーパークールビズ」の実施を予定しています。

                     クールビズが、ファッション界にも浸透し始めています。今年は明るい色の服が人気です。予算も去年より高めだということで、クールビズをそろえた店では景気の先行きへの期待を反映しているとみて、売れ行きに期待しています。

                     東京・表参道のアパレル店では、クールビズに合わせやすいシャツやジャケットなどを早くも1か月前から取りそろえています。ピンクや水色といったシャツや、白やベージュのズボンなど明るい色や淡い色がトレンドです。

                     ファッション性を求めてシャツやジャケット、ズボンなど一式をまとめて買い求める客が多く、去年よりも1000円ほど高い1万5000円近いのが今年の特徴です。生地も麻などの天然素材の人気が高いようです。

◆ メーデーで雇用や将来の不安払拭要求 2013/05/01

 近年、メーデー集会は家族ぐるみで参加するようになったことから、主催者によっては5月1日に固執せず、その直近の週末などを利用することが多くなりました。

                     非正規労働者が働く人の3分の1を超える厳しい労働環境です。雇用安定と格差是正から、働く人達が安心して暮らせる社会の実現は不可欠です。


◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 4/9 2013/04/30

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                     NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                     第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                     第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか

◇4 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる

 厚生年金の原資までが、リーマンショックで少なくなってしまったために、厚生年金基金が廃止される運命になることが理解できたと思います。

                     厚生年金制度が崩壊しては、社会的な影響は甚大です。

                     当然、政府として、この問題を放置できません。厚生年金の損失がこれ以上広がらないうちに、早く廃止して、深刻な問題にならないうちに何とかしようということで、廃止されるのです。

                     とにかく、3階部分の崩壊には目をつむり、2階部分の壊れたところを早急に修復しようということです。

                     まずは、基金として運用に失敗した企業に損失を返済してもらいます。

                    【今後の掲載予定】
                     第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか
 第6回 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?
                     第7回 あなたの厚生年金基金はどうか?
                     第8回 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法
                 最終回 政府は最善な善後策を早急に


◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 3/9 2013/04/29

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                 第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響

◇3 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか

 厚生年金基金の加入者と受給者の9割、約650万人に影響が出るのに、なぜ厚生年金基金制度が廃止されるのでしょうか。

                 その原因は、厚生年金基金の財政が悪化していて、公的な厚生年金にまで悪影響が出ているからなのです。

                 なぜ厚生年金にまで影響が出ているのかかといいますと、その構造にあります。厚生年金基金というのは、投資などに資金運用して、そこから利益を上げているのです。ところが、厚生年金基金用の原資だけでは、運用しても充分な金額になりません。

                 そこで、厚生年金基金として源泉徴収された原資だけではなく、厚生年金の原資の一部が、前者に上乗せされて「運用」されているのです。この仕組みは世界に例がない、日本独自の特殊な仕組みといえます。

                 景気が良ければ資金運用もうまくいきます。ところがバブル崩壊で状況が大きく変わってしまったのです。運用環境が悪いですから、利益どころか損失が続発してしまったのです。その結果、基金の原資が底割れしただけではなく、厚生年金の部分にまで、損失の影響が出てきてしまっているのです。

                【今後の掲載予定】
                 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
 第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか
 第6回 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?
                 第7回 あなたの厚生年金基金はどうか?
                 第8回 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法
                 最終回 政府は最善な善後策を早急に


 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 2/9 2013/04/28

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。
                 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                 第1回 厚生年金基金とは

◇2 厚生年金基金廃止による影響

                 すでに年金を受け取っている、いわゆる年金生活者の場合から、廃止されたときの影響を見てみましょう。

                 すでに年金を受給している人の三階部分は、サラリーマン寺大の年収等によっても異なりますが、平均すると1か月に6000円程度が厚生年金に上乗せされています。すなわち、月額で収入が、6000円少なくなるという計算です。

                 現在現役のサラリーマンの場合にはどうなるでしょうか。

                 3階建ての年金の、3階部分に相当する厚生年金基金が廃止されるので、年期儒教年齢に達した場合には、この部分が支給されなくなります。上乗せ部分がなくなるだけではなく、これまでの掛け金が無駄になってしまいます。

