●ナイトバザールを散策 13
黄昏が迫ってきた。
スワンルンナイトマーケットへ出かける、まだ時間的に早いのか、開けていない店もある。間口3~4mの小さな店がうんかのごとく固まって営業している。
路地は2mもないぐらいの狭い通路だ。同じ様な小物を売っている店が多い、仏像を売っているところで写真を撮ろうとしたら、制止されてしまった。
金色のタイの仏像のようだったが・・・・・
空き店舗も見受けられる。太陽が沈み電光が目立つようになると共に賑わいがでって来た。
夕食はマーケットの一角にあるレストランで、蟹カレーを食べる。
蟹カレーと聞いて、頭ではカレーライスを想像していたが・・・・・
蟹をカレースープで焚いてあるもののようだ。レストランの入り口においてあったあの蟹かもしれないが、手ばっかり汚れて食べ辛い蟹カレーだね。
食事を終えて再びマーケットを歩くと、先ほどに比べていきいきとした活気が漲っている。
我々は全ての見学を終えてスワンナブーム国際空港へ向かう。
空港への高速道路は順調そのものだが、反対に都心へ向かう道路は何キロ何キロも、車の列が続いていた。
黄昏が迫ってきた。
スワンルンナイトマーケットへ出かける、まだ時間的に早いのか、開けていない店もある。間口3~4mの小さな店がうんかのごとく固まって営業している。
路地は2mもないぐらいの狭い通路だ。同じ様な小物を売っている店が多い、仏像を売っているところで写真を撮ろうとしたら、制止されてしまった。
金色のタイの仏像のようだったが・・・・・
空き店舗も見受けられる。太陽が沈み電光が目立つようになると共に賑わいがでって来た。
夕食はマーケットの一角にあるレストランで、蟹カレーを食べる。
蟹カレーと聞いて、頭ではカレーライスを想像していたが・・・・・
蟹をカレースープで焚いてあるもののようだ。レストランの入り口においてあったあの蟹かもしれないが、手ばっかり汚れて食べ辛い蟹カレーだね。
食事を終えて再びマーケットを歩くと、先ほどに比べていきいきとした活気が漲っている。
我々は全ての見学を終えてスワンナブーム国際空港へ向かう。
空港への高速道路は順調そのものだが、反対に都心へ向かう道路は何キロ何キロも、車の列が続いていた。