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OL体質は面倒臭いのだ

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 OL体質の人って疲れる。まず、「私は○○だ」と言えない。必ず、「私たち」になる。そして、その場その場で自分の身の安全を考えてばかりいるので、昨日と今日とでは発言が180度違うなんてことも当たり前。恥ずかしくないのかな? その場その場で、強い人間、賛成多数について。
 そして、自分だけのルールを持っている。例えば、遅刻する他人は許せなくても、自分の出社時間は自分で決めちゃう。その上に遅刻する他人を避難する。そういうあんたも遅刻だよ!
 最大に嫌なのが、人の評価を自分と仲がいいか否かで下すこと。自分と仲がいいということは、自分に対して従順ということで、こういう人は全てにおいて○。
 そして、嫌いな人、自分に関心を示さない人は×。
 仕事が出来る出来ない。優しい、容姿が美しい、発言が正しい、責任感などなど、要素は全て違い、人それぞれ、秀でている部分劣っている部分があるにも関わらず、客観的な見方が出来ないのだ。例えば、どこから見てもブスなのに、自分と仲がいいってだけで「可愛い」のだそうだ。
 そして、好ましかった人と一度仲違いすると、それまではOkだった評価がこれまた180度変わって避難するする。「あんた昨日まで、そこの部分褒めてたじゃん」。
 こういうのをOL臭いと読んでいるのだが、何も女ばかりじゃない。最近は、こういった通称・玉無しやろーも増えているんだ。
 第一、いい年こいて、全ての目的、人とつるむことって、1人じゃ、買い物一つ行けないバカ。仕事に来てるんだか、飯食いに来てるんだか分からないバカ。誰かれ構わず人に近づいて、グループ作って、そこで、ボス各のご機嫌で誰かを仲間はずれにしてってこと、30歳になっても40歳になってもやるんだよね。
 一度、あまりにもバカなので、「なんで誰かれ構わず、良く知りもしない人に近づくの? 自分と合うかどうか時間をおいてそれから判断すればいいのに」と意見したところ、「1人になりたくない」と40歳のおばはんに言われ、腰が抜けそうになった。
 そして、こういう人、いわゆる腰巾着体質は、元々、面倒見が良くも無く、優しい人でもないから、全てが中途半端で、信頼も得られないんだけど、本人には分からないみたいだ。
 取り敢えず、誰かとくっ付いていれば安心みたい。
 分からない世界だなー。
 ひとう言っておく、「つるむのが嫌な人間も居るんだよ」。面倒くせー。

風に初秋を感じます

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 先きのブログにも書いたが、朝の5時半。戸を開けると、スーッと涼しい風が心地よい。ちょっと前までは4時半には日が昇っていたのに、早いもので、もうすっかり空気が秋の臭い。
 キュウリも終わりかけ、そしてなぜかキュウリを抜いた途端に、頑張り出したナス。
 こちらとは別に植えてある、ゴーヤと朝顔は、夏場より今が旬。チビゴーヤがあちこちに成り、朝顔もここに来て、ぐっと華を咲かせ始めた。
 やはり、花のある生活っていいよね。綺麗ってだけで、気持ちが落ち着く。毎朝、「今朝はどのくらい咲いたかな」と庭に出るのが楽しみだ。
 そして、冬に向けて、かき菜(全国的にはおいしい菜と言うらしい)とからし菜の葉野菜の種を撒いた。
 
 私は子どもの頃から9月が嫌い。過ごし易くていい時期ではあるが、やはり夏と言う一代イベントが去った後の物悲しさが募り、これから来る寒く長い冬を思うと、憂鬱になって来る。
 そんな訳で夏しかない場所にも住んだことがあるが、そうなると、今度は季節が無いので、記憶が曖昧になるのだ。なれがいつだったか? を思い出すのが困難になる。そして、何よりも四季の美しさ、に心引かれるのだ。
 寒いのが大の苦手で日常の冬は嫌だが、雪景色はやはり美しい。そして、雪道なら寒さを感じないから不思議。昨年末は、山形の銀山温泉へ行ったが、この冬もまた、東北のどこかに出掛けて、冬を満喫しようと考えている。
 銀山温泉から、山寺、山形市内を回ったが、ノスタルジックな情緒ある処だった。機会があったらまた、詳しく。