                 その対象となる人の数は、厚生年金基金の加入者と受給者の9割、約650万人に影響が出るのです。あなたも、その対象者になっている可能性があるのです。


◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 1/9 2013/04/27

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。
 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

◇1 厚生年金基金とは

 ご存知の方も多いと思いますが、政府は、財政悪化が問題になっている厚生年金基金の多くを廃止する方向です。

 厚生年金基金は、企業が独自に運用して、厚生年金に上乗せして支給している企業年金のひとつです。任意加入なので、加入されていない人も多いと思います。

 年金というのは、3階建てになっています。一階部分は、基礎年金といって、国民年金に相当します。2階部分が厚生年金で、企業と受益者(サラリーマン)が原資となるお金を50%ずつ、給与支給日に天引きされて積み立てられています。3階部分が、厚生年金基金です。

 大企業は企業単独で運営していますが、昨今では、中小企業が単独ではなく、数十社が集まってひとつの基金を運営しているところが多くなっていて、いわゆる公的な年金とは性格の違うものです。

【今後の掲載予定】
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
 第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
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 最終回 政府は最善な善後策を早急に

◆ 経済同友会が政策提言強化 2013/04/26

 経済同友会の長谷川代表幹事が、就任2期目に入りました。NHKなどのインタビューに対し、経済同友会が求める規制改革などを実現するため、政策提言の能力を強化する方針を示しました。

 その実現のために、大阪大学の八田達夫招聘教授をトップに据えたシンクタンクを内部に設置する方針です。

 経済同友会は現在、政府の経済財政諮問会議や産業競争力会議などのメンバーに経営者を送り出しています。これらの会議を通じて経済同友会が求める規制緩和や成長戦略の実現を、出席するメンバーが、経済同友会での活動と整合性をもたせることで、主張を明確にしようと言うことです。

 因みに、経済同友会とはどのような団体なのかを、同会のWebサイトから紹介しておきます。

 公益社団法人経済同友会は、終戦直後の昭和21年、日本経済の堅実な再建のため、当時の新進気鋭の中堅企業人有志83名が結集して誕生しました。以来65年以上にわたり、一貫して、より良い経済社会の実現や国民生活の充実のための諸課題に、率先して取り組んでいます。 .

 企業経営者が個人として参加し、自由社会における経済社会の牽引役であるという自覚と連帯の下に、一企業や特定業種の利害を超えた幅広い先見的な視野から、変転きわまりない国内外の経済社会の諸問題について考え、議論していくところが、経済同友会最大の特色です。

◇ 2013年 4月前半 日本経済の読み方 ←クリック
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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 これまでのあらすじと5月3日 短期集中講座の初日

2013-05-04 09:35:50 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 これまでのあらすじと5月3日 短期集中講座の初日

経 営 コ ン サ ル タ ン ト の 日 記 
【小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記】 経営コンサルタントのありし日

                          <プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。私の分身とも言える友人が、文才のない私に代わって書いてくれることになった。
                           これから経営コンサルタントとして独立起業をしようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
                           では、諸君の成功を祈る。

【ご挨拶】

                           小説・経営コンサルタント竹根好助シリーズは、私の生涯の友人で、私の経営コンサルタント業について、私以上に詳しく理解している作家千平紗門氏の作です。当ブログでも彼の作品の一つを連載したことがあります。
                           この度、千平紗門氏が、竹根好助の若かりし頃を現代に置き換え、これから経営コンサルタントを目指す人、経営コンサルタント業を始めたばかりの人を対象に、日記風に紹介して下さります。
                           上記の人だけではなく、すでに経営コンサルタントとしてご活躍の先生や企業の経営者・管理職の方々にも何らかの示唆があると思います。
                           私の昔話が、現代に置き換わって紹介されるのを読ませていただき、何となくこそばゆい思いをしています。
                           日記ですので、小説のように起承転結があるわけではないですが、日々、何かを読者の皆さんに感じ取っていただければ幸いです。

【初めてお読みになる方】

                           初めての方で、これから経営コンサルタントを目指そうという場合には、初回からお読みになることをお勧めします。このブログは、毎日20時30分頃発信するようにしていますが、翌朝7時過ぎに、再掲載もしています。

