焼売(生焼売)
煮〆(大根、ゴボウ)
ネギと茗荷竹の卵の寄せ焼き(九条ネギ、茗荷竹、卵)
ニラのヌタ
オカラのニラ餅(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ニラ)
コールスロー・サラダ(キャベツ)



「卵炒め」は「卵焼き」だった。切り分けようとしたらグチャグチャになってしまったので、もう一度フライパンに移し、加熱しながら菜箸で、細かくした。「卵炒め焼き」にしようとしてね。それで、綺麗な黄色ではない。
今使っている炒め鍋がね、これで卵を焼くと、何故か底面が、「パンケーキ」みたいな色になるのだ。これはこれで綺麗な仕上がりなのだが、昨日の「手毬にぎり」卵もね、見えない部分は、「パンケーキ」もどき。
どーにも気になって仕方ないので、片栗粉でまとめて、焼き直し。で、「寄せ焼き」ってね。面倒ちい割には実りの少ない変なお菜。
ほぼ週に一度の買い出しに行った。一軒では済まないのが痛い。駆け足で店内を物色し、レジを済ませ、次なる店。またも駆け足で店内を物色し、レジを済ませる。そしてまた繰り返す。
何も、選んでいる訳でもはなく、人間だったら、絹ごし豆腐がなければ木綿越しとか、牛肉がなければ豚肉とか、応用が効くのだが、猫ご飯はそうもいかないのだ。
我が家を訪う方で、このご時世にマスクを着けていない方がいる。これが地方の悲しさなのだ。どんだけニュースで流れ用とも、注意を促されようとも、人ごとなのだ。
何なら映像の中の世界のことに過ぎないのだ。それでいて、「どこそこで感染があった」。などといった出所不明の噂には飛び付く。そして噂を広めるが、広めるだけで、じゃあ、気を付けようとはならないのが不思議だ。
さて、マスクを着けていない方が訪った場合は、できるだけ距離をおき、正面では会話をしない。何なら、自分が外に出て、さり気なく外で話すことを促している。
「感じ悪っ」と思われようが、良いのだ。
煮〆(大根、ゴボウ)
ネギと茗荷竹の卵の寄せ焼き(九条ネギ、茗荷竹、卵)
ニラのヌタ
オカラのニラ餅(オカラ、絹ごし豆腐、ニンジン、ニラ)
コールスロー・サラダ(キャベツ)



「卵炒め」は「卵焼き」だった。切り分けようとしたらグチャグチャになってしまったので、もう一度フライパンに移し、加熱しながら菜箸で、細かくした。「卵炒め焼き」にしようとしてね。それで、綺麗な黄色ではない。
今使っている炒め鍋がね、これで卵を焼くと、何故か底面が、「パンケーキ」みたいな色になるのだ。これはこれで綺麗な仕上がりなのだが、昨日の「手毬にぎり」卵もね、見えない部分は、「パンケーキ」もどき。
どーにも気になって仕方ないので、片栗粉でまとめて、焼き直し。で、「寄せ焼き」ってね。面倒ちい割には実りの少ない変なお菜。
ほぼ週に一度の買い出しに行った。一軒では済まないのが痛い。駆け足で店内を物色し、レジを済ませ、次なる店。またも駆け足で店内を物色し、レジを済ませる。そしてまた繰り返す。
何も、選んでいる訳でもはなく、人間だったら、絹ごし豆腐がなければ木綿越しとか、牛肉がなければ豚肉とか、応用が効くのだが、猫ご飯はそうもいかないのだ。
我が家を訪う方で、このご時世にマスクを着けていない方がいる。これが地方の悲しさなのだ。どんだけニュースで流れ用とも、注意を促されようとも、人ごとなのだ。
何なら映像の中の世界のことに過ぎないのだ。それでいて、「どこそこで感染があった」。などといった出所不明の噂には飛び付く。そして噂を広めるが、広めるだけで、じゃあ、気を付けようとはならないのが不思議だ。
さて、マスクを着けていない方が訪った場合は、できるだけ距離をおき、正面では会話をしない。何なら、自分が外に出て、さり気なく外で話すことを促している。
「感じ悪っ」と思われようが、良いのだ。