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薩摩揚げと根菜のバター醤油煮弁当/オヤジたち。

2020年05月10日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩揚げと根菜のバター醤油煮(薩摩揚げ、大根、ニンジン、ゴボウ、サツマイモ)
 鮭の西京焼き
 オカラのニラ餅(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ニラ)
 ネギ巻き卵(九条ネギ、卵)
 焼き海苔
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「バター醤油煮」ってえのをネットで見掛けて、早々試した。これ、良い。美味しい。いつもの「煮〆」が香ばしくて、旨味も増した。
 ご飯が多過ぎて、お菜が収まり切らん。その前に、弁当箱が小せえのか? 「煮〆」も多かったし。しかし、このくらいが腹に収まる量だ。すると、弁当箱を考察しなくてはなのだ。
 丁度良さげな曲げわっぱがあるのだが、電子レンジで温められないのが難でね、使っていないのだ。玄米は、冷たくなるとパサパサなので、温めるのが、基本条件。
 欲しい弁当箱はあるにはあるのだがね。タツミ屋のシンプルな一段弁当箱。買っちゃおっかなあ〜。

 県発表の、我が市でのコロナ感染者の方は2名なのだが、噂では、既に4件になっている。しかもその噂は、各々が交流のない方々から、あちこちで耳にするのだ。
 噂って凄いなーと、田舎町での伝言力って凄いなーと、改めて知った。こりゃあ、誰かに悪く思われたり、誤解されたりした日ニャア、あちこちで非難されることにもなり兼ねない。
 そして、そんな噂のある中、用もないのにコンビニに出入りするオヤジ。ホームセンターの駐車場で、買い物もないのに、マスクも着けずに立ち話の円陣を組むオヤジたち。
 懸念であって欲しいのだが、1年後とかが今から危ぶまれてならないのだ。
 日本人って、ひとりで過ごすの下手だよね。