【バックナンバーの読み方】 ←クリック

 バックナンバーは、上記をクリックして、【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】のカテゴリーで読みたい日のブログをクリックすると読むことができます。当該日を開いた後、そのブログの最後に「同じテーマの記事」の下に3日前までのブログのリンクが貼られているので、それをクリックすると読むことができます。


                          【あらすじ

                           かねてより経営コンサルタント業に興味を持っている竹根好助は35歳の商社マンである。4月1日に妻にサラリーマンを辞めることを告げたが、エイプリルフールと間違われて相手にされなかった。
                           通勤途上で、「経営コンサルタント」をキーワードとしてグーグルで検索したところ、トップに表示された「経営コンサルタントへの道」というページが妙に気になり、毎日のように開くようになった。
                           そのサイト運営者の「愛」という人に俄然興味を持つようになった。愛コンサルタントという男のプロフィールをそのサイトから見ることにした。「経営コンサルタント不要な企業作り」というコンセプトには驚きと共に、共感を覚えた。
                           私は、多分返事は来ないだろうと思いつつも、思い切って、愛コンサルタントにメールを出した。大物から返事が来るわけはないと思いながらも返事を心待ちにしているとメールが愛コンサルタントからメールが来た。それだけではなく、若手経営コンサルタントの勉強会に誘いの声がかかった。
                           知修塾が開始される前に、愛コンサルタントは貴重な時間を割いて、経営コンサルタント業界などについて親切に、わかりやすく説明してくれた。知修塾は、若手経営コンサルタントが交代で講師を務めて「問題解決手法」という課題に取り組んでいた。
                           私は、知修塾に参加している協会会員がお互いを「先生」と読んでいることが奇異に感じられた。メールでそのことを書くと早速、その理由が返信されてきた。
                           これまで経営コンサルタントというのは、あまりよいイメージを持っていなかったが、この協会の対応や会員を見ていて、それが間違いであったことに気がついた。
                           経営コンサルタントに特化したメールマガジンが、協会から毎月7回発行されているので購読申込をした。早速配信されてきたが、なんと500号近くも続いている、その持続力に敬服した。
                           経営士・コンサルタントという言葉が気になり、また同じサイトを開くと経営コンサルタントの資格についての記述とともに「中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではない」というショッキングな表現が目に留まった。そのページに入ると、まずは、経営コンサルタントの歴史について書かれていた。日本経営士協会が他に知られる著名な組織・団体・会社よりも早く、日本で最初にできた経営コンサルタント組織であることがわかる。
                           経営士は、実務経験や専門性の高さが評価され、暗記科目的なテストではないという実践的な経営コンサルタント資格であることが分かった。何とかこの資格を取りたいという気持ちが、ライバルを夢で見るほどになったので、日曜日にかかわらず、親友であるライバルでもある秋元に会うことにした。
                           経営コンサルタントという職業は、どのようなことをするのか、具体的に知らないことに気がついた。ましてや経営コンサルタントにもいろいろなタイプがあるとは思いもしなかった。いわんや、経営コンサルタントにも「ドメイン」が重要であるとはつゆ知らずでいた。
                           私は、経営コンサルタントになりたいという漠然とした気持ちはあるものの、具体的なドメインなど、考えてもみなかった。ところが、秋元はすでに自分のドメインのフレームができはじめているのである。ライバル心がムラムラと沸き上がる。その様な折に、メールマガジンで「短期資格取得集中講座」という記事を読んだ。秋元もその講座を受講する気になっているので、一緒に受講することにした。しかし、妻が承知するのか、難関をくぐり抜けるのか、心配になった。躊躇しながらも妻に話すと、あっけなく認めてくれた。
                           講座受注で取得できるという経営士補という資格が何か、どのような資格なのか、分からなくて悶々としていた。日本経営士協会のサイトを見て、ストンときたわけではないが、何となく理解できた。すなわち経営士補とは、コンサルタントのアシスタントができるよちよち歩きの状態で、将来一人前になる前の人に与えられる資格であることが分かった。今年のゴールデンウィークは、子供達がかわいそうだが、受講することにし、申込書を書いた。
                           翌日、受講受諾のメールが届いただけではなく、会員待遇で受講料を支払えば良いという特別な取り計らいがあった。非常に良心的な団体であることを再確認できた私と秋元は、入会手続きに入ることにし、書類を揃えた。

