無数の思考の断片が万華鏡のごとく映り煌めき自ずと結び合う場所としての無色透明な虚空という純粋経験 2018-02-27 21:07:40 | 哲学 今日の記事はただ一言。 いつものように記事を書いている時間がないからではない。星雲のごとくに渦巻いていた無定形な思考の断片が惑星群として今まさに徐々に一つの系を形成しつつあるこの瞬間を取り逃がすわけにはいかないから、今その瞬間に注意を集中させたいから。 眩いばかりに色とりどりの無数の思考の破片が万華鏡のごとくそこに映り煌めき自ずと結び合う場所としての無色透明な虚空という純粋経験。 « 「幸福を武器として闘う者の... | トップ | 「夢の中にも夢を見るかな」... »
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