早寝早起きの習慣がついてしまった。
忘れないうちに、ゴールデンウィークに天売島に行った時(羽幌港~)
見た鳥を記録しておきます。
ウミウ、ヒメウ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、ウミアイサ、
オジロワシ、ノスリ、オオジシギ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ウミガラス、
ケイマフリ、ウトウ、キジバト、ツツドリ、アマツバメ、アカゲラ、ツバメ、
ハクセキレイ、ビンズイ、サンショウクイ、モズ、キレンジャク、ミソサザイ、
コマドリ、ノゴマ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ノビタキ、クロツグミ、
シロハラ、マミジャジナイ、ツグミ、ウグイス、キマユムシクイ、キビタキ、
オオルリ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、
アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ、ニュウナイスズメ、
スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
(57種)
毎年恒例、カモメの飛来。
今年は4月10日頃から増えてきました。
遠目に見ても、防波堤が白く見えるほどいる。
って、この写真は白飛び気味ですが。
対岸の防波堤にも。
港の海面にも。
先の方までビッシリ。
ウミネコ、オオセグロカモメ、よく分からない幼鳥が多く、セグロカモメ、シロカモメ、やワシカモメもいるかな(識別する気力なし)。
一定の距離まで近づくと、一斉に飛びます。
って、飛ばしに来たわけじゃなく、あくまで私の目的は散歩です。
それにしても、すごい数です。
何千? 万いるかな?
全てのカモメが飛び去った跡。
足の踏み場が無いほどの糞。
だから踏んで歩くしかない。
沖合にはトドの群れ。
この地は暇だから、毎年の自然の移り変わりに敏感になりますね。
浮き球の封入口のシーグラス。
日の入りは16時8分。
棒になったイタドリ。