【登場人物・団体・企業】
◇ 竹根好助
                           若き日の竹根、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。
◇ 秋元
                           竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻
◇ 中塩
                           竹根の隣席にいる一年先輩の同僚
◇ 日本経営士協会
                           経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。
◇ SB社
                           パソコンソフトウェアの流通業者で出版も手がける
 5月3日 短期集中講座の初日

 連休の後半が始まった。私にとっては、連休と言うより日本経営士協会の短期集中講座の初日という認識しかない。

                     会場は、飯田橋駅から徒歩3分という、日本経営士協会の研修室である。日本経営士協会には、知修塾で一度訪問しているので場所はよく解っている。三十分くらいの時間的な余裕を見て、いつもより早めに家を出た。

                     会場には開始四十分前についたにもかかわらず、すでに会場の三分の一くらいが埋まっていた。受付には、先日知修塾の受付をしていた事務局の人が対応をしてくれた。愛想はあまり良くないが、まじめそうな人で、何となく好感を覚える。

                     この講座受講料を、会員待遇にしてくれたのはこの人だと思って、思い切ってお礼を言うと、目配せして、あまり大きな声で言うなと言う信号を送ってきた。おそらく会員待遇で受講できるように、彼の一存でしてくれたのだと分かった。小さな声でお礼を言うと、「がんばれよ」と短く言葉を返してくれた。受講者の中に親友の秋元がいるはずだと見回したが、彼の姿は見えなかった。先日の知修塾で言葉を交わした人と目が合い、軽く笑顔を返したら、手を挙げて答えてくれた。

                     私より五分ほど遅れた秋元も到着した。

                     時間ぴったりに講座が始まった。さすが、経営コンサルタントの協会だけあると思った。

                     受講中の注意事項が終わると、協会の歴史について、事務局担当理事という先生が講義を始めた。すでにWebサイトで基本的な情報を集めていたので初めのうちは何となくホッとするような気持ちがした。

                     ところが協会の行動規範という話の中で「三共」という言葉が出てきた。共業・共用・共育という行動規範を持って活動するように説明された。経営コンサルタントというのは、一匹狼の人が多いと聞いていたので、共業という言葉が奇異に感じた。しかし、なぜ共業なのかという説明を聞いて、納得した。

                     今日のようなグローバル化の中でのコンサルティングは一人では対応できない時代で、チームで仕事をしないと、クライアントのニーズに充分に答えられないというのである。

                     目から鱗であった。
 一時間ほどの説明の後で、休憩があり、午後一杯財務の授業であった。財務は不得意な分野であるにもかかわらず、何となくすんなりと受講をすることができた。実例が多く採り上げられたので、わかりやすかったからであろう。

                     帰りは、疲れがドッと出て、秋元と一杯飲む気分でもなく、二人とも無言のまま、途中まで一緒に帰った。

                                                        <続く>

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■■【経営情報・セミナー案内】 セキュリティ対策情報のお知らせ

2013-05-04 09:26:03 | ◇経営特訓教室

■■【経営情報・セミナー案内】 セキュリティ対策情報のお知らせ
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
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◆セキュリティ対策情報のお知らせ
「 どうして偽セキュリティ対策ソフトがインストールされるの? 」
~ 基本的な対策を知って、慎重にネットサーフィンしよう ~

 “ウイルスに感染している”、“ハードディスク内にエラーが見つかりました”といった偽の警告画面を表示し、それらを解決するためとして有償版製品の購入を迫る、「偽セキュリティ対策ソフト」型ウイルスの相談・届出が、引き続き多く寄せられています。

 このようなウイルスに感染すると、ブラウザなどのプログラムが正常に動作しなくなったり、ファイルが見えなくなったりするケースがあるようです。IPAのWebサイトでは、感染させられるまでの手口を解説し、対策について説明しています。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/04outline.html

◆同じ悩みを持つ主婦をターゲットにネットショップで起業したい!!

