きのう、人生の師についてのエントリーしたんだけど、
僕の JC における師は、なんといっても三郎丸裕司先輩。
JC に師弟関係なんてあるのかというひともいるだろうが、
理屈じゃなく、僕は、三郎丸さんを JC における人生の師として(勝手に)仰いでいる。
奇しくも1989年度同期入会の三郎丸さんと僕だが、
10数年の JC ライフで、同じ委員会やライン(室・グループ)に所属したり、
いっしょに出向したりしたことはほとんどない。
ともに活動したのは、
1997年度の三郎丸理事長と増矢専務理事、
2000年度の三郎丸九州地区会長と増矢地区事務局長
の2年だけかな?
たったの2年間だけど、純度の高い JC MIND を大量に注入していただいた。
JC のつきあいは、長さじゃなく深さなんだよな。
若いメンバーの皆さんも「JC の師」をつくったほうがいいと思う。
もちろん「人間道場」たるべき JC では、自分以外のすべてのメンバーが先生であり、
自分自身もある局面では発信器にならなきゃいけない。
でも、目標にするひと、お手本とすべきひとが身近にいることは、大切なことだと思う。
僕の JC における師は、なんといっても三郎丸裕司先輩。
JC に師弟関係なんてあるのかというひともいるだろうが、
理屈じゃなく、僕は、三郎丸さんを JC における人生の師として(勝手に)仰いでいる。
奇しくも1989年度同期入会の三郎丸さんと僕だが、
10数年の JC ライフで、同じ委員会やライン(室・グループ)に所属したり、
いっしょに出向したりしたことはほとんどない。
ともに活動したのは、
1997年度の三郎丸理事長と増矢専務理事、
2000年度の三郎丸九州地区会長と増矢地区事務局長
の2年だけかな?
たったの2年間だけど、純度の高い JC MIND を大量に注入していただいた。
JC のつきあいは、長さじゃなく深さなんだよな。
若いメンバーの皆さんも「JC の師」をつくったほうがいいと思う。
もちろん「人間道場」たるべき JC では、自分以外のすべてのメンバーが先生であり、
自分自身もある局面では発信器にならなきゃいけない。
でも、目標にするひと、お手本とすべきひとが身近にいることは、大切なことだと思う。