●ベトナム&カンボジアへの旅 14
ホーチミン市内観光、
1975年4月30日解放軍が進行してきて、屋上に凱旋旗を掲げている映像を
テレビで確かに見た南ベトナム大統領官邸を見学する。
入場料は100円ほど、最上階には大統領家族らの居住部分だが、宴会室・娯楽室
映画室など当時としては豪華な設備がしてあったようだ。
面白いのは第一夫人室と書いてあるから夫人は何人いたのだろうか?
サイゴン大教会、中央郵便局、そして休館日なのに無理に入れてもらった
歴史博物館などを見学する。
アオザイと共に歴史の彼方に追いやられそうなシクロ(人力車)を体験する。
20分ほどだったがサイゴンの生の風を直接頬に受けた。
足ウラマッサージを何か木片のようなものでツボ?を押さえつけるのだが、
少々痛い時もあるが心地良い。
若い女の子が太ももに乗せたり、挟んだり、おっぱいに足先が触れたり
全身でマッサージしてくれるのがいじらしい
中国料理で昼食を取り、昼休みを取る。
南国の昼休みの意味がよくわかったような気がする。
夕刻 プチパリと言われる街中をショッピングする。
色とりどりのアオザイ姿の店員が華やかさを演出している。
夕食はピアノとバイオリンの生演奏が心地良い店で、フランス料理を味わう
ホテルまで歩いて帰る。川風が気持ちよく頬を通り過ぎる。
ホーチミン市内観光、
1975年4月30日解放軍が進行してきて、屋上に凱旋旗を掲げている映像を
テレビで確かに見た南ベトナム大統領官邸を見学する。
入場料は100円ほど、最上階には大統領家族らの居住部分だが、宴会室・娯楽室
映画室など当時としては豪華な設備がしてあったようだ。
面白いのは第一夫人室と書いてあるから夫人は何人いたのだろうか?
サイゴン大教会、中央郵便局、そして休館日なのに無理に入れてもらった
歴史博物館などを見学する。
アオザイと共に歴史の彼方に追いやられそうなシクロ(人力車)を体験する。
20分ほどだったがサイゴンの生の風を直接頬に受けた。
足ウラマッサージを何か木片のようなものでツボ?を押さえつけるのだが、
少々痛い時もあるが心地良い。
若い女の子が太ももに乗せたり、挟んだり、おっぱいに足先が触れたり
全身でマッサージしてくれるのがいじらしい
中国料理で昼食を取り、昼休みを取る。
南国の昼休みの意味がよくわかったような気がする。
夕刻 プチパリと言われる街中をショッピングする。
色とりどりのアオザイ姿の店員が華やかさを演出している。
夕食はピアノとバイオリンの生演奏が心地良い店で、フランス料理を味わう
ホテルまで歩いて帰る。川風が気持ちよく頬を通り過ぎる。