 みなさまのチャレンジを創業補助金で支援します!

[地域需要創造型起業・創業の事例]

例)肩凝りなど、自らが子育て中に感じた悩みを解決してくれた「抱っこひも」を、同じような悩みを抱える多くのママたちに教えてあげたいとの思いでネットショップでの起業を計画。

 将来は、日本人の体型に合わせ改良したオリジナルの抱っこ・おんぶひもを企画・販売したいと考えている。

詳しくは、以下サイトをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/utility/offer/075939.html

◆中小企業取引ホットラインを設置しました ~中小・小規模事業者の取引上の悩み相談を受け付けます~

 中小企業庁では、中小企業・小規模事業者からの様々な取引上の悩みなどに関するご相談を直接電話で受け付ける「中小企業取引ホットライン」を設置しました。相談者の秘密は厳守しますので遠慮なくご相談ください。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/0401HotLine.htm

  出典: e-中小企業ネットマガジン

■横浜経営支援センター ――――■

 経営システム(MS)は企業のOSです。
                 ~ ある横浜型地域貢献優良企業の経営の神髄を紹介します ~

                【講師】 経営士  石原 和憲 氏(横浜経営支援センター長)
                     http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2007.htm
     
                     経営士  藤原 久子 氏(日本経営士協会 常務理事)
                     http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2002.htm

                ■概 要

                 横浜経営支援サンターの2013年上期のセミナーコンセプトは「企業ブランディング」です。その第1回として、1月13日に開催した「企業ブランドづくりと取り組み事例」のセミナーでは、ブランド、企業ブランディングの概要を紹介しました。

                 企業ブラディングシリーズ第2回は、ブランド経営のベースとなる経営システム(MS:マネジメントシステム)についてです。経営システム(MS:マネジメントシステム)は、企業におけるパソコンのOS:オペレーティングシステムに当る要となるものです。

                 ブランド経営の第一要件はビジュンの明確化であり、基本理念/ビジョンの一貫性が重要。経営者の基本理念/ビジョンを実現する上で、経営システム(MS)の構築は必須の要件であり、持続可能な企業経営の基礎となります。

                 本セミナー第一部では、横浜型地域貢献企業認定の要件を基に、企業存続の基礎となる経営システム(MS)について紹介します。又、横浜型地域貢献企業の優良企業に認定されている(株)エンタープライズサービス社の経営システム(MS)の事例紹介を通して、企業経営のあり方について紹介します。

                 セミナー第二部では、横浜型地域貢献優良企業に認定されている(株)エンタープライズサービス社の社長より、何気ない気配りの精神で人の心に寄り添い、“営業をしなくても顧客が顧客を呼ぶ経営”の神髄を披露して頂きます。

■対 象
                本セミナーは、以下のような方に最適です。
・中小企業の経営者で、自社の経営システム(MS)について再確認されたい方
・企業と顧客の好ましい関係性を創り上げるヒントを得たい方
・企業ブランド、企業ブランディングに関心のある方

■カリキュラム
第一部 経営システム(MS)について
    横浜型地域貢献企業の認定内容について
    横浜型地域貢献優良企業の経営システム(MS)について
    
第二部 口コミで顧客が増える経営の秘訣、気配り経営の神髄

◆ セミナー終了後、意見交換会を行います。


■日 時:平成25年2月24日(日) 13:00~16:00
                     (意見交換会 16:10~16:40)

■会 場:横浜市技能文化会館 801視聴覚研修室
>> http://gibun.jp/gibun/index.html

                ■受講料:一般 3,000円(当日受付にて)
                     会員 1,000円(当日受付にて)

■定 員:30人

■問合せ:日本経営士協会 横浜経営支援センター
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact

                ●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20130224.html

■大阪:関西支部スキルアップ研修会 ―――■

 マーケティング戦略と新しい流れ

 「作ったモノを売る」から「売れるモノを作る」へ・・・
 
                【講師】経営士  山本 修 氏(日本経営士協会 常務理事)
                    http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm?s

                ■概 要

                 大恐慌後、モノを買わなくなった消費者を前にして、生産部門が作ったモノを、大量公告やセールスマンを用いて売るのがマーケティングの主な役割であったマーケティングに一大転換が起こった。マーチャンダイジング(製品計画)の導入である。