レパートリーが少なくて

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 またまた作っちゃったシチュー。今回はなんとビーフシチュー。もうお分かりでしょうが、私は肉はほとんど豚しか食べない(焼肉は別。牛タン塩は大好きさ)。自宅での料理に牛を遣うことはごくまれで、鶏に至っては触るのも嫌なので、鶏料理を作ったことは人生皆無。
 と言う訳で、ビーフシチューでも肉は豚。なぜなら、ルウが100円と格安だったことと、このところ、効果な根野菜関係が安かったこともあり、タマネギ(1個48円)、ニンジン(3本99円の2本使用)と、豚ロース(g98円で120円)のビーフシチュー。
 ご飯は多めに炊いて冷凍しておいた炊き込みご飯。ふと気が付いたらおかずが無かったので、庭からナスを2本もいで来て、焼きナスにした。

今朝は寝坊してしまい…

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 と言っても、毎朝5時半起床。全ての戸を開けて、仏壇の水を変えて、2度寝してしまったのだ。で、簡単に毎度のキュウリと、魚肉ソーセージを細かく刻んだ卵焼き(砂糖入れるの忘れた)と炊き込みご飯をレンジで温め、汁物がなかったので。乾燥わかめと麺つゆをお湯で薄めたお吸い物。

久し振りの炊き込みご飯

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 秋らしいメニューになりました。キュウリの糠漬け。秋鮭の海賊焼き(99円)、椎茸と油揚げの炊き込みご飯(椎茸1パック50円、油揚げ60円)。これを刻んで、砂糖と醤油、鰹出汁で煮て、冷めたら、研いだ米の上に乗せて(煮汁ごと)、足りない分は水を足して炊くだけ。こおの材料で2回分(1回2号半炊いた)。そしてシジミの味噌汁で、満足かつヘルシーなお夕食。

お馴染みの残り物朝食

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 左上はシジミの味噌汁。g99円で、これは130円だった。それが110円のパックをタッチの差で取られてしまったのだ。これは悔しかった! そしてコーヒー。下は、ゴーヤの南蛮風と魚肉ソーセージの目玉焼きとトースト。
 魚肉ソーセージが2切れで、約25円。食パン1切れで、15円(6枚切り一斤88円)、卵はお馴染み1パック88円だから、1個9円弱。シジミは5杯分なので、25円。コーヒーは、もちろん100円ショップで購入の小瓶入り。これが中々売ってなくて、売ってる店見付けるのが大変なのだ。

上から目線の教えてくれる人

2009年09月09日 | 田舎生活の衣食住
 どうも腑に落ちない。プライベートな会話でも何でも、常に上から目線に人っているのだなと改めて感じた。まあ、これまでは上司とか、小さな会社のオーナー社長でそういった人はいたのだが、これは向こうは経営者で、こちらは雇用されているのだから仕方なし。
 それに、そんな人とはプライベートで共有する時間も持たないのが私の主義なので問題無し。
 ただ、プライベートの付き合いだけの方なのに、「この人、何言ってるの?」と最初思ってよくよく考えると、「上から目線だ」。何でも自分が正しい。と思い込んでいるのと、つまらない常識(誰も知ってるってーの)を教えて下さる。ただ教えて下さるだけではなく、テスト形式で試されるんだからまいっちゃう。もし、私が間違えたらレクチャーして下さるつもりかも知れないが、申し訳ございません。そんな初歩な常識、心得てます。ぴしっと答えると黙っちゃうんだよね。
 だっかっらー。田舎の方が知ってる常識は、分かってるって。いや、違うな。田舎の人の、何でもかんでも根掘り葉掘り知りたがったり、またそれを話して歩くのが自慢だったり、アポということを知らないから、突然やって来て、留守だと、翌日、「昨日来たんですけど」って、「お約束したでしょうか?」。
 そんな常識は理解不能。もし、機械だったらショートしちゃうよ。
 話しを戻して、上から目線の人って、職業による部分が大きいのか、それとも本来の資質なのか? 分からないが、自慢なのかな?
 そして、こういう人ってのは、自分押しら無いことや、間違った事実を教えられたり、するのが極端に嫌いで、認めない。ってことで分かったのが、こういうタイプは、自分と同じ様な友人しか居ないってこと。まあ、同性の同年代でくっついてるってことかな。だから、広い視野をもてないんじゃないかな?
 まあ、後味悪いって感じ。