■■【今日の写真】 カシャリ!一人旅 大手門と汐見坂
旅・・・・・ 時間に追われる現実からの開放
スナップショットは、他の人の旅を疑似体験できます。 この写真を撮った人は、何を思って撮影したのだろうか?
自分も行ってみたい・・・ 他の人に、そう思っていただける写真が撮れたら再考ですね。
■■【経営コンサルタント資格を取ろう】 信頼できる経営コンサルタントとは 有能な経営コンサルタントは本を書いている? 5-4
経営コンサルタント歴35年の経験から、経営コンサルタントとして独立起業するノウハウをご提供いたします。
◇ 経営コンサルタントの資格取得を目指す人
◇ 経営コンサルタントとして独立起業を目指す人
◇ 経営コンサルタントのプロがさらに一歩上を目指したい人
◇ 国家資格保有者が、コンサルティングで付加価値を高めたIHIと
◇ 経営コンサルタント業にご興味がある人
毎週水曜日午前中に、皆様にお届けしています。引き続きのご愛読をよろしくお願いします。
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■■【経営情報・セミナー案内】 中小製造業における技能・技術伝承の妙薬は?
経営コンサルタント歴35年の経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。
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本日お届けした、その他の記事が掲載されています。
◆BOPビジネス支援セミナー・名刺交換会を開催します
一般財団法人貿易・産業協力振興財団では、BOPビジネスの進め方に関心をお持ちの方を対象に、国際機関と日本企業との具体的な連携の可能性や、実際に事業を開始する際のファイナンス支援の受け方について、より具体的な紹介を行うBOPビジネス支援セミナーを開催します。セミナー後には、国際機関や各支援機関の方々と個別に面談できる場も設けます。
[日 時]5月21日(火)14:30~17:00(名刺交換会は、17:15~19:15)
[場 所]JICA研究所(東京都新宿区)
[参加料]無料
[申込締切]5月15日(水)17時まで(希望者多数の場合は申込み先着順)
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.bop.go.jp/events
◆マレーシア中小企業展示会(SMIDEX 2013)への出展者を募集しています
中小機構では、6月にマレーシアの首都クアラルンプールにて開催されるマレーシア最大規模の中小企業展示会(SMIDEX 2013)において、無料のブースを確保しております。展示会開催中にはマレーシア企業とのビジネスマッチングセッションの開催が予定されておりますので、マレーシアの企業との提携を模索している中小企業やマレーシアでの出展にご興味のある方は、中小機構国際展示会担当までお問い合わせ下さい。
[開催日程]6月12日(水)~14日(金)
[場 所]クアラルンプール
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/event/076309.html
◆「中小サービス業等海外現地人材研修支援事業」の公募を行っています
(一財)海外産業人材育成協会では、日本的サービスマインド(おもてなしの精神など)を持った現地人材を育成することを通じて、我が国中小サービス産業の海外展開を支援する事業の公募を行っています。
[事業の種類]
(1)受入研修(研修生を日本に受け入れて行う研修)
(2)専門家派遣(専門家を現地に派遣して行う指導)
(3)海外研修(現地での研修セミナー等の実施)
[事業期間]平成25年4月1日(月)~平成26年2月15日(土)
詳しくは、以下サイトをご覧下さい。
http://www.hidajapan.or.jp/hida/jp/news/news/130404/index.html
出典: e-中小企業ネットマガジン
■東京:中小企業経営革新塾――■
中小製造業における技能・技術伝承の妙薬は?
