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鮪(まぐろ)の煮付け

2013年11月15日 | 田舎生活の衣食住
 鮪のあら。こんなに大きなステーキ大が3個入って99円でした。得をした気分です。早速大根とニンジンと一緒に炊き合わせました。今朝、ヤフーニュースで見たのですが、料理方法による老化? だったと思いますが、焼いたり揚げたりよりも、茹でたり煮たりした方が良いと出ていました。何とかいう名前の何かが発生するのだそうです。凄いうろ覚えです(笑)。最近、健康ブームとかかんとかで、色々な説が雑多にあるので、いちいち気にしてはいられないよいうのが本音。
 ようするに、江戸時代の食べ方をしていればいいのだよ。と納得しました。
 作家の佐藤愛子氏が、胆嚢炎を煩った時に、病院には行かず(これに関しては、氏ならではのひと悶着があり、機会があればエッセイをお読みください)、無性に食べたくて3食食べていたと言う、トマトと大根おろしで、自然治癒力で完治させたそうです。
 私も、その時、食べたい物こそ、身体が欲している栄養素なのだと思います。
 最近の私で言えば、春から夏の間はトマトがとっても美味しくて毎日食べていました。寒くなり始めて、青菜が食べたくて仕方ありません。そういうものでしょうね。
 ただし、前にも書きましたが、作家の椎名誠氏が行っている、朝食前のオニオンスライスと、いち日1パックの納豆は現在進行形です。





 冷たい雨のいち日でした。


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