今年初めての練功18法教室、久し振りに出会う方たちと挨拶をする。3つも4つもお土産を戴いてしまった。八重山諸島石垣島で正月を過された方からは「石垣名産純黒糖」と「みんさー織の名刺入れ」を戴いた。
時代を感じる柄だなあ~、何か帯びの柄のようにも見えるが・・・
やはりこんな説明書きがついていました。
「昔、通い婚の風習があった時代、ここ八重山地方では男性の求愛に対し、女性がその愛を受け入れた証として「みんさーふ」と呼ばれる帯を自ら織って贈っていました。この「みんさーふ」は木綿糸を藍で染めて織り上げたもので、五つと四つの絣模様には「いつ(五)の世(四)までも末永く」という願いが込められており、両脇のムカデの足に似た模様は「足しげくおいでください」という意味が表現されたものと言われています」
インターネットで調べたら結構高いものなんですね。
驚きました!
時代を感じる柄だなあ~、何か帯びの柄のようにも見えるが・・・
やはりこんな説明書きがついていました。
「昔、通い婚の風習があった時代、ここ八重山地方では男性の求愛に対し、女性がその愛を受け入れた証として「みんさーふ」と呼ばれる帯を自ら織って贈っていました。この「みんさーふ」は木綿糸を藍で染めて織り上げたもので、五つと四つの絣模様には「いつ(五)の世(四)までも末永く」という願いが込められており、両脇のムカデの足に似た模様は「足しげくおいでください」という意味が表現されたものと言われています」
インターネットで調べたら結構高いものなんですね。
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