釣り納め
2018-09-24 | 釣り
網走港第4埠頭の早朝。
日の出直前は、サケの食いが活発になる、釣りのゴールデンタイムである。
埠頭に沿って並んだ釣り人たちは、黙々とウキルアーを投げては巻き続ける。
そのうちに突然、針にかかったサケの暴れる水音が聞こえる。
すぐ左方で2本が、続けて右方でも2本が、バシャバシャと釣り上げられた。
暗い水面下を泳ぐサケの群れが眼に見えるような気がして、気分が高揚する。
「きっと次はボクに来る・・・」
この期待の瞬間がたまらなく楽しい。
今朝の釣果はオスの1本だけだった。
しかし、2本を足元まで引き寄せてバラしているから、お楽しみは3回あった。
釣った最後のサケは友人に引き取ってもらい、ボクの今年のサケ釣りはお終いにした。
日中は道の駅で休養をとった。
今後の予定は明日になってから考える。
日の出直前は、サケの食いが活発になる、釣りのゴールデンタイムである。
埠頭に沿って並んだ釣り人たちは、黙々とウキルアーを投げては巻き続ける。
そのうちに突然、針にかかったサケの暴れる水音が聞こえる。
すぐ左方で2本が、続けて右方でも2本が、バシャバシャと釣り上げられた。
暗い水面下を泳ぐサケの群れが眼に見えるような気がして、気分が高揚する。
「きっと次はボクに来る・・・」
この期待の瞬間がたまらなく楽しい。
今朝の釣果はオスの1本だけだった。
しかし、2本を足元まで引き寄せてバラしているから、お楽しみは3回あった。
釣った最後のサケは友人に引き取ってもらい、ボクの今年のサケ釣りはお終いにした。
日中は道の駅で休養をとった。
今後の予定は明日になってから考える。