                 当時、同様に盛んになった消費者調査のデータや 実態に基づきながら消費者の求める、売れるモノを生産部門につくらせて行くスタイルへと大きく転換したのである。今また、そのマーケティングに新しい流れが起こりつつある、CSRマーケティングである。

                 マーケティング戦略と新しい流れについてお届けさせて頂きます。


■日 時:平成25年1月27日(日) 14:00~16:30

■会 場:大阪NPOプラザ(3F)D会議室
                     大阪市福島区吉野 4-29-20

                ■受講料:会員   1,000円
                     一般   2,000円
                     
■締切り:平成25年1月25日(金) 必着

■問合せ:日本経営士協会 関西支部
>> http://www.jmca-kansai.net/toiawase/inquiry.html

                ●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca-kansai.net/seminar/sem130127.htm

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                 ブランド経営の第一要件はビジュンの明確化であり、基本理念/ビジョンの一貫性が重要。経営者の基本理念/ビジョンを実現する上で、経営システム(MS)の構築は必須の要件であり、持続可能な企業経営の基礎となります。

                 本セミナー第一部では、横浜型地域貢献企業認定の要件を基に、企業存続の基礎となる経営システム(MS)について紹介します。又、横浜型地域貢献企業の優良企業に認定されている(株)エンタープライズサービス社の経営システム(MS)の事例紹介を通して、企業経営のあり方について紹介します。

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第一部 経営システム(MS)について
    横浜型地域貢献企業の認定内容について
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■■【経営コンサルタントの独り言】 時代が求める人材を育てる研修講師の選び方

2013-05-04 07:29:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言
 
       
      ■■【経営コンサルタント道場】 時代が求める人材を育てる研修講師の選び方 http://t.co/jJeUbiOgSm    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント道場】 時代が求める人材を育てる研修講師の選び方』 http://t.co/dz9LDXmeNb    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【今日の写真】 方広寺の鐘楼と梵鐘』 http://t.co/epXlAs5kod    
     
 
       
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      ブログを更新しました。 『■■【日刊経営マガジン】 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか? 今日の出来事、独善解説』 http://t.co/QCOcPboqpQ    
     
 
       
      ■■【経営コンサルタントの独り言】 オランド仏大統領が初訪日 http://t.co/kxIbuRzjZH    
     
 
       
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■■【日刊経営マガジン】 あなたの厚生年金基金は安全か? 今日の出来事、独善解説

2013-05-04 07:27:43 | ◇経営特訓教室

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今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

4月29日(月)
昭和の日
アメリカ:3月個人所得・個人消費支出、仮契約住宅販売指数

30日(火)
経産省:3月と12年度鉱工業生産指数・商業販売統計総務省:3月家計調査、3月と2012年度完全失業率
財務省:4月為替介入実績厚労省:3月と12年度の有効求人倍率
国交省:3月と12年度住宅着工戸数・建設工事受注
民間:3月と12年度建設機械出荷額、自動車生産・輸出実績、斉藤日本取引所グループCEO記者会見(15:30)
アメリカ:2月S&Pケース・シラー住宅価格指数、4月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)・消費者信頼感指数
ユーロ圏:3月失業率、4月消費者物価上昇率速報値
ドイツ:4月失業率
スペイン:1~3月期スペイン国内総生産

                    5月1日(水)

財務省:3月と12年度税収実績、5月見込み財政資金対民間収支
厚労省:3月毎月勤労統計速報
民間:4月新車・軽自動車販売台数
アメリカ:連邦公開市場委員会結果発表、ADP全米雇用リポート、3月建設支出、4月新車販売台数・ISM製造業景況感指数
中国:4月製造業購買担当者景気指数(PMI)

2日(木)
日銀:5月当座預金増減要因見込み、金融政策決定会合議事要旨、4月マネタリーベース
民間:3月と12年度の鉄鋼輸出量
アメリカ:1~3月期労働生産性指数、3月貿易収支
ユーロ圏:欧州中央銀行(ECB)理事会結果発表・ドラギ総裁記者会見
アジア:アジア開発銀行(ADB)年次総会

                    3日(金)

憲法記念日
アメリカ」3月製造業受注、4月雇用統計・ISM非製造業景況感指数
インド:準備銀行金融政策決定会合


今 日 の 独 善 解 説 
【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 7/9 2013/05/04

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                     NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                     第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                     第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
 第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか
 第6回 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?

