鮭釣りの不調が続いている。
今朝は目の届く範囲での釣果が僅かに1本だけだった。
7時頃には、ほとんどの釣り人が立ち去った。
誰も居なくなった港内を、今日もウミスズメの群れが泳ぎ回っていた。

口を開いてチーチーと鳴き交わしている。

なお、昨日のブログ掲載の「釣られたウミスズメ」は、ウミスズメではなく、ウトウの若鳥かと思う。
鮭釣りを早々にやめて、カミさんと町内の公園を散策した。
芝生エリアに居たキタキツネ。

パークゴルフ場の疎林で見たアカゲラ。

キツツキの仲間である。
可愛らしいコサメビタキ。

水浴び場に現れたビンズイ。

本州とは違って、北海道は「芝刈り文化」と呼びたくなるほど、きれいに芝刈りされた広場がいたるところにある。
そんな場所には、必ず外来種のエセタンポポ(ボクは北海道タンポポと呼んでいる)が繁栄し、一面に黄色い花を咲かせている。

この写真は特別な場所などではなく、今日、台風の風を避けるために逃げ込んだ駐車場の入口に過ぎない。
ボクが最も北海道らしさを感じる風景は、こんな風に、北海道タンポポが一面に咲く芝生広場である。
今朝は目の届く範囲での釣果が僅かに1本だけだった。
7時頃には、ほとんどの釣り人が立ち去った。
誰も居なくなった港内を、今日もウミスズメの群れが泳ぎ回っていた。

口を開いてチーチーと鳴き交わしている。

なお、昨日のブログ掲載の「釣られたウミスズメ」は、ウミスズメではなく、ウトウの若鳥かと思う。
鮭釣りを早々にやめて、カミさんと町内の公園を散策した。
芝生エリアに居たキタキツネ。

パークゴルフ場の疎林で見たアカゲラ。

キツツキの仲間である。
可愛らしいコサメビタキ。

水浴び場に現れたビンズイ。

本州とは違って、北海道は「芝刈り文化」と呼びたくなるほど、きれいに芝刈りされた広場がいたるところにある。
そんな場所には、必ず外来種のエセタンポポ(ボクは北海道タンポポと呼んでいる)が繁栄し、一面に黄色い花を咲かせている。

この写真は特別な場所などではなく、今日、台風の風を避けるために逃げ込んだ駐車場の入口に過ぎない。
ボクが最も北海道らしさを感じる風景は、こんな風に、北海道タンポポが一面に咲く芝生広場である。