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カルボナーラ風うどん弁当/「道明寺」。

2020年08月01日 | 田舎生活の衣食住
 カルボナーラ風うどん(卵、ニンジン、モヤシ、タマネギ、プチトマト)
 煮〆(大根、ジャガイモ、ゴボウ、竹輪)
 ミニ・チーズ。ハンバーグ(市販品)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 モヤシがね、消費期限だったので、「焼うどん」にしちまおうと、始めたのだが、気が付けば、卵でとじたので、「カルボナーラ風」ってことにして、黒胡椒を振った。そんな訳で、味付けは、麺つゆとカレー粉の「お蕎麦屋さんのカレーうどん風」。麺つゆとカレー粉と卵は良いとして、黒胡椒は微妙~。って思うでしょ? ピリッと味が締まるのだよ。
 「煮〆」はジャガイモ多め。

 「道明寺」(桜餅)が好きである。何なら和菓子の中で二番目に好きだ。「道明寺」って名前も良いよね。巻いた方の「桜餅」は、好きでも何でもないのが不思議。
 因みに一番好きなのは、子どもの頃から「葛餅」。これは不変である。そんな「道明寺」を久々に食べて、あービックリだ。
 桜の葉が、偽造品だった(購入時に気が付けよ、自分)。葉っぱを模したバレンみたいなヤツ。するってえと、美味くも何ともないのだな。これが。
 あの桜の葉の塩漬けありきの「桜餅」。どえりゃあ、ガックリしながらも、食べたけれど。2個。口直しに「水羊羹」2個。






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