~ 企業の存続に係る技能・技術を伝える「ひとづくり」・「ものづくり」を
していますか ~
【講師】 経営士 榎本 昭雄 氏
http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2059.htm?s
■概 要
若者の製造業離れや少子高齢化・団塊世代の大量退職などによる労働力の確保、海外生産による空洞化や商品ライフサイクルの短命化や技術革新の高度化など、ものづくりの現場には様々な問題が降りかかっています。
これらの問題を解決し企業を永続的に存続させる為には、現場での「ひとづくり」・「ものづくり」を通じて、確固たる技能・技術を確立して、次の世代にその技能・技術を伝承してゆくことが大切です。
本セミナーでは「ひとづくり」・「ものづくり」のエキスパートである講師が、事例を通じてそのエッセンスをご紹介します。
■日 時:平成25年5月15日(水) 18:30~20:45
■会 場:大田区産業プラザPIO 6階 E会議室
>> http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html
■参加費:3,000円(当日徴収させていただきます)
■問合せ:俵経営コンサルタント事務所
>> TEL:090-7244-6058 090-7244-6058 090-7244-6058 E-Mail:info@consultor.jp
●詳細情報・受講申込み
>> http://www.consultor.jp/infomations.html
■横浜経営支援センター ―――■
中小企業のブランド構築・強化による売上拡大の実現
~ わずかなお金で、社会的信用・担保を確保する方法 ~
【講師】 経営士 山本 雅暁 氏
http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/2033.htm?s
■概 要
現在の日本は、人口減少が進み始めており、このまま対策が行なわれないと、国内市場・経済の縮小がさらに進むことになります。
この市場縮小下で、企業、特に中小企業が売上・利益を確保していくためには、さまざまな経営努力が必要になります。
本セミナーでは、企業が縮小していく市場で勝ち残っていくための考え方とやり方について、会社と取扱商品・サービスのブランド化や広告宣伝の視点から学んでもらいます。
横浜経営支援センターでは、今年2013年度に「企業ブランディングセミナー」を1月から行なってきました。
今回のセミナーは、「企業ブランディングセミナー」シリーズの最後のものになります。資金や経営体力、あるいは会社名や取扱商品・サービスの知名度;ブランド名が低い、中小企業がわずかなお金で、社会的信用・担保を確保する方法について、事例を提示しながら理解・体感していただきます。
担当講師は、多くの中小企業の新事業立上や海外を含む販路開拓を支援してきた実践的実力派。自らの失敗経験や数々の事例を交えながら、ブランド構築・強化による売上拡大の成功のキモと実行のポイントを伝授します。
■対 象
本セミナーは、以下のような方に最適です。
・中小企業の経営者で新規事業立上を行ないたい方
・中小企業の経営者で販路開拓を行ないたい方
・中小企業の経営者で自社および取扱商品の知名度・ブランドを強化したい方
・営業担当の方でしっかりとした自社および取扱商品の宣伝広告の計画を立てたい方
■セミナーの成果
・中小企業にとってブランド構築が重要なことを理解する
・最小の投資でブランド構築するためのステップの内容と実行上のポイントを理解する
・ブランドを維持向上するためのポイントを理解する
◆ セミナー終了後、意見交換会を行います。
■日 時:平成25年5月19日(日) 13:00~16:00
(意見交換会 16:10~16:40)
■会 場:横浜市技能文化会館 801視聴覚研修室
>> http://gibun.jp/gibun/index.html
■受講料:一般 3,000円(当日受付にて)
会員 1,000円(当日受付にて)
■定 員:30人
■問合せ:日本経営士協会 横浜経営支援センター
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/contact
●詳細情報・受講申込み
>> http://www.jmca.or.jp/msc/yokohama/news/semi/20130519.html
■■【日刊経営マガジン 独善解説】 決算発表に”診る”企業回復度
経営コンサルタント歴35年の経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。
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【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる<o:p></o:p>
漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。
今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
5月13日(月)
国会:参院予算委
日銀:4月マネーストック
民間:米倉経団連会長・豊田自工会会長記者会見
アメリカ:3月企業在庫、4月小売売上高
ユーロ圏:財務相会合
中国:4月工業生産高・小売売上高
14日(火)
経産省:3月特定サービス産業動態統計速報
日銀:4月企業物価指数
民間:3月と12年度の産業機械・環境装置受注額・携帯電話・PHS国内出荷実績、4月中古車登録台数、長谷川同友会代表幹事記者会見、5月ESPフォーキャスト調査
アメリカ:4月輸出入物価指数
ユーロ圏:EU財務相理事会、3月鉱工業生産
ドイツ:5月ZEW景気予測指数
インドネシア:中央銀行金融政策決定会合
インド:4月卸売物価指数(WPI)
15日(水)
内閣府:4月消費動向調査
経産省:3月第3次産業活動指数
ユーロ圏:1~3月期GDP速報値
ドイツ:1~3月期GDP速報値
フランス:1~3月期GDP速報値
イギリス:4月失業率、中銀四半期インフレ報告書
アメリカ:4月卸売物価指数・鉱工業生産・設備稼働率、5月ニューヨーク連銀景気指数・住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数
16日(木)
内閣府:1~3月期GDP速報値
経産省:3月鉱工業生産指数確報・稼働率指数
民間:国部全銀協会長記者会見
アメリカ:4月住宅着工件数・消費者物価指数、5月フィラデルフィア連銀景気指数
17日(金)
内閣府:3月機械受注統計
民間:4月発受電電力量、八木電事連会長・瓜生九州電力社長記者会見
アメリカ:4月景気先行指標総合指数、5月消費者態度指数速報値
【経営コンサルタントの独り言】
独断と偏見で、その日のニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。
◆ 決算発表に”診る”企業回復度 1/5 2013/05/15
バーナンキ議長のバブル警戒について当ブログで紹介したり、アメリカの小売業を見てどうなのか等々に触れ、景気回復がホンモノなのかどうか、見極める必要があると独断解説をしてきました。
今日は、日本における、回復度のホンモノ度合いを見たいと思います。
上場企業の決算発表がゾクゾクとなされています。アベノミクス、円安効果で株高が続いていますが、本当に日本の企業は回復してきているのでしょうか?
