カニカマサンド(カニカマ、キュウリ、レタス)
タマゴサンド(卵、キュウリ、レタス)
コールスロー・サラダ(キャベツ)
つい先日じゃん、「サンドイッチ」だったの。そんでも食べたかったのよー。と言うより、材料が余っていたので、またまた拵えただけ。これから夏になり、「サンドイッチ」ばかり食べちゃおっかなあ(笑)。寒い時期に冷たい物は辛いが、夏は良いよねえ。「素麺」とか「冷麦」とか「冷やし中華」とか食べないのだが、「サンドイッチ」は夏の食べ物なのだ(すんげー独断)。
キュウリは、「カニカマサンド」は千切り。「タマゴサンド」はみじん切り。手の込んだ…嘘。たったこれだけの手間。そして、それぞれマヨネーズと芥子と黒胡椒で和えただけなのだ。
それだけで、美味しい「サンドイッチ」。最高っす。
そうそう、いつにも増してパンがフニャっているのはね、いつものパンが無くてね、「耳まで白い」とか「柔らか」とか言う初めての食パンだから。本当にやっわらけーの。クリームチーズ塗っただけでもヤワヤワ。「サンドイッチ」には不向きだったな。
足りねー。いつもなら食パン6枚で満腹なのに、全然足りん。パンが柔くて軽くて腹にたまらん。
夢にまで見た(嘘だけれど)、「カヌレ」なるフランス菓子を食べた。コロナ騒ぎで唯一買うことのできるパン屋さんが休みだったでね、通販で買おうかとも思ったのだが、送料が高いのよ。品物よりも送料が! で、待って待って待って、ようやく食べることができた。
美味しい。外はカリッと内はシットリ。甘過ぎず、美味しい。ちっさいけれど。また食べよっと。
夜の8時前後、眠くてたまらんのだよ。机に向かったまま、無意識に落ちていることもあるくらい。ハッとなって目を覚ますと、数分とかではあるが、確実に意識が飛んどったりする。眠い、ただひたすら眠い。
しかし、この時間帯をクリアすると、9時くらいには復活。だが、9時半目標に前後はするが就寝。復活はしても、ベッドに潜り込めば、直ぐに眠りに入れる。
あの、眠くて眠くて、落ちる感覚は、通勤電車の中で座れた時と似ているな。本来、乗り物の中では眠らない主義なのだが(飛行機は別)、ふた晩会社で徹夜した翌朝。電車の中で頭を窓にゴンゴンぶつけながら眠ってしまったことがある。
フラフラする頭を固定したくて、上を向いて頭部が窓にぶつかると、反射的に「マズイ」と思うらしく、体勢を立て直そうとするも、眠りには勝てず、結果、ゴンゴンなのだ。
だが、これが心地よくってねえ。
ふと起きたら、我が周囲には人が避けて半円を描くように乗客が立っていた(笑)。気味悪かったのだろうねえ。だよねー。ふつ日風呂にも入らず、なんだか薄汚れている人が、口を開けて(多分、いや絶対)、頭を窓にゴンゴンぶつけて眠っているのだものなあ。
そんな若かりし頃の思ひ出。人はこれを恥と言う。ノスタルチックでも何でもねえ。
タマゴサンド(卵、キュウリ、レタス)
コールスロー・サラダ(キャベツ)
つい先日じゃん、「サンドイッチ」だったの。そんでも食べたかったのよー。と言うより、材料が余っていたので、またまた拵えただけ。これから夏になり、「サンドイッチ」ばかり食べちゃおっかなあ(笑)。寒い時期に冷たい物は辛いが、夏は良いよねえ。「素麺」とか「冷麦」とか「冷やし中華」とか食べないのだが、「サンドイッチ」は夏の食べ物なのだ(すんげー独断)。
キュウリは、「カニカマサンド」は千切り。「タマゴサンド」はみじん切り。手の込んだ…嘘。たったこれだけの手間。そして、それぞれマヨネーズと芥子と黒胡椒で和えただけなのだ。
それだけで、美味しい「サンドイッチ」。最高っす。
そうそう、いつにも増してパンがフニャっているのはね、いつものパンが無くてね、「耳まで白い」とか「柔らか」とか言う初めての食パンだから。本当にやっわらけーの。クリームチーズ塗っただけでもヤワヤワ。「サンドイッチ」には不向きだったな。
足りねー。いつもなら食パン6枚で満腹なのに、全然足りん。パンが柔くて軽くて腹にたまらん。
夢にまで見た(嘘だけれど)、「カヌレ」なるフランス菓子を食べた。コロナ騒ぎで唯一買うことのできるパン屋さんが休みだったでね、通販で買おうかとも思ったのだが、送料が高いのよ。品物よりも送料が! で、待って待って待って、ようやく食べることができた。
美味しい。外はカリッと内はシットリ。甘過ぎず、美味しい。ちっさいけれど。また食べよっと。
夜の8時前後、眠くてたまらんのだよ。机に向かったまま、無意識に落ちていることもあるくらい。ハッとなって目を覚ますと、数分とかではあるが、確実に意識が飛んどったりする。眠い、ただひたすら眠い。
しかし、この時間帯をクリアすると、9時くらいには復活。だが、9時半目標に前後はするが就寝。復活はしても、ベッドに潜り込めば、直ぐに眠りに入れる。
あの、眠くて眠くて、落ちる感覚は、通勤電車の中で座れた時と似ているな。本来、乗り物の中では眠らない主義なのだが(飛行機は別)、ふた晩会社で徹夜した翌朝。電車の中で頭を窓にゴンゴンぶつけながら眠ってしまったことがある。
フラフラする頭を固定したくて、上を向いて頭部が窓にぶつかると、反射的に「マズイ」と思うらしく、体勢を立て直そうとするも、眠りには勝てず、結果、ゴンゴンなのだ。
だが、これが心地よくってねえ。
ふと起きたら、我が周囲には人が避けて半円を描くように乗客が立っていた(笑)。気味悪かったのだろうねえ。だよねー。ふつ日風呂にも入らず、なんだか薄汚れている人が、口を開けて(多分、いや絶対)、頭を窓にゴンゴンぶつけて眠っているのだものなあ。
そんな若かりし頃の思ひ出。人はこれを恥と言う。ノスタルチックでも何でもねえ。