経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【経営情報・セミナー案内】 問題解決技法の種類

2013-05-06 17:42:57 | ◇経営特訓教室

■■【経営情報・セミナー案内】 問題解決技法の種類
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 経営コンサルタント歴35年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。


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 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。

                        
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
今日は何の日インデックス 日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
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◆「中小サービス業等海外現地人材研修支援事業」の公募を行っています

 一般財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)では、日本的サービスマインド(おもてなしの精神など)を持った現地人材を育成することを通じて、我が国中小サービス産業の海外展開を支援する事業の公募を行っています。

                [事業の種類]
                 1.受入研修(研修生を日本に受け入れて行う研修)
                 2.専門家派遣(専門家を現地に派遣して行う指導)
                 3.海外研修(現地での研修セミナー等の実施)

                *なお、本制度をご利用いただくには、日本国内の親会社などからHIDAにお申
し込みいただき、 審査承認を得る必要があります。

http://www.hidajapan.or.jp/hida/jp/news/news/130404/index.html

◆ジェトロ山梨を新設しました

 ジェトロは、4月1日、甲府市に「ジェトロ山梨貿易情報センター(ジェトロ山梨)」を開設しました。これによりジェトロの国内外ネットワークは、37カ所の貿易情報センター、73カ所(55カ国)の海外事務所となります。国際ビジネス展開にお気軽にお役立てください。

<ジェトロ山梨概要>
[名 称]ジェトロ山梨貿易情報センター(ジェトロ山梨)
[所在地]山梨県甲府市大津町2192番地-8 アイメッセ山梨4階
[電 話]055-220-2324 055-220-2324
[FAX]055-244-1231 055-244-1231
[営業時間]9:00~17:00(土日、祝日は休館)

http://www.jetro.go.jp/news/announcement/20130401699-news

◆小規模企業活性化法案が閣議決定されました

 「小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案(小規模企業活性化法案)」が閣議決定され、経済産業省では、本法律案を第 183 回通常国会に提出します。

 本法律案は、小規模企業の事業活動の活性化を図るため、中小企業基本法の基本理念に小規模企業の意義等を規定するとともに、小規模企業者の範囲の弾力化、小規模企業への情報提供の充実、小規模企業の資金調達の円滑化に係る支援等の措置を講ずるものです。

詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130416001/20130416001.html

    出典: e-中小企業ネットマガジン
■東京:初級財務研修 ―――■

 初級財務研修 第2回
                 資金の流れと損益のズレ その1
 
 【講師】 経営士・税理士  谷澤 佳彦 氏(日本経営士協会 理事)
   http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

■内 容:小切手・手形、減価償却

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)
  財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成25年5月8日(水) 19:00~20:45
  ※今年度から開講日・時間帯を変更しました

■会 場:日本経営士協会事務所
  東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル4F
  http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

■受講料:当日会場にてお支払い下さい
  日本経営士協会会員          2,000円/回
  (但し、知修塾または経営士塾塾員は) 1,000円/回
  非日本経営士協会会員         5,000円/回

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20130508.htm

■東京:知修塾 ―――■

 問題解決手法
                     
                     III 問題解決技法の種類
                     経営士  酒井 闊 氏
                     経営士補 原田 純 氏
                     
                    【コーディネーター】 経営士  酒井 闊 氏
                      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2091.htm?s

                    ■概 要

                     知修塾では、コンサルタントとして要求される能力の中でも、主に知識の修得と表現力を養うことを目的としています。

                     知識の修得面では、当日のテーマについて、講演テーマと講演テーマ以外のテーマに関し、意見交換を行い、知識を広めていきます。

                     統一教材「問題解決手法の知識」を中心に、「問題解決の思考方法、解決技法」をテーマとして採り上げ、問題解決のための「コンサルティング技術」を習得します。講演のテーマは、自分の得意分野や苦手の分野あるいは注力したい分野のテーマ作りを行い、調査・整理して、参加する方々を前にしてプレゼンテーション(報告)を行います。

                     参加者は、そのプレゼンテーションの方法・内容に関して議論・討論を通して知識と表現力・実戦力を修得をしてゆきます。

                     また、アドバイザー、コーディネーター、をはじめ参加者全員で、当日のテーマの範囲で、講演テーマ以外のテーマについても意見を交わし、知識を広げ、コミュニュケーション力を修得します。

■日 時:平成25年5月9日(木) 19:00~20:45

■会 場:白王ビル2F 大ホール
  東京都文京区後楽2-3-10 白王ビル2F
                      http://www.jmca.or.jp/pdf/JMCA_Map.pdf

                    ■受講料:塾員以外の方でも下記受講料で受講できます
  ビジター 2,000円/回
                      会員   1,000円/回
                      塾員   無料

■対 象:経営コンサルタントに関心ある人
                      経営知識を吸収したい人
                      人前で話をする技術を習得したい人
                      プレゼンテーション技術を習得したい人

■問合せ:日本経営士協会 事務局
>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

                    ●詳細情報
>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20130509.htm



■大阪:関西支部スキルアップ研修会 ―――■

 会社法規定のポイントQ&A
 <コンサルタントとして知っておきたい会社法規定>
                     
                    【講師】経営士  山本 修 氏(日本経営士協会 常務理事)
                        http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm?s

                    ■概 要

                     2005年6月に「会社法」が成立し、2006年4月1日より施行となり、7年が過ぎましたが、一般企業への会社法規定の浸透は不十分な状況にあるのではないかと思われます。

                     最近、中小企業の経営者や管理職の皆様から、会社法の基本的な規定事項についてのご質問が多く寄せられるようになってきました。

                     コンサルトの皆様には御承知のこととは思いますが、会社法のポイントと企業からのご質問の多く有った事項に対しての会社法規定の解説を、Q&A形式でお届けさせて頂きます。

                     企業に対する指導・アドバイスのご参考にして頂ければ幸いと思い多数の皆様のご参加をお待ち致しております。

■日 時:平成25年5月12日(日) 14:30~17:00

■会 場:大阪府社会福祉会館(4F) 406号室
                      大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)

■受講料:会員   1,000円
                      一般   2,000円

■締切り:平成25年5月10日(金) 必着

■問合せ:日本経営士協会 関西支部
>> http://www.jmca-kansai.net/toiawase/inquiry.html

                    ●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca-kansai.net/seminar/sem130512.htm

 
経営コンサルタント独立起業の必読書
                             経営コンサルタントを目指す人の大半が、いろいろな疑問を抱えているのではないでしょうか。
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■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月5日 発想の瞬発力とプロの厳しさ

2013-05-06 11:49:00 | ◇経営特訓教室

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月5日 発想の瞬発力とプロの厳しさ

<プロジェクトX風に読む>

 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記である。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語る。
 ただし、ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係のないことである。また、この日記を参考にして生じた君もしくは君の関係者に発生した問題については、当方は一切関知しない。
 では、諸君の成功を祈る。

 5月5日 発想の瞬発力とプロの厳しさ

 こどもの日というのに、短期集中講座の受講のため、子供の寝顔を見ただけで会場に向かった。

 今日は、理事長が講師を務める。先輩達が期待するほどであるので、私もどのような授業なのか、楽しみにしながら会場に着いた。受付をしていると事務局担当の理事がつかつかと寄ってきて、入会申込についてのお礼の言葉を受けた。世話になるのは私の方なのに、お礼を言われて何となくこそばゆい思いをした。

 三日目も、定刻きっかりに始まった。会場には、これまでの二日間より人数が多いのか椅子席が用意されていた。おそらく、会員が理事長の話だけを聴きに来たのであろう。

 午前中は、理事長による経営管理の講座である。ソフトでありながら、力強さを感じる話方、ゆっくりとしたテンポなのに、間延びしない間の取り方、聞き惚れる気がした。

 いきなり、「竹根さん、あなたは経営とは何かと問われたら、どのように説明しますか」と質問が向けられた。どぎまぎしながら、大学の授業を思い出しながら、しどろもどろで回答した。

 「そうですね。大学で、しっかり勉強してきたようですね」と誉められた。もし、私が講師だったら、私の回答に厳しい言葉を返すだろうにとさえ思った。私が、経営計画に基づき、収益を上げると答えた部分を評価してくれたようである。

 その上で、「経営とは、経緯営であると考えると良いでしょう」と説明をしてくれた。経営は、縦である経と横である緯を組み合わせてコンサルティングをすることから始めると、コンサルティング経験がない人でも、経営士・コンサルタントらしく経営管理を支援することができるという話であった。

 三十分くらいしてから、講師が女性会員の一人を呼んで、その人は記帳代行の会社の社長をしながら、コンサルティングをしていると説明してくれた。彼女が、自分の会社でどのような経営理念を持って経営しているのか二十分くらいで紹介をしてくれた。

 その後、彼女の会社はなぜ成功しているのか、今後さらに成功するにはどうしたらよいのか、グループ討議でまとめ、その結果をプレゼンするようにと講師から指示が出た。会社の社員研修のつもりでやっていては時間が足りなくなる。グループで意見を交わしながら、パワーポイントにまとめてUSBメモリーに保存して提出した。その後、一つのグループだけに発表の機会が訪れた。

