【経営コンサルタントの独り言】 人の生き方は如何にあるべきか、それを経営に活かすには c19
平素は、ご愛読をありがとうございます。
経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。
■ 人の生き方は如何にあるべきか、それを経営に活かすには c19
混濁した世の中を生き抜く術・視点は何処にあるのかを私なりにお伝えする事ができればと願いつつ、企業経営の心髄に論語の精神が重なっている事に気付かされ、渋沢栄一に共鳴し、論語が私の愛読書の一つとなっています。
このようにおっしゃっているのは、経営コンサルタント業界の開拓者・日本経営士協会の理事長経験者であります藤原先生です。
論語は、人生の生き方に大きな示唆を与えるだけではなく、企業経営のあり方やそこでの人との接し方の参考になることが多いのですね。
藤原先生は、それを私達に教えてくださっています。
今回は、私の好きな部分でもあり、以前にもご紹介したのですが、多数の方からアクセスを戴きました。
まだ、ご覧でない方は、是非、参考になさってください。
http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/080dcbfb77013b3f7c223a00c992c953
【一言追加】
人生50年といわれた時代もありますが、ロシア人の平均寿命は50歳代なのだそうです。
日本女性は100歳にまで平均寿命が伸びるのではないかという勢いです。
定年が60歳としますと、それまで働いていた時間と同じくらい、残された人生があるのです。
「第二の人生」という言葉に相応しい時間長です。
それをどう生きるかによって、自分の人生に変化を持たせることができますね。
(ドアノブ)
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