NHKの今井純子解説委員が、私と似たようなことをおっしゃっていましたので、彼女の解説も交えてご紹介します。
◇1 昨年決算のまとめ
これまで発表されている企業について今井解説委員の集計を紹介します。
2013年3月までの昨年度の決算は、本業の利益を示す営業損益が、9%の増益になりました。
増益の理由は、東日本大震災や歴史的な円高の影響で、前の年度に、大幅な減益に落ち込んだ企業の業績は、全体的には、回復に向かっている形です。その背景にあるのは、アメリカ経済の回復と円安・株高の追い風です。
【今後の予定】
第二回 円安で明暗
第三回 今年度は本当に景気が回復するのか
第四回 景気回復は本物か
第五回 日本の経済構造の変化
◆ 小売売上に見るアメリカ景気の本気度 2013/05/14
昨日の当ブログで、バーナンキ議長の「株式のバブル的傾向」について、警戒的な発言を紹介しました。では、本当にアメリカの景気は良いのか、小売の売上高で見てみましょう。
アメリカ経済を見るときに、GDPの60%以上を占める個人消費の動向を見ることが多いです。その個人消費の中でも重要な指標として小売業の売上動向が重要です。
その注目される4月の小売業の売上高は、前月比で0.1%のプラスです。3月期にはマイナスでしたから、2か月ぶりにプラスに転じたことになります。これまでの株価高は、実態がついてきていない状態で、単に期待値だけで急騰していることから、バーナンキ発言が出てきたのです。
ここに来て個人消費の持ち直しの動きをうかがわせる結果になりました。
ただし、わずか0.1%の増加ですから、2か月前の水準にまだ戻っていません。
その内容も重要です。
自動車や部品が1%増加、好調な住宅市場を反映して建築資材も1.5%増加し、このほか衣料品や家電など多くの業種でも増加が見られました。
一方で、ガソリン価格の値下がりでガソリンスタンドの売り上げは4.7%減少しました。
今後は、この状態が維持されるかどうかで、バブルなのか、実態を点った株高なのかを見極める必要があります。
【今月の経営コンサルタントの独善解説】 ←クリック
◇ 2013年 4月下旬の世界動向を時系列で見る 経営コンサルタントの独善解説 ←クリック
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毎日複数本発信
■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 5月14日 入会面接の準備
【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。
【 注 】
ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。
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◆ 5月14日 入会面接の準備
面接を受ける側として、何がポイントなのか、確認のために会社の図書室に行ってそれらしい本を二冊借りることにした。
面接をする側の裏返しかと思いきや、新入社員研修の時の社会人としてのマナーなどが詳細に書かれていた。社会人となって十余年になると、新人の頃に学んだことをずいぶんと忘れてしまっていることを思い出し、反省をすると共に、心を改める必要性も感じた。
それにしても、一体どのような質問が出て来るのだろうか気になり、入会を希望している親友の秋元に電話をしてみた。
夜、飲み屋でウーロン茶を飲みながら、秋元の酒に付き合った。彼は古風なところがあるのがそのまま出て、日本酒党である。
当然なぜ資格を取得しようとするのか、動機を訊かれるだろうということで二人でその点を中心に話をした。将来のことを考えて資格取得をすることを上手に表現しようという戦略がまとまった。
サラリーマンであるので、中小企業診断士の資格取得のために受験準備時間を取れないので、短期資格取得特訓講座を受けて経営士補資格を取得し、その後勉強しながら資格取得を考えていると言おうかと提案した。
秋元は、即座に、「バカ!そんなことを言ったら試験に落とされるよ」と、酔いもまわり大きな声を出した。そう言い終わるや否や、さすがに、自制心があるので、首を引っ込めた。
私は、なぜ秋元がそう言うのか、分からないまま、帰途についた。
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■■ 沖縄復帰記念日 【今日は何の日】 5月15日
この事件の計画立案・現場指揮をしたのは海軍中尉・古賀清志で、死亡した藤井斉とは同志的な関係を持っていた。事件は血盟団事件につづく昭和維新の第二弾として決行された。古賀は昭和維新を唱える海軍青年将校たちを取りまとめるだけでなく、大川周明らから資金と拳銃を引き出させた。農本主義者・橘孝三郎を口説いて、主宰する愛郷塾の塾生たちを農民決死隊として組織させた。時期尚早と言う陸軍側の西田税予備役少尉を繰りかえし説得して、後藤映範ら11名の陸軍士官候補生を引き込んだ。
◇ 神田明神祭