 大学の授業であれば、経営の定義とは、という切り口になるところを、コンサルティングという切り口で経営という言葉を見ての授業の進め方である。

 その後も、知識を教えてくれるのではなく、質問とその解説が中心であった。それにもかかわらず、知識の整理ができていくのである。大学の先生も、教え方を工夫すべきだと感じているうちに昼休みになった。

 昨日の四人がつるんで、サラリーマンを相手にするレストランとは言えないような「食堂」に入った。

 先輩二人から、理事長の授業を受けると「発想の瞬発力」が身につくという。簡単な質問に、即座に答えられることは、経営コンサルタントに取って必要な能力だという。それは、種を明かすと理事長の受け売りだと白状して、爆笑。

 午後は、コンサルティング技術という講座であった。経営コンサルタントとして、どのような知識や能力が求められるのか、やはり問答形式で授業が進んだ。

 あっという間に三日間が終了し、これで終わったとホッとしたところ、一週間以内にレポート提出をするように課題が出された。

 それと共に、グループ討議をした結果のファイルをダウンロードできるようにするので、それを各自で完成させて、再提出をするようにと言う指示である。

 プロの世界の厳しさを、最後の最後で思い知らされた。

 講師を交えて、近所の中華料理店を借り切って、打ち上げパーティーが開かれた。出席した先生がたや、これから経営コンサルタントを目指したり、入会しようとしたりする人達と名刺交換を始めた。すぐに名刺入れがからになってしまった。

 ベテランの先生方は、名刺を切らすことなく、次々と名刺交換をしていた。プロは、名刺交換の数もすごい量になることを見越しているようだ。

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■■【今日の写真】 皇居東御苑 平川門

2013-05-06 11:05:13 | 知り得情報

■■【今日の写真】 皇居東御苑 平川門

 皇居東御苑は旧江戸城の本丸と二の丸を中心とした地域で、面積は約21万㎡あります。東京という大都市の一等地に、ゆったりとした空間が広がっています。東京は、日本では緑の多い年といわれていますが、昼休みにちょこっと散歩に出られる来やすい場所でもあります。

 行ってみる価値があると思います。是非、その前に、私のサイトを一度訊ねてみてください。



http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html
 皇居東御苑は旧江戸城の本丸と二の丸を中心とした地域で、面積は約21万㎡あります。ゆったりとした空間に都心部の一大さくら植栽地を形成しています。

                   芝生広場を前景にソメイヨシノ、里桜(関山)の群落、江戸ヒガンの林が映り、武蔵野の雑木林には、山桜も咲いています。約280本の桜をお楽しみいただけます。

                   皇居東御苑は入園無料ですが、スポーツ&飲酒禁止です。そのため、混雑することがあまりなく、純粋にお花見を楽しむことのできる穴場スポットとなっています。

                   カワヅザクラなどの早咲きの桜は、3月上旬から見頃となります。(東御苑公式サイトより)

平 川 門

東御苑へは、大手門、北詰橋門(きたはねばし)と、ここ平川門があります。
                          平川門や北詰橋門は、地下鉄東西線の竹橋駅が便利です。


                          城の入口のたたずまいを、大東京の一等地にありながら現代からタイムスリップしたようです。
                          都内に居を構えている私でも、ここから中に入ったのは数回のみです。


                          橋のたもとに立つと、中央が盛り上がり、太鼓橋をしていることが分かります。
                          丸みを持たせることにより、堅牢性を高めています。


■ 皇居東御苑 ←クリック


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■■【日刊経営マガジン】 厚生年金基金廃止で、老後が危ない<最終回> 今日の出来事、独善解説

2013-05-06 07:45:40 | 知り得情報

■■【日刊経営マガジン】 厚生年金基金廃止で、老後が危ない<最終回> 今日の出来事、独善解説
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今 日 の 出 来 事

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
                 今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また
、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

5月6日(月)
こどもの日振り替え休日
インドネシア:1~3月期実質国内総生産(GDP)


今 日 の 独 善 解 説 
【経営コンサルタントの独り言】 
                 独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 厚生年金基金廃止で、老後が危ない 9/9 2013/05/06

 まだ若いサラリーマンにとって、老後年金や年金基金で生活できるのかと心配されている方も多いのではないでしょうか。若い人だけではなく、年金受給者にも影響があるのです。
                     NHKのテレビ番組で、厚生年金基金について藤野優子解説委員が解説していましたので、エッセンスを紹介しておきます。

                     第1回 厚生年金基金とは
 第2回 厚生年金基金廃止による影響
                     第3回 なぜ厚生年金基金が廃止されるのか
 第4回 厚生年金基金破綻の損害を最小限度の押さえる
 第5回 厚生年金基金はどうしても廃止しなければならないのか
 第6回 厚生年金基金はすぐに廃止されるのか?
                     第7回 あなたの厚生年金基金はどうか?
                     第8回 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法

◇9 政府は最善な善後策を早急に

 皆さんを脅すようなことを書いて来ましたが、国会審議はこれからです。この法案が、そのままの内容で決まるかどうかはまだ分かりません。( <m(__)m> )

                     野党の中には、一部の厚生年金基金を存続させるという与党案に反対しているところもあります。しかし、遅かれ早かれ、多かれ少なかれ厚生年金基金が廃止されるという方向性は変わらないと思います。

                     これは藤野解説委員も同意見のようです。

                 とにかく多くの人の生活に影響が出ることですので、この問題に手を付けてこなかった政府は、その責任の大きさは認識して、最善の策を講じ、状況を国民に速やかに知らしめるべきです。 <完>

【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック

◇ 2013年 4月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 4月中旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 4月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
◇ 2013年 3月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
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◇ 2013年 3月上旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説
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今 日 は 何 の 日
                        
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
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■■【経営コンサルタントの独り言】 資金の流れと損益のズレ

2013-05-06 07:05:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言
 
       
      ■■【経営情報・セミナー案内】 資金の流れと損益のズレ  http://t.co/5eGiPZCoKd    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【日本経済の読み方】 2013年4月後半 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました』 http://t.co/NStVKww6Fd    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント道場】 コンサルティング・フィーは高いか?』 http://t.co/Mby9tU7Huc    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 これまでのあらすじ』 http://t.co/Mv4agpQRUe    
     
 
       
      ■■【日本経済の読み方】 2013年4月後半 近況のエッセンスをコンパクトにまとめました http://t.co/p3extxPfXC    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【日刊経営マガジン】 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法 今日の出来事、独善』 http://t.co/fJ00kqLex2    
     
 
       
      ■■【日刊経営マガジン】 あなたの厚生年金基金が存続できるかどうかを知る方法 今日の出来事、独善解説 http://t.co/isnzpnzRnY    
     
 
       
      ■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月4日 大学の授業とプロによる講座の違いを実感 http://t.co/JNV2QgXCMa    
     
 
       
      ■■【経営コンサルタントの独り言】 メーリングリストと経営コンサルタント http://t.co/F7VIsnTb2h    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月4日 大学の授業とプロによる講座の違いを実感』 http://t.co/K4JLkfVhqF    
     
 
       
      ブログを更新しました。 『■■ 立夏、こどもの日【今日は何の日】(日記) 5月5日』 http://t.co/FVC14rkiOn    
     

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■■ ゴムの日【今日は何の日】 5月6日

2013-05-06 07:04:16 | 知り得情報

■■ ゴムの日【今日は何の日】 5月6日

 
■ ゴムの日
 
 5月6日は「ご(5)む(6)」すなわち「ゴム」の語呂合せで「ゴムの日」です。
 
【Wikipedia】 ゴム
ゴム (蘭: gom)は、元来は植物体を傷つけるなどして得られる無定形かつ軟質の高分子物質のことである。だが現在では、後述の天然ゴムや合成ゴムのような有機高分子を主成分とする一連の弾性材料すなわち弾性ゴムを指すことが多い。これらの材料はある温度範囲で、ゴム弾性を持つゴム状態となる。漢字では「護謨」と書き、この字はゴム関連の会社名などに使われることが多い。
 
■ コロッケの日
 
 「こ(5)ろ(6)」の語呂を「コロッケ」と訳し、5月6日は「コロッケの日」です。
 
 冷凍食品メーカーの株式会社「味のちぬや」が制定しました。
 
 冷凍食品は、中国製品も多く、価格競争が厳しく、メニューで差異化(差別化)をはかるなど各社が知恵を絞っています。
 
 ちぬやは、「話題」でブランド力を上げようという戦略で、それをウェブサイトの活用で行っています。
 
 「○○の日」で話題作りをして、ウェブサイトを訪問した人に、ちぬやの商品でおいしい料理を作れるようなレしピーを紹介するなど、工夫が為されています。
 
 3月7日は、その語呂から「メン(3)チ(7)カツの日」、9月4日は「く(9)し(4)」から「串の日」を制定しています。
 
  図 コロッケの日 ←クリック
 
 
 

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