◇7 あなたの厚生年金基金はどうか?

                     優良な厚生年金基金は存続が認められますが、あなたの会社はどうでしょうか?

                     優良な基金は、全体の10%程度あります。

                     では、存続が認められる10%の厚生年金基金は、今後も安心なのでしょうか。

                     そうありたいのですが、かならずしもそうとは言い切れません。

                     そのために、今後、運用状況が悪化すれば基金を廃止するという明確なルールが設けられます。

                     また、現状で財政が安定していても、将来、悪化するかもしれませんので、それを懸念して、自発的に厚生年金基金を廃止する企業も出て来るでしょう。別の企業年金にかえて、上乗せ分の年金額を減らしたりする可能性もあります。

                    【今後の掲載予定】
                     第8回 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法
                     最終回 政府は最善な善後策を早急に


◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 6/9 2013/05/03

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                 NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                 第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                 第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
 第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか

◇6 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?

                 これまで、怖い話ばかりをしてきましたが、厚生年金基金がすぐに廃止され、それがすぐに現実の問題となるのかということについて触れたいと思います。

                 すべての厚生年金基金において、大きな損失を出しているというわけではありません。

                 財政状況が悪化して、厚生年金にまで損失を出している企業や基金については、今後5年以内に廃止されます。

                 それ以外の比較的影響が少ない基金においても、財政が安定していないところは、順次廃止されるます。

                 ただし、中には、厚生年金から借りた資金の1.5倍以上の資金を持っている厚生年金基金もあります。このような優良基金は存続が認められます。
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今 日 は 何 の 日
                        
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
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■■ みどりの日【今日は何の日】 5月4日

2013-05-04 07:07:51 | ◇経営特訓教室

■■ みどりの日【今日は何の日】 5月4日

■ みどりの日

 
5月4日は「みどりの日」の国民の祝日です。
 
 かつては、ゴールデン・ウィークといっても飛び石連休になることが多かったのですが、2005年(平成17年)の祝日法改正により4月29日(昭和天皇誕生日旧祝日)のみどりの日を5月4日に変更することになりました。その結果、三連休を確保できるようになりました。これにより消費需要が期待されたのです。
 
 昭和天皇は、自然を愛する人であったことから、当時の小渕官房長官(後に首相)等により、「植物=緑」をキーワードに決められました。

 「みどりの日」効果というわけではないでしょうが、昨今、家庭でも菜園を作る人が増えてきています。OCNのアンケート調査によると一般家庭の菜園で最も人気の高いのはトマトやミニトマトだそうです。

 省エネから、緑のカーテンも人気で、キュウリやゴーヤといった蔓性の植物も人気で、ハーブ類に続いて第3位にランクしています。

 トマトやキュウリは、「嫌地性」が強く、連作をしないようにということを中学時代に学びました。毎年、土を変えないと、病気になったり、成長が悪かったりするとのことです。

 わが家でも、小さい庭ながらトマト、ミニトマト、キュウリなどを妻や息子が丹精して作ってくれます。


 
■ その他
◇ 豊川稲荷春季大祭
◇ 大念佛寺万部迎会始(~7日)
◇ 七尾青柏祭
◇ 相模の大凧揚げ(~5日)
 
■【一口情報】 日本政策金融公庫

 
 冒頭の日本公庫ですが、株式会社日本政策金融公庫(JFC)の略称で、当初は「政策公庫」と呼ばれていました。財務省所管の特殊会社で、その前身機関は国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫、国際協力銀行です。
 
 これらの業務を引き継ぎましたが、「民業圧迫」の見地から一部の業務は見直され、下記の業務を行うとしています。
 
 ◇ 国民生活事業として国民一般の資金調達支援
 ◇ 中小企業事業として中小企業の資金調達支援
 ◇ 農林水産事業としてその事業者の資金調達支援
 
画像: 日本政策金融公庫ウェブサイトより
 

 

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