昨日は、昼頃まで寒く、「おーさむ、さむ」と口走っていましたが、気温はそれ程低くはなかった模様。なんだ、なんだ、我が家だけ寒波に見舞われたか?
しかも、花粉症で「ブエックション」とくしゃみを連発。
心身共に、そして気候的にもパーフェクトになるのは5月まで待たなくてはなりません。
イカの天麩羅と、薩摩芋のかき揚げです。イカは塩で、薩摩芋はそのまま何も付けずに頂きました。
ほかには、豆腐入りのふわふわ卵焼きと、紅白なます。そして、またまた妙ちきりんな物を拵えてしまいました(笑)。一応、ゴーヤ・チャンプルーなのですが、キャベツとニンジンはノーマルとして、ヒジキまで入れちゃいました。
夏の間に乾燥させて保存しているゴーヤが未だ未だあります。食べたい時にゴーヤを食べられるって良いですよ。
果たしてヒジキは合うのだろうか…合いました。味付けを鰹出汁と胡椒、そして万能調味料(何でも美味しくする魔法の調味料)マヨネーズを使ったから。ゴーヤを食べる時は、最後に必ずマヨネーズを入れています。すると、ゴーヤがコーティングされて苦味が和らぐのはもう有名ですよね。なので、卵でコーティングする必要がないので、卵を使ってもうひと品作れます。
美味しかったです。ヒジキが入っているので、ちょこっと醤油を香り付けに使ってたらもっと美味しかったように思われます。次回はそうしよう。
レタスがわっさわっさ入っているために、写真では、お菜が分かり辛くなりました。適量ってもんがあるだろう。自分。
実は、酸化し始めたので、早く消費しちゃおうとしたのです。
フライよりも天麩羅の方が、ヘルシーな気がするのは自分だけでしょうか? 子どもの頃は、フライがあまり好きではなかったのですが、天麩羅は大好物でした。フライその物が嫌なのではなく、フライにソースをかけるとくどくて嫌だったのです。
母が揚げてくれるチーズ挟みカツは、そのまま食べていたので好きでした。カツ丼も同様に今でも好き。
天麩羅が好きな要因のひとつに、天つゆが美味しかったこともあります。生姜と大根おろしを薬味にして…最高ですな。
読んでくださいましてありがとうございます。ランキングに参加しています。ご協力お願いします。
しかも、花粉症で「ブエックション」とくしゃみを連発。
心身共に、そして気候的にもパーフェクトになるのは5月まで待たなくてはなりません。
イカの天麩羅と、薩摩芋のかき揚げです。イカは塩で、薩摩芋はそのまま何も付けずに頂きました。
ほかには、豆腐入りのふわふわ卵焼きと、紅白なます。そして、またまた妙ちきりんな物を拵えてしまいました(笑)。一応、ゴーヤ・チャンプルーなのですが、キャベツとニンジンはノーマルとして、ヒジキまで入れちゃいました。
夏の間に乾燥させて保存しているゴーヤが未だ未だあります。食べたい時にゴーヤを食べられるって良いですよ。
果たしてヒジキは合うのだろうか…合いました。味付けを鰹出汁と胡椒、そして万能調味料(何でも美味しくする魔法の調味料)マヨネーズを使ったから。ゴーヤを食べる時は、最後に必ずマヨネーズを入れています。すると、ゴーヤがコーティングされて苦味が和らぐのはもう有名ですよね。なので、卵でコーティングする必要がないので、卵を使ってもうひと品作れます。
美味しかったです。ヒジキが入っているので、ちょこっと醤油を香り付けに使ってたらもっと美味しかったように思われます。次回はそうしよう。
レタスがわっさわっさ入っているために、写真では、お菜が分かり辛くなりました。適量ってもんがあるだろう。自分。
実は、酸化し始めたので、早く消費しちゃおうとしたのです。
フライよりも天麩羅の方が、ヘルシーな気がするのは自分だけでしょうか? 子どもの頃は、フライがあまり好きではなかったのですが、天麩羅は大好物でした。フライその物が嫌なのではなく、フライにソースをかけるとくどくて嫌だったのです。
母が揚げてくれるチーズ挟みカツは、そのまま食べていたので好きでした。カツ丼も同様に今でも好き。
天麩羅が好きな要因のひとつに、天つゆが美味しかったこともあります。生姜と大根おろしを薬味にして…最高ですな。
読んでくださいましてありがとうございます。ランキングに参加しています。